2016年10月31日
珈琲ものがたり ステージ構築中

こんな時間ですが、しつこく高松テルサ空間ラウンジにおります(笑)
11/26 音楽と言葉と珈琲「珈琲ものがたり」のステージ構築中。
フリースペースだからこそ、前回とは違う形に会場を作りたいのよ。
大道具がないぶん、このスペースが大道具となります。キャストのみなさんにも大きく動いていただきますよ。
こっそり告知。フラメンコ多田順子 友情出演してくれます。
席のご予約はこちらまで。
https://www.facebook.com/events/511168025748537/?ti=cl
Posted by るいまま at
19:58
│Comments(0)
2016年10月31日
珈琲物語さんで 珈琲ものがたり打ち合わせ
11/26 音楽と言葉「珈琲ものがたり」公演でカフェを担当してくれる cafe「珈琲物語」さんと、カフェメニューの相談中。17:30からはじまり19:00前には終わりますから、スイーツだけじゃなく、ちょっと小腹を満たす美味しいものも欲しいやん。
音楽と言葉と珈琲「珈琲ものがたり」チケット発売中。
■11月26日(土)
■17:30開演 17:00 開場
特設Cafe&ShopOPEN 14:00
■会場
高松テルサ 空間ラウンジ
高松市屋島西町2366-1
■金額
1500円
■お申し込み・お問い合わせ
高松テルサ
087-844-3511
■出演
原作・構成・語り るいまま
パーカッション 長崎キンターナ、斉藤涼子、合田佳織
フルート 辻村彩
ピアノ 石川由美
うた 日下ゆうこ
客演:江口洋子、寒川かおり、梶総一郎ほか
Posted by るいまま at
18:22
│Comments(0)
2016年10月31日
トリック or トリート!

ハッピーハロウィン!
仮装したちっちゃい子たちが、やって来ました。
人見知りする子も積極的な子も、みんなかわいい~(笑)
Posted by るいまま at
10:34
│Comments(0)
2016年10月31日
2016年10月31日
明日はハロウィン

帰宅しますと、明日のハロウィンの準備ができてました(笑)
balloonshop Maxiが近所にあってくれてよかった。
明日は、にこにこ保育園の子どもたちが、るいまま組事務所に来てくれます。
いぇーい!
Posted by るいまま at
01:37
│Comments(0)
2016年10月31日
ゲストハウス楽し
TENtoSENのさっちゃんを訪ね、コーヒー飲ましてくれと言う酔っぱらい二人。
ええ、もちろん TENtoSENにはそんなメニューはないので、友だちんちに突然現れる迷惑なやつってことです(笑)
で、瀬戸芸開催期間中で超忙しい さっちゃんを捕まえ、話しまくり。
リビングに降りてこられた大学生のおねえさんとも、話しまくり。
やっぱりゲストハウス楽し。
ありがとう、さっちゃん! また、来るね~ こんな私たちだけど、ドアあけてね~
Posted by るいまま at
00:58
│Comments(0)
2016年10月31日
本日の晩餐!

「指輪ホテル 讃岐の晩餐」の晩餐部分にあぶれた大人ふたり
サンジャックに流れ、飲んで食う個人的晩餐。
そして、あれやこれやと時間を忘れて語り合う。
私たちのセダイは、たぶん日本のええとこどりなんだろうね。
本日の晩餐、ワインもお料理も大変美味しゅうございました。
Posted by るいまま at
00:57
│Comments(0)
2016年10月31日
「指輪ホテル 讃岐の晩餐」11/5千秋楽!


瀬戸内国際芸術祭「指輪ホテル 讃岐の晩餐」@栗林公園。
むちゃくちゃ面白かった!
現地でキャストもスタッフもあつめ、瀬戸内の魅力をふんだんにとりこみ、栗林公園の北庭から紫雲山を望ませる仕掛けは、ほんとに素晴らしい。
晩餐の会場に誘われたみなさんは、私たち以上の感動をもったはず。
まだご覧になってないみなさん。11/5が千秋楽、是非ともご覧いただきたい!
Posted by るいまま at
00:54
│Comments(0)
2016年10月31日
栗林公園民藝館 圧倒されました!



本日、瀬戸内国際芸術祭「指輪ホテル 讃岐の晩餐」観劇の日。
公演が始まるまで時間があったので、民藝館で開催されている、東京芸大とロンドン芸大のコラボレーション企画を見学。
現代アートもいいけど、伝統的民藝すごいわ。
技術力に圧倒されました!!
Posted by るいまま at
00:50
│Comments(0)
2016年10月30日
落語 あー ドキドキしたー

NHK新人落語大賞 やっと見れた。
すごい接戦だったとは聞いていたし、雀太が大賞とったことも知っていたのに、同点決勝の札あげでむちゃ緊張したー。
古典も創作も上方も江戸も、落語はやっぱり面白いね!
雀太の師匠は雀三郎さんで、その師匠が名人・桂枝雀。その系統をちゃんと継いでいるといるという講評に、なるほどなとおもう。枝雀の「代書」も聞き直してしもたわ。
NHKは、きっとまた再放送すると思うので、MBSの「らくごのお時間」での雀太の「代書」をリンクしときます。
枕からネタにはいるところも落語の妙。
きっと 桂雀太のファンになるよ。
https://youtu.be/DtDg4DnvI-c
Posted by るいまま at
12:22
│Comments(0)