2018年06月30日
【6/30 食べたものlog】
【6/30 食べたものlog】
おやつ三昧な土曜日、夜は葉っぱと卵にしとく(笑)

朝
スキレット(水菜 人参 シメジ 卵 )
胡瓜と人参と生姜の甘酢漬けと胡桃サラダ
晩柑の搾ったん
昼
ドライカレー
(玉ねぎ 豚肉 人参 コリアンダー ターメリック カレーの壺)
ブロッコリーアンチョビ
蜂蜜ヨーグルト
おやつ
南部せんべい
クッキー
むぎこがし
夜
葉っぱ、生姜の甘酢漬け、人参、胡瓜の梅漬け混ぜ混ぜ
オリーブオイル ポン酢
目玉焼き
2018年06月30日
るいまま組界隈 悲喜こもごも
【るいまま組界隈 悲喜こもごも】
先日、藤塚町の元和洋菓子店「百合屋」のシャッターが開いていたので再開か!?と話しておりましたが、
田町のおとと煎餅「象屋元蔵」さんが移転して来られたようです。商店街のシャッターがひとつ開いて嬉しい限り。

今日、ちょっとショックだったのは田町「モンドール」(大西パン)の建物が売りにでていたこと。
パン屋さんを閉じられてしばらく経っていたけど、日曜日の朝は大西パンのサンドイッチがおごちそうだった我が家にとって、とうとう別の形になってしまうのかと寂しい。
2018年06月30日
置き本 2冊目
【ルヌガンガ図書室】
夕方、雨もあがり、餃子も包み終えたので、さんぽがてらルヌガンガに置き本をしている「蘇るサバ缶」の後半を読みにきた。

じめじめとして暑い るいまま組事務所と比べると天国のよう(笑)
そして、須田さんの「蘇るサバ缶」読了。
1時間ずつ2日集中して読めば、すぐ読めれるのに、事務所に持って帰ると、積ん読になったり、寝転がって読むうちに寝てしまいすすまなかったりなので、読書は図書室に限る!と実感。
今日買って、2冊目の置き本としたのは、ルヌガンガの中村さんが推薦していた 三谷龍二著「すぐそばの工芸」。
パラリとめくったところにあった「たとえば、黒澤明監督が晩年につくった椅子が嫌いだ」の一文に一目惚れ(笑)

…………
ルヌガンガ中村さんの推薦文
『すぐそばの工芸』
私たちは、私たちを「消費者」としてしか見ないような、粗雑な仕事に囲まれて生きている。だからかしら、なんだかただ生きているだけで疲弊してしまう。
そんな私たちに必要なのは、「身体知によってその良さを理解できるような」手触りや質感を伴う「生活工芸」なんだと、本書を読んで改めて思う。
三谷龍二さんのよる「現場から見た」生活工芸の輪郭。
#本屋ルヌガンガ #すぐそばの工芸 #三谷龍二 #香川 #高松
2018年06月30日
餃子部 玉ねぎと人参と豚肉で二種類
【餃子部 報告】
実験的餃子を作る餃子部活動。前からやりたかった、有機レモンの皮を入れてみる。

右
玉ねぎ・人参・豚肉の微塵切り。
コリアンダー
レモンの皮
塩糀
オリーブオイル
左
カレーになる
コリアンダー、ターメリック、にがり塩とともに炒め煮中
これが 栗林coopに売っている米粉の餃子の皮。仕入れてもすぐ売れちゃうのか、今日も一袋しかなかった。

2018年06月30日
【6/28 6/29 食べたものlog】
【6/28 6/29 食べたものlog】
だんだん、つけるのが面倒くさくなっておるなw。けどま、日々積み重ねるデーターをあとから見て検証するのが実験の目的だからな。と、自分に言い聞かす。
6/28

朝
スキレット(キャベツ ピーマン エリンギ 卵)
ポテトサラダ トマト
バナナ胡桃ヨーグルトきな粉
オレンジの搾ったん
昼
トースト
チーズ
トマト
オリーブオイル
おやつ
#藤塚マルシェ 生姜シフォン
夜
スキレット(オクラ キャベツ エリンギ 卵)
6/29

朝
スキレット(人参 エリンギ オクラ 卵 )
小松菜胡桃サラダ
トースト
昼
#珈琲矢の ひじきコロッケ
ローストポーク
アンチョビブロッコリー
水菜 トマト 生姜の甘酢漬けのサラダ
夜
ひじきコロッケ
ローストポーク
アンチョビブロッコリー
胡瓜の梅漬け
豆腐の七味オリーブオイルかけ
じゃがいもと青紫蘇の味噌汁
ご飯
稽古差し入れ
なぎ姉から 金沢の酒饅頭
2018年06月30日
チコちゃんに叱られる(笑)
【じゃ、 チコちゃんにしかられるか(笑)】

プールで目が赤くなるのは塩素じゃなく、誰かのおしっこのせいらしいぜ! キャー(笑)
プールの匂いは、塩素の匂いじゃない! あぁ。ずっと塩素の匂いだと思っていたのに。
しかし、チコちゃんファンの多さにびっくり(笑)
http://www4.nhk.or.jp/chikochan/
2018年06月30日
石あかり 痩せるも肥るも大変(笑)
【めしつかい二人】

石あかりsidetrip8/25公演 サロメに支えるめしつかい二人。魔法使いのようなマントで動いておりましたが、スタジオステラのみなさんが お衣装を貸してくださいまして、一気に華やか。
ありがとうございます。
紫帆ちゃんは、夏がくると痩せてしまうので、ベリーダンサーの宝たるお肉を保つ努力をせないかんし、
るいまま組はお衣装の都合で1ミリも太れないし、
世の中なかなか難しい♪
2018年06月30日
奈美ちゃん、痩せた!
【奈美ちゃん着実にサイズダウン】

石あかりsidetrip8/18公演「時には昔のはなしを」にむけて、岡崎式健康法と なぎ姉の流す潰すを始めた 奈美ちゃん、
順調に減量が進み、腰周りと背中の肉が消え始めました。
FUZZでお見立てしたこのワンピースも、まぁまぁ細め。こちらも 乞ご期待!
※ ほんま シュッとしてきたよ。
岡崎式は、奈美ちゃんの実家 岡崎家のお父さんお母さんが、普段食べているお食事と暮らしかたのこと。これで若い頃より10キロの減量に成功し、病気もないそう。
日々よく動くこと、夜は食べ過ぎないこと(夜は、私たちが虫食とよぶ葉っぱと卵)。肉は1日80グラム。
シンプルなことが一番効果をあげるんだなと実感!
2018年06月30日
石あかり ダッパー平常心でふけるか?(笑)
【サロメ16歳になれるか(笑)】
昨夜は、石あかりsidetrip 8/25公演「運命の女 サロメとカルメン」の稽古。16歳のサロメ役 紫帆と、好色な義理の父エロデのシーン。
エロデ役のきんじさんかお休みだったので149センチ奈美ちゃんが代役をしたが、どうみても「お姉さまにおねだりする子ども」にしか見えないのは、私だけだろうか?(笑)

それよりなにより、紫帆ちゃんがサロメの衣装をつけ、この近距離で演技するのをまのあたりにしたダッパーさんたちが、平常心で演奏できるんだろうか?(笑) 乞ご期待!
紫帆より
「好色なエロデにも見えんけど、
16歳にも程遠い。。。。。。_| ̄|○」
奈美より
「社会を知り尽くした16歳サロメと好色だけどまだまだいろんなことを知らなさすぎるエロデの図(笑)」
2018年06月30日
六月の雨
【六月の雨】
昨日、強い雨のなか、高松においでくださった中俣先生が中也の「六月の雨」が好きだとおっしゃっていたので、貼り付けておこう。
しかし、中也がこの詩を書いた頃(昭和11年)の日本の六月の雨は、今日のような雨ではなかったような気がする。
中也は、雨の中でこれを書かず、部屋の中からしとしとと降り続く雨を眺めながらつぶやいたんだと、雨に一粒も濡れたくない私は思う。
・・・・・・・
六月の雨 中原中也
またひとしきり 午前の雨が
菖蒲(しょうぶ)のいろの みどりいろ
眼(まなこ)うるめる 面長(おもなが)き女(ひと)
たちあらわれて 消えてゆく
たちあらわれて 消えゆけば
うれいに沈み しとしとと
畠(はたけ)の上に 落ちている
はてしもしれず 落ちている
お太鼓(たいこ)叩(たた)いて 笛吹いて
あどけない子が 日曜日
畳の上で 遊びます
お太鼓叩いて 笛吹いて
遊んでいれば 雨が降る
櫺子(れんじ)の外に 雨が降る
