2015年03月22日
江戸落語 おもしろかった!





洲崎寺寄席 たくさんのお出まし、ありがとうございました!
橘家文左衛門、柳家小せん、おふたりのなんとも言えぬ、流れるような間合いに、江戸落語の粋をみたような気がします。
中入り前は、お二人とも、墨の着流し。こちらも新鮮。
言葉の妙に時間を忘れた一日でございました。
お江戸から、師匠たちと高松入りした17名のみなさんは、さぬきの味をたっぷり楽しめる福田町「おきる」へ。
るいまま組は、石あかりロードの初期のころよくいってた、むれのカジュアル割烹「さ吉」へ。
「さ吉」は、しめさばも、塩たたきも絶品。筍の味は上品。なすのの田楽味噌は肉味噌。
和おむらいすは、うまきのような姿で登場し、意表をつかれたぁ!
これだけ食べて ひとり2200円。お値段も優しい〜♪
Posted by るいまま at 06:48│Comments(0)
│■落語
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