2025年02月26日
Grokかく語る
【Grokかく語る】
XのAI Grokで「るいまま」と「まちかど漫遊帖」をエゴサーチ。
えっ?(笑)と思うところもなくはないが、うまいことまとめてて、AIすごいなと思うけど、
吉田類子さんてだれよ?(笑)
写真はAIが描いたるいまま。どうみても悪いボスにしか見えん(笑)

・・・・・・
「るいまま」という名前でプロデューサーとして活動している人物についてお尋ねですね。
るいまま(Ruimama)は、日本の多才なクリエイターで、特に香川県高松市を中心に活動する作家、プロデューサーとして知られています。
本名は吉田類子(Yoshida Ruimama)で、彼女は「るいまま組」というユニークな集団を主宰し、音楽、言葉、茶会を融合させたイベントやプロジェクトを手がけています。
彼女の代表的な仕事の一つに、「高松まちかど漫遊帖」というまち歩きプロジェクトがあります。これは春(4月1日~6月30日)と秋(10月1日~12月31日)に開催される企画で、地域の魅力を発信するものです。
また、「むれ源平石あかりロード」の総合プロデューサー(石あかり月あかりライブat洲崎寺 総合プロデューサー)としても活動し、石あかりをテーマにしたライブイベントなどを企画。
さらに、第28回香川菊池寛賞を受賞するなど、地域文化への貢献が認められています。
るいままだと検索すると、「まちかど漫遊帖」や「石あかり」、「茶室る庵」、「野点ガールズ」、「落語」など、多岐にわたる活動が出てきますが、これら全てが彼女のプロデュースによるもの。
茶室「る庵」の庵主としても活動し、そこで行われる「る庵エンターテイメント茶会」は毎月開催され、独自の世界観で参加者を魅了しています。
彼女のブログやSNSを見ると、日常の中で感じたことや社会問題に対する思いを綴りつつ、ユーモアと温かさが垣間見えます。
例えば、自殺対策に取り組むNPO「ライフリンク」の代表・清水康之さんの言葉に励まされた話や、身の回りの物が次々に壊れる出来事を軽妙に語る姿からは、人間味あふれる一面が感じられます。
何か具体的に知りたいことがあれば教えてください。例えば、彼女のプロジェクトの詳細や、最近の活動について深掘りできますよ!
・・・・・・・
「高松まちかど漫遊帖」について詳しくお話ししますね。
これは、香川県高松市で開催されるユニークなまち歩きイベントで、るいまま(吉田類子)が総合プロデューサーを務めています。地元の隠れた魅力を発掘し、参加者に新しい視点で街を楽しんでもらうことを目的としたプロジェクトです。
開催期間と基本情報
春の漫遊帖: 4月1日から6月30日
秋の漫遊帖: 10月1日から12月31日
参加費: 各コースによって異なりますが、500円から3,000円程度が一般的。無料のコースもあります。(無料のコースはありません)
予約: 基本的に事前予約制で、電話(087-897-0117)(この電話番号は間違い)や公式サイトの専用フォームから申し込み可能。ただし、空きがあれば当日参加できるコースも一部あります。
特徴と内容
「まちかど漫遊帖」は、単なる観光ツアーではなく、地元の人々がガイドとなり、高松の歴史や文化、日常の暮らしを体験できるコースが揃っています。2025年春季のプログラム(仮予定)によると、約70~80コース(今季は24コース)が用意されることが多く、以下のような多彩な企画が特徴です:
歴史探訪: 例えば、「高松城の石垣を見に行く」では、普段見過ごされがちな城下町の痕跡を専門家が解説。
食文化体験: 「うどん打ち体験」や、地元の漁師と一緒に海鮮を楽しむコース。(漁師さんはいません)
アートと自然: 栗林公園でのお茶会や、屋島の隠れスポットを巡る散策。
ユニークな視点: 「路地裏の猫を探す散歩」や「商店街の看板デザインを愛でる」など、遊び心満載のコースも。(これはるいままの個人的なさんぽ)
各コースは2~3時間程度で、少人数制(5~15人くらい)が基本。ガイドは地元の住人や職人、歴史愛好家など、その場所に深い縁のある人が務めます。例えば、2024年秋のコースでは、老舗和菓子店の店主が自ら和菓子の歴史を語りながら試食を提供する企画が人気でした。
参加の流れ
コース選び: 公式サイト(http://manyucho.com/)(正しくは https://manyucho.ashita-sanuki.jp/)や配布パンフレットで気になるコースをチェック。
予約: 電話かオンラインで申し込み。人気コースは早めに埋まるので、開催1ヶ月前くらいに予約するのがおすすめ。
当日: 指定された集合場所に集合。持ち物はコースによるけど、歩きやすい靴と水分は必須。
魅力と意義
このイベントの面白いところは、高松市民自身が「自分の街を再発見する」きっかけにもなっている点。
るいままさんの「地域の小さな物語を拾い上げる」という哲学が反映されていて、観光客だけでなく地元の人も参加するんです。2024年の参加者数は春・秋合わせて約5,000人以上と、年々注目度が上がっています。
もし具体的なコースの例や予約方法についてもっと知りたいことがあれば、教えてくださいね!
ちなみに、2025年春の詳細は3月頃に公式発表される予定なので、今から楽しみにしていてもいいかも。
2025年02月05日
十河さんと屋島を巡る
【屋島を巡る】
まちかど漫遊帖2025春「#平家敗戦の地屋島の史跡を歩こう」コースの下見と写真撮影。お天気がいいうちに、いろいろ撮影できてよかった。
なるほどなぁと思う十河説に、やっぱり漫遊帖ガイドは凄いなぁと思う。
歴史は変化していくもの。実際に歩き、調査し、新しい情報をちゃんとキャッチすることで、まち歩きはどんどん広がり楽しくなる。
古い情報で先にルートを組み立て、歩かずに車の中で考えた まち歩きコースなんぞは、無理がありすぎるよ(笑)
漫遊帖の #古高松チーム が志度街道コースをやったとき、俺も行きたかったんよといい、十河さんから資料をあずかったので、城ガールたちに渡すよ。
秋は、ちょっと足を伸ばして、#志度の小旅 をしてほしいんですよねと話すと、#愛染寺 のお話をしてくれた、むれ六万寺も再興した今雪さんが再興したお寺には、南米に渡った日本人への思いがあふれる。
十河さんが、僕の名前も、ブラジルに移民したかった父の思いが込められてるのよと言い、「伯」はブラジルという意味があると教えてくれた。
実際、たくさんの兄弟をみなくてはいけない長男がブラジル移民は叶わないことだったのだが、
当時は、南米開拓移民は夢物語だった。
が、実際は厳しくたくさんの方が亡くなっている。










【洲崎寺】
写真撮影のため、牟礼町で13:00に待ち合わせだけ決めて場所を決めてなかったことに気づいた、十河さんとるいまま。
でも、帰巣本能が働き、ふたりとも むれ洲崎寺にいたはな(笑)
撮影も無事おわり、洲崎寺さんにお礼を言ってたら、興味深い方に声をかけられる。いろんな活動があるんだな。

寒い寒いと天気予報がいうから完全防備で外にでたが、そうでもなかった(笑)

まちかど漫遊帖2025春「#平家敗戦の地屋島の史跡を歩こう」コースの下見と写真撮影。お天気がいいうちに、いろいろ撮影できてよかった。
なるほどなぁと思う十河説に、やっぱり漫遊帖ガイドは凄いなぁと思う。
歴史は変化していくもの。実際に歩き、調査し、新しい情報をちゃんとキャッチすることで、まち歩きはどんどん広がり楽しくなる。
古い情報で先にルートを組み立て、歩かずに車の中で考えた まち歩きコースなんぞは、無理がありすぎるよ(笑)
漫遊帖の #古高松チーム が志度街道コースをやったとき、俺も行きたかったんよといい、十河さんから資料をあずかったので、城ガールたちに渡すよ。
秋は、ちょっと足を伸ばして、#志度の小旅 をしてほしいんですよねと話すと、#愛染寺 のお話をしてくれた、むれ六万寺も再興した今雪さんが再興したお寺には、南米に渡った日本人への思いがあふれる。
十河さんが、僕の名前も、ブラジルに移民したかった父の思いが込められてるのよと言い、「伯」はブラジルという意味があると教えてくれた。
実際、たくさんの兄弟をみなくてはいけない長男がブラジル移民は叶わないことだったのだが、
当時は、南米開拓移民は夢物語だった。
が、実際は厳しくたくさんの方が亡くなっている。










【洲崎寺】
写真撮影のため、牟礼町で13:00に待ち合わせだけ決めて場所を決めてなかったことに気づいた、十河さんとるいまま。
でも、帰巣本能が働き、ふたりとも むれ洲崎寺にいたはな(笑)
撮影も無事おわり、洲崎寺さんにお礼を言ってたら、興味深い方に声をかけられる。いろんな活動があるんだな。

寒い寒いと天気予報がいうから完全防備で外にでたが、そうでもなかった(笑)

2025年02月04日
それもまた時代が生んだ歴史
【それもまた時代が生んだ歴史】
2/4 goodmorning
晴れたね。
今日は、#まちかど漫遊帖の名物ガイド十河さん の新コースの写真撮影。今回は、源平をテーマに屋島を歩きます。
知ってるひとは知ってるんですが、#源平史跡 というのは、屋島地区と牟礼町に点在していて、なぜか2つあるところもあるんですよ(笑)。
推測するに、昭和の観光ブーム、屋島にたくさんの観光バスがあがっていた頃に作られた観光スポットもあるんじゃないかと…(笑)。
おかたい歴史家なら、どっちが宗家だ本家だの争いになるんでしょうが、それもまた時代が生んだ歴史のひとこまと笑いながら歩ける柔軟さこそが、まち歩きの醍醐味。
十河さんは、立川談志の「源平盛衰記」ファンですし、歩くと楽しいお話満載でございます。
そんな十河さんの写真も10年くらい撮ってなくて(あんまり変わらないけど 笑)、風景写真撮るついでに、十河さんのガイド風景も撮ってまいります。
なので、朝から牛丼!

2024年09月13日
森羅万象の中のほんの一握り
【森羅万象】
9/13 goodmorning
朝、母屋の掃除に行ったら、また、あの子(#立派な蜂)が部屋に入っておりまして、「きみ、ほんまに、この家好きやな?」と笑いながら窓をあけ、放してやったんだが、
ここまで懐くと、 これは誰かの生まれ変わりか? だとしたら「#父」だな。と、久しぶりに仏壇の前に座り、いろいろ報告した。
むれ洲崎寺の石あかり月あかりライブをプロデュースしている頃、「ジャイブ」の #ウメケン さんが急逝され、弟子でありメンバーであり妻であったミヒロちゃんが復活ライブを果たしたとき、#トンボ が飛んだ。
トンボは何度も何度もやってきて、本番が終わるといなくなる。
「あれはウメケンさんやな。もっともっとミヒロちゃんと洲崎寺で演りたかったんやな」 と、みんなで話した。
こんな話は、生きてるひとの妄想と思うひともいるが、私たちがわかっていることなんて、#森羅万象の中のほんの一握り で、説明のつかないことはいっぱいある。
そして、その説明のつかない力に守られている。
お掃除するのは、その見えない力への敬意だな。
■森羅万象
あらゆる現象、宇宙に存在する一切のもの。「森羅」は樹木が限りなく茂り並ぶことであり、「万象」は万物やあらゆる現象。なお、「宇宙」はあらゆる存在物を包容する無限の空間と時間の広がり、及び宇宙空間を指。
さて、ごはん食べよ。

■やっちゃん
亡くなった方を強く想っていると、光が見えます。
お別れに来てくれているんでしょうね。
すうっと長い光です。
■るいまま
私は、ちゃんと生きていれば、先に逝ったひとたちは、必ず見てくれていると感じて生きてるよ。
ダラダラしてると良くないものが寄ってきてダラダラしてる場合じゃなくなるし(笑)
頑張っていると、思いがけないプレゼントがある。
人生て、たぶん、誰かが必ず伴走してくれてるもんだと思うよ。

本日、いよいよ #まちかど漫遊帖2024秋冬 のリーフレットが刷り上がり、みなさんのお手元に届き始めます。
漫遊帖ガイドの、ご挨拶まわりや配達もはじまります。よろしくお願いします。
net申し込みをopenにしてから、ご予約も入りだしておりますので、お早めのご予約を。
■まちかど漫遊帖2024秋冬
https://manyucho.ashita-sanuki.jp/e1356776.html
さて、ごはん食べよ。
2024年09月08日
石あかりロード2024 最終日
石あかりロード2024最終日。

るいまま組は、15年目で石あかりロードを卒業しましたが、洲崎寺ステージの音響は、いまも るいまま組@谷やんがやってくれておりますので、
茶の稽古のあと、まいりました。
洲崎寺は、ただいま資料館建設中で、客殿は、おじいちゃんの収集した歴史的コレクションが並んでおります。

今日は、出演者の讃州甲冑隊や香川大学ジャズ研のみなさんでごった返しているので、また別日にゆっくり観に来ます。
しかし、資料館にもどすのも大変やろな。
【洲崎寺きました】
洲崎寺到着。音響の谷やん、洲崎寺のみきさんが準備中。

客殿は、香川大学jazz研の若者で賑わっております。
18:50讃州甲冑隊武者行列出陣式
19:00香川大学ジャズ研究会ライブ
20:30石切唄
クロージングセレモニー。
■讃州甲冑隊
MCは、スパジャのみとちゃん。一家で参加!
隊長は、ぎっくり腰だそうで、残念ながら練り歩きはできないそう。お大事にね。
与一、継信、義経がきております。




■香川大学ジャズ研 LIVE@洲崎寺はじまりました。
香川大学ジャズ研のドラマーであり、洲崎寺の次男でもある こうちゃんの後輩たちもたくさんきてて、いい感じ。



■洲崎寺のニューフェイス
洲崎寺のワンコが赤ちゃんワンコになっておりました。ふわふわでかわいい。まだ、歩いてのおさんぽは無理らしい。


■まちかど漫遊帖のガイドの十河さんと城ガール、漫遊帖2024秋冬は10月1日から始まります。

屋島テニスの会場に、パティスリースミダのショップカーがきておりました。新しい極アイスはピオーネ。


桃も苺も、もちろんいただく(笑)
次は、梨だそう。楽しみね。
■香川県高松市無形文化財「石切唄保存会」のみささん。全員、本物の石屋さんばかりです。

これを聴くと、秋が来るぞーで感じがするよ。
ここでの15年、野外公演の語りをしていたとき、最終日は寒くて慶子先生が上着を持ってきてくれたこともあるのに、
今年は、やっぱり異常だよ。
2024年09月07日
本日9/7 #むれ源平石あかりロード2024最終日
【石あかりロード】
本日9/7 #むれ源平石あかりロード2024最終日 でございます。
夜は涼しくなってまいりました、みなさまも是非!
■洲崎寺会場
6:50pm〜讃州甲冑隊武者行列出陣式
7:00pm〜香川大学ジャズ研究会ライブ
8:30pm〜石切唄
石切唄終了後、クロージングセレモニー。
石あかりガイドツアー、石あかりちゃんの光IDスタンプラリーもあります。
先週延期された、源平デー、浴衣デーも開催します。
浴衣デーの受付は洲崎寺前本部案内所です。記念品は160個限定。ナイスタウン出版のスタッフが来て写真撮影もします。

2024年07月30日
山田屋の珈琲を飲みながら 慶子さんを思う
【山田屋珈琲を飲みながら】
難解な問題をなんとか自分なりに理解したいと、朝からずっと活字と格闘してたんだが、いきつもどりつまとまらず。
腹ペコで我にかえり、おやつ(とも思えぬ量 笑)。
昨日、春日水神で初めて #山田屋珈琲 の豆を買ったので淹れてみる。
山田屋と言えば、るいまま組音楽班の慶子先生。


石あかりをやってる頃は、シンセサイザーの慶子さんと、ピアノのくりすには常にいろいろ編曲を頼んでいて、年がら年中、慶子さんちに行っては、レッスン室で稽古や打合わせをしていた。
そのあと、慶子さんの淹れてくれる 山田屋珈琲の #ゆうなぎ を飲みながら、たっぷりお喋りをして帰るってのが定番。
私は、語り班なんで、音楽班の稽古に全部行かなくてもいいようなもんだが、プロデューサーという名をかさに、行っては飲んで食べて喋って帰るという 、姉の家に遊びにいってるような甘えっぷり(笑)

だからと言うわけではないんだが、「山田屋珈琲は慶子さんの珈琲」みたいな思いがあって、買えるのに買わないままだった。
初めての珈琲豆は、有機珈琲の神山アラビカ。美味しい。
でも、慶子さんちでお喋りしながら飲む山田屋珈琲は、もうひとつ魔法がかかっていたような気がする。また、なんか理由つけて、くりすと押しかけよう(笑)

2024年06月03日
ドライブ日和
【by age 18】
ドライブ日和。牟礼にきたついでに、そうだビーガンうどん食べて帰ろう!と、噂のbyage18へ。
がしかし、いつもどおりランチに間に合わず(笑) 今日は、海を見ながらフロランタンをいただく。
気持ち良い場所でしたわ。
ランチは14:00までですぞ。次こそは!
■詳しくはこちら
https://byage18.com/



【うどん本陣 山田家】
口がうどんになってたので…というか、これが今年最初のうどんだものいい加減なものでごまかしたくない…ってことで、牟礼 #山田家 に参りました!
で、ざるうどん!
だけじゃなく、たくさんいただく炭水化物まつり。
たいへん美味しゅうございました。ごちそうさま。
建物も庭も素敵ですが、さりげなく和田邦坊の絵があちこちにあっていいよね。






2024年05月26日
スパジャ at 丸亀マルタス 哲学対話
【スパークル・ジャイブ・クワイア】
丸亀マルタスで、梅村ひろみ&スパークル・ジャイブ・クワイア。
2003年に、ミヒロちゃんうめけんさんと出会い、丸亀町の古いビルでゴスペルカフェをお願いして以来、石あかりを含め、数え切れないくらい助けてもらい、一緒にステージにもたち、私も心はスパジャ(笑)
今日は、シンガーミヒロのシュッとしたステージとは一味ちがう、クワイアーたちを後ろで支える母なるミヒロの顔も見られ、なんか嬉しい。
スパジャも活動範囲が広がり、丸亀、善通寺、三豊に及ぶ。ミヒロちゃんの育てたクワイヤーたちが楽しそうに歌う姿に、やっぱり、ゴスペルいいね!と改めて思う。
マルタスでのスパジャのライブは、このあとも続いていきます。



【哲学対話】
マルタスに行きますという朝のPOSTをみてくださり、前々から哲学対話についておうかがいしたいと思っていた島田先生が来て下さっていて、ライブのあとお話。

他者をやり込めるんじゃなく、一緒に考えを深めていく時間は、芝居の脚本をよんで、それぞれが自分の役柄を深く考える 音楽と言葉の活動に似ている。
一度、高校生たちと「るいまま」というパッケージもはずして対話してみてくださいと島田先生。
ありがとうございます!
【遠足のおとも】
JR高松駅ORNEのお昼どき。小さい行列はできてるけど、OPEN当時ほどではないよ。
とはいえ、13:13に乗るので、ツワモノをかいくぐり、遠足のおともの「だんご」を買う。
(列の結界をくぐって割り込むおばちゃん(笑)や、結界の最後に立ち続けているんで並んでいるのかと思ったら、ただ立ってるだけのおばちゃん(笑)など)
人気だときくけど、生臭いめんたい団子、私は苦手。昔ながらのみたらしとか、海苔とかがいいよ。みたらしだけ3本作って欲しいよ。
そういいながら全部食べる(笑)
とりあえず腹いっばい。

2024年05月21日
義経の弓流し
【弓流し】
アーチェリーの古川高晴選手は90キロ超え。体重だけきくと太りすぎているようだが、重い矢を打ち放しても姿勢がぶれないように全身に筋肉をつけ、下半身をどっしりさせているそう。

こんな話を聞くと、#義経の弓流し の話を思い出す。
源平屋島合戦のとき、
平家との激しい戦闘が続く中、義経は弓を落とし海に流してしまう。やべっ!と、皆が止めるのも振り切り、義経は敵兵のいる沖まで行って弓を拾う。
「もっと強い弓ならいざ知らず、源氏の大将義経がこのような弱い弓を使っていることを平氏に知られては、末代までの恥となる」
と、いうくらい軽くて弱い弓を使っていたそう。鞍馬山を走り回ったり、山を馬で駆け下りるには小柄で軽量の体格でよかったんだろうね。
そんなこんなで下半身を鍛える筋肉体操をしてるけど、たぶん義経は身体能力や筋力は強かったはず。

