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2014年09月30日

メディアアート祭実行委員会


夏に開催されたメディアアート祭プレイベントの報告会のあと、来年の本祭にむけてのお話が進み中。

お写真は、さまざまなことを新しく生み出そうとするみなさんの発表。人材育成のひとつ。
  
Posted by るいまま at 18:19Comments(0)■るいまま

2014年09月29日

話してみること。



長い長い電話であった。がしかし、今日の山羊座には、とても意味ある電話であったと思うよ。

[今日の山羊座]

通じ合える人が現れそう
深いレベルで通じ合える人が現れそうな日。それは新しく知り合う人かもしれませんし、すでに出会っている人かもしれません。いずれにしても、その人との会話の中で何か特別なものを感じるでしょう。そう感じられるのは、相手の私生活が話題になったときという可能性があります。踏み込みすぎたり、詮索しすぎたりするのはいけませんが、きちんとドアをノックしてからなら、相手は歓迎してくれるはず。あなたの心の垣根も、今日は少し低くしてみましょう。

  
Posted by るいまま at 17:24Comments(0)■るいまま

2014年09月29日

漫遊帖 「住吉さん」ありがとう!



まちかど漫遊帖で、小笠原くんたちと一緒に北浜界隈をご案内してくれていた、

北浜の語り部「住吉さん」のお宅が、ゲストハウス「北浜住吉」としてこんな素敵な場所になったとのこと。

ほんとに北浜が好きで、変化していく北浜を誇りに思い、

訪れる若者たちへも気さくに声をかけるおじいちゃん。

おうちに伺うと、たくさんの資料を見せてくださって、

北浜の今昔を聞くなら住吉さん!とガイドさんたちも一目を置く存在でした。

住吉さんを大事におもう小笠原くんとの交流も、

「若い人のおかげで、毎日楽しい」

と言われていた住吉さんが亡くなられてしばらく、

こんな形で、またも住吉さんは北浜を訪れる人を迎え入れるのだなと思うと、

感激で胸が一杯です。




追記

2011年の7月、特別編でまちのガイドしてもらったときが、私が住吉さんとお目にかかった最後。

あのとき、小豆島の岬の文教所の先生をされていたと知ったんだった。

文教所の調査をしていた中村さんの資料のなかには、住吉さんからのお手紙がたくさんあると言われてたなぁ。

http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e442651.html







  
Posted by るいまま at 13:15Comments(0)■るいままの漫遊帖

2014年09月28日

漫遊帖 新人研修おわりー



みなさんお疲れさまでした〜♪

詳しくはのちほど。、
  
Posted by るいまま at 16:58Comments(0)■るいままの漫遊帖

2014年09月27日

俳句甲子園 生でみたいなぁ


毎年、夏休みの終わりに松山市で開催される「俳句甲子園

近代文学としての俳句を確立した、俳人正岡子規生誕の地である松山は、俳句ポストがいろんなところある。

俳句が身近なところにあるまちとも言える。

日常の記録として、たしなみとして俳句を詠むおとなは多いけれど、

俳句甲子園は、詠んだ句をもとにディベート形式で句を詠み砕いていく。

美しい言葉の並びで一見「上手」にみえる句が、

実はぐらぐらとした芯のない句であることが明らかになったり、

鮮やかな景色の切り取りであったり、

この言葉の対決こそが俳句甲子園のみどころで、

こうして真剣に自分の句を詠み、真剣に相手の句を鑑賞することで、

詠む人、見る人、両方を育てて行く。



てなことを書いているけれど、実は、この大会が行われるのは

石あかり月あかりライブ真っ盛りの8月のおわりの土日。

松山は、私にとっては特別なまちで、

是非とも大街道の予選会場からみたいとおもうけど叶わぬ夢。



芸術を広げるためには、作る人演じる人とともに

鑑賞する人を育てないと先細りになっていくっていうのは周知のこと。

でも、なかなか鑑賞だけではむずかしく、

こうして、詠みながら鑑賞の力をつけて

そのおもしろさを見せながら広めるって、

私は、すごくいいなと思っておるわけです。






2014年優勝校 東京「開成高校」の永山 智くん。




決勝は、開成vs洛南。どちらも日本有数の進学校。

偏差値が高い低いよりも、考える癖をつけているといったほうがいいかも。

考える、言葉にする、表現するっていうのは、大事なこと。




大ホールでの決勝のようす。でも、見たいのは、大街道の予選リーグ。





  
Posted by るいまま at 15:27Comments(0)■るいままの漫遊帖

2014年09月27日

写真を撮る人だからこそ


昨夜は、フォトグラファー所幸則さんとのトークショー 3回目。







eとぴあの展示は、フォトラボKを卒業し、k-lovers-Photographer'sとなったみなさまの作品展に。

まずは、K-loversのみなさんがフォトラボKだったころの写真のビフォーアフターのお話のあと、

あれやこれやのお話し。





所さんの、「写真家となる人たちは、大学で写真のことだけ習うのではなく

たくさんのものを見て、触れて、感じでから写真を撮ってほしい」という言葉は、

芸術のすべてのジャンルに必要なことだなと感じます。

いや、もしかすると、社会に生きるすべての人に必要なことかも。





トークショーのあとは、次回フォトラボKの募集説明会。

2倍以上の狭き門をこえて覚悟をもって入塾するみなさん、頑張ってくださいね。
  
Posted by るいまま at 14:23Comments(0)■るいまま

2014年09月27日

葉巻置きのカーブ



ひさびさ、むれ「Remza」。石あかりの最終日、屋台村でマンゴージュースをツケでのんだので、そのお支払(笑)

オッキーに見せられたのは、島本親方のつくったあじ石の葉巻置き。

単に溝が彫られただけではないんだなー。

奥にあるのはバカラの葉巻置き。これを参考に、微妙なカーブを再現。

葉巻は静かに横たわり、次回の燻らしのときを待つ。






  
Posted by るいまま at 11:08Comments(0)■石あかり(牟礼)

2014年09月26日

屋島「茶房 太朗」で一休み〜♪



まちかど漫遊帖2014秋号をあちこちに配達にいって、最後は屋島の「太朗」さん〜♪

今日も美味しゅうございました。

このあたりの地図をつくる予定なので、秋は通うことになりそうです!


http://sabotaro.seesaa.net/s/







  
Posted by るいまま at 16:39Comments(0)■るいままの漫遊帖

2014年09月25日

腹をわって話せるのは誰だ!



私は「挑戦者」だ。
挑戦者仲間は桜ん慕工房の啓子ねぇさん。あちらが100倍強い挑戦者(笑)

サイトーくんは、一緒にいると新しい発見があって退屈しない「手品師」

さばさばして付き合いやすいのは、私と同じタイプの「戦士」ぴよ&みっけ。「王様」のひろしくん、ためちゃんらしい。

れえこさんは「恋多き人」で、愛されることで魅力を増し、私とは真逆ながら、私に足りないものを補ってくれる。私はれえこさんに現実的アドバイスをする。私がれえこさんの話をききつづけることになるらしい(笑)

るいちゃさんとyoneちゃんは「両立家」で、なにごともバランスよくこなし、わたしと一緒だと行動力倍増とある。

私を癒してくれるのは「使者」のマイトさん。知性と気品を兼ね備えているってのに、ちょい意義あり(笑)

けどま、概ねあってるような気がする。詳しくはメッセージで〜♪







  
Posted by るいまま at 21:26Comments(0)■るいまま

2014年09月25日

漫遊帖ガイドブック配達中



漫遊帖ガイドブックもって、石あかりの間ご無沙汰になっていたところに、いろいろご挨拶。

何だかんだとお話をうかがっているうちに、あっという間に日が暮れて、予定の半分くらいのところで、また明日。

取材の頃には、7時すぎても明るかったのにね〜♪

いやぁ、しかし、まちは楽しいなぁ。




  
Posted by るいまま at 19:11Comments(0)■るいままの漫遊帖