るいままとしての３６５日

【界隈】
まちかど漫遊帖の黎明期から、相談に乗ったり乗ってもらったりの、学芸員佐藤隊長と「界隈」でイメージするものを話し合う。

単に言葉の意味だけで言えば、そのあたり一帯だが、私たちのイメージとしては猥雑で、生活感があって、立ち寄りたくなる場所という意味。

漫遊帖が始まって15年超。初期の頃、町並み調査をしながら歩いた高松の町々も随分変化し、まち歩きの目玉だった建物もたくさん消えた。

あの頃は、まだ形をのこしていた片原町のパラダイス地区も、初めてのひとではわからない。華下天満宮あたりに戦後の猥雑さを残す場所もあるけど、扇町も松島もきれいになってしまった。

考えたら、松島の長尾荘(戦災にあった木材や建具を集め建てたアパート)がきえたいま、昭和26年製の るいまま組事務所もかなりの文化遺産になりつつあるよと笑ったけど、住んでいるとこうして使えるけど、いったんひとの出入りがなくなった家は一気に朽ちる。

週末にお邪魔する宇多津の町家の町並みも、住むひとを無くし取り壊されるところが増えている。

私自身は、まちは変化するもの、そうして入れ替わるものと、わりとドライに接しながら、関わるまちを見てきたのだが(仕事だからね)、やはり取り壊し現場に遭遇すると胃は痛む。

物にも命もあれば意思もあると、建物をみていると、よく思う。だから、粗末な扱いをしてはいけないよ。







  

【栗林公園】

栗林公園は、明日6/1から平日開園となります。

土日お休み。

観光客の来ない今、どれほどの差があるのか不明だけどさ。

菖蒲もツツジも、見てやらないと悲しむので、お散歩がてらお出ましを。







（休園日）
　６月５日（土）、６月６日（日）
　６月12日（土）、６月13日（日）
　６月19日（土）、６月20日（日）


栗林公園の開演時間は、日の出日没。

ちなみに、6月は、5時30分～19時00分。

7月 　5時30分～19時00分
8月 　5時30分～19時00分
9月 　5時30分～18時30分
10月 6時00分～17時30分
11月 6時30分～17時00分
12月 7時00分～17時00分

です。


詳しくはこちらで

■栗林公園web
https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden





【後楽園】

こちらは、岡山 #後楽園の菖蒲。facebookからシェア。





こんなに美しく咲いたのに、後楽園は6/20まで休園延長だそう。



花は花で密やかに咲くのでよろしと思っていたんだが、

花には美しい美しいと言ってやったほうがなお美しくなる花と、手をかけすぎると疲れて枯れ果てる花があると知り(資料ばっかり読んでると、こういう小ネタがどんどん入ってくるわけよ)、

公園の花たちは、間違いなく前者であろうから、いまは、悲しくて寂しくてたまらぬのに、

健気に咲き続けているんだなと思うと、切なくなるよ。

きっと、手入れをされる方が、一生懸命ことばをかけてやってるんだろうね。





  

【国産】

さんぽにいったついでに、あまり行かないスーパーで3個入り豆大福を見つけ、原材料表示を見ると、

お砂糖の産地が「タイ、ベトナム」、粉が「韓国」になっていて、読みきれないほどの添加物にびっくりして置いた。

そりゃ、ま、いつも食べてるcoopのカシューナッツだってインド産だし、異国であっても不思議ではないのだが、

せめて和菓子の粉や砂糖や小豆は、国産のもので作って欲しいと思うのだよ。


気を取り直し、帰りにcoopで、かねすえのどら焼きを買う。包末の「包」の字は、子を身ごもるという象形文字からきているそう。

和三盆やオリーブ油を使う地域のお菓子屋さん。

増粘多糖類や膨張剤が消えたら、なお嬉しいけど、そうなるとこの価格にはならないのかもなぁ。

原材料は、なるべく短くあっさりが好きだよ。










  

【ステレオタイプは 花伝書を(笑)】

5/31 腹ペコ昼ごはん。

世阿弥の花伝書が届き、いかんいかんと思いつつ、昼ごはんを食べながら読む。

世阿弥の時代でもすでに申楽の起源など曖昧であるという書き出しで始まるのは、

500年も秘伝書として人目に晒されなかったぶん、江戸時代の書き換え文化に毒されてないってことかもだよ。

だいたいにおいて、後のひとが最もらしい歴史をつけてしまい、えらいこっちゃの迷路に陥るもの(笑)



「風流な芸能を邪道におとしいれてはならぬ。要は謡の文句が上品で、舞台姿が美しいのを、世間では猿楽の達人と言うのだ。

申楽を極めようと思うものは、専門の申楽の芸以外のことをあれこれやってはいけない。

但し、和歌の道だけは、申楽能を作る上に風情の美しさを添える効用があるから、これは大いにやってもよろしかろう」


序文の、この言葉は、ステレオタイプのあれもできます、これもしてますのひとが、

結局、なんにも出来ないまま時間を浪費することへの警告だな(笑)




しかし、この表紙。インパクトありますな♪



鱸の塩焼き
アスパラガスのゆでたん
焼き茄子と玉ねぎのポン酢和え
味噌汁
玄米ご飯






  

【利休も秀吉も言われっぱなし(笑)】

5/31 goodmorning

千利休というひとは、なかなかの商売人でもあったという話がある。

室町の頃の茶(義満の茶)は、異国のもの、高価なものを珍重する喫茶の時代、茶杓は象牙をよしとした。

侘び寂びを説く利休は、象牙の茶杓は贅沢なものであると竹の茶杓を作ったが、そこに利休ブランドをつけて高く売ったという。

これをあれこれ言う人もあったが、利休はもともと商家の子で、知己で自身のブランディングを行うのは当たり前のこと。

武士になるより、武士を弟子におくほうが、ずっと効率的に自身の茶や思想をひろげられるとも考えていただろうとも思う。

武士として天下人になるために、別の知己をはたらかせ、努力し、見栄も貼った秀吉とは、そこがまるで相容れないところ、かもしれない。

利休は、堺を国際都市とし、そこで力をつけていくが、信長は国際派ではあっても町衆の台頭はちょっと嫌だし、堺より博多のほうが便利だなと気づいており、

秀吉は、もっと自分の目の届く範囲で小さく固くまとめたいから、むしろ鎖国の方向へと考えたりしていた。

なぜ秀吉は利休に切腹を申し渡したか。

利休の像を置く大徳寺の門の下を渡らせたことに秀吉が腹をたてたと言われる説が、まことしやかに流れるけど、

利休に陶酔する弟子は、ほぼ武士、ほぼ大名。そのすべてを合わせたら、秀吉よりも力をもつことを秀吉は脅威に思っていたに違いない。

それが怖いなどとは言えない秀吉は、

天皇家・公家を呼ぶ禁中茶会、武家に呼びかけた大阪城茶会を経て、町衆も百姓も参加してよしとした「北野大茶湯」を開く。

利休の平等の茶に感化されたと言うより、利休よりも自分のほうがこんなに広い心を持つ天下人であると誇示したかったのだと、私は思う。

がしかし、10日間の予定だった北野大茶湯は1日にして終了する。

秀吉は、たぶん、生来の野生の感と経験により、自分の考えたこの一大イベントが、自分の思う方向には進まないと気づいたからだ。

自分よりも、利休をはじめとする人気茶人の人気だけがあがるかもしれないとも気づいただろう。

小さい男だよと、呑気に暮らす私は思うけど、いつ足元をすくわれるか解らない立場にあった秀吉にとって、手にした権力を人気者にさらわれるのは、耐え難きことだったんだろうね。

てなことを、考えながら朝の珈琲を飲む。

利休も秀吉も、もはやもの言えぬひと。好き勝手な説に、「違う、違う、違います」と、あちらの世界で言ってるかもしれないけど、聞こえないからさ(笑)








■茶人
面白いね
ところで利休が自分の茶杓を高く売ったという話は、本当にあったの？
茶会の度に毎回削っていたので、完成度はイマイチだったと思うけど。あ、でも後半は利休の竹師が作っていたという話もあるから、それもあったのかもね。実際は大半は偽物もだと思うけど、それも今となってはわからないね。


■るいまま
諸説ありでございますよ(笑) 利休の熱狂的ファンは多かったので、欲しいというひとにはわけたようですが、利休の賢いところは、織部や忠興のようなひとにはストーリーを残し、ただ物欲でほしがるひとにはそのように(笑)てな感じなんでは？

世の中なんでも、いるいるっていうと足元みられますねー(笑)

■茶人
確かに。今も昔も変わりませんね(o^^o)

■るいまま
です！ 世阿弥の「花伝書」が届きましたので読み始めましたが、こちらも今の世に繋がることだらけ(笑)



  

【アスパラ大騒がない。2021改！ 】

今年のアスパラ大騒ぎは、会場を分散しての アスパラ大騒がない。

大騒がなくても、この時期、アスパラをみんなで頂くのは、縁起ものだからいただいときますよ(笑)

私たちは、街なかの会場を避けて、コトデン長尾線にのって、三木町のIDOMALL会場に参りました！





気温は高いけど、IDOMALLのお隣の田んぼに水がはいり、日陰に置かれた蚊帳型テント カーヤの中は涼しい！

いつもどおり、のんびりな出発だったので、アスパラのベーコン巻きも、アスパラ吹き流し寿司も、最後のひとつ(笑)

またも残り福ってこと。



洋子ちゃんと、アスパラのベーコン巻きを一本いおただいたあとは、

IDOMALLだもの、苺尽くし(笑)

やっぱり森本ファームの苺は美味しいね！



#粋香 のアスパラ吹き流し寿司



#グリュースゴッド のアスパラのベーコン巻き
#香梅 の苺大福
#IDOCAFFE の苺シェイク









#森本ファームの苺 の苺




こちらの会場は大変のどか。

グリュースゴッドの冨田くん、裕子さん、お疲れさまでした！










…………………、

5/30 アスパラ晩ごはん

IDOMALLで買ったアスパラ さぬきのめざめと、新豆と、森本ファームの苺で晩ごはん♪








  

5/30 goodmorning

お天気いいね〜 今日は、イベントが多いのでお天気がいいのは、何より。


アスパラ大騒がない。2021改！ と、仁尾 の #Suncafeオーガニックマルシェ をシェアしとくよ。どちらも捨てがたいラインナップ。



イベント開催には、どこだってすごく苦労してるし考えているとおもう。参加する私たちも、その思いをくんで楽しみたいね。

マスクをする、騒がない、分散で楽しむ、長時間留まらない。

やれることはあるよ♪




■アスパラ大騒がない。2021改！



日程：2021年5月30日（日）11:00〜
会場：香川県内9箇所 雨天決行

【高松市】仏生山の森、ミヤモト惣菜店、八百屋sanukis、香川県料理おきる、C’est bien、八百屋ひとみ デリカ&キッチン
【三木町】IDO MALL
【宇多津町】瀬戸内フレンチ食堂OGUNI
【丸亀市】PIZZA REBUILD

Youtubeオンライン配信 : Osawagi Aspara
時間：14:00〜16:00
進行：なタ書店主 藤井佳之

https://yousakana.jp/aspara/




■Sun Cafe オーガニックマルシェ〜！



5月30日（日）　11時～15時
　　　　　　　
こだわりの野菜を作る農家さんと
こだわりの食品を作る方のマルシェ

特別出演　11時
　　　　　13時　
音楽屋さん　あんどさきこ（投げ銭）

◆森明美　　筆文字ワークショップ
◆石川貴美　(縁ぷてぃ）手相セラピー　　　　　　　　 30分2500円
◆檜皮千恵（スピリチャルカルテ）スピリチャルカウンセル
◆松井隆（おいしこく）香川本鷹唐辛子◆加工品五色台禅ハーブテイ
◆あづ農園　自然農法新玉ねぎ　その他　
◆石川初子　ピースご飯　そら豆、筍煮
◆藤田英則（風の谷ファーム）パエリアセット　ジャム　ピクルス
◆石崎真彦　虹の百姓　自然農法小松菜春菊人参葉煎り煎り黒豆他
◆まさきミニ農園　人参　ラデッシュ　ビーツ　ケール　おかひじき
◆市村光利　にんにく　くろにんにく
◆藤井知世（米恋シャルム）米粉　グルテンフリーお菓子
◆梶佐古真実（Raw style cafe Verita)グルテンフリーガトーショコラ他
◆前山由美子（さらだくらぶ）三豊バーガー　ちりめん山椒　他
このほかにもご用意しています。


イベント主催者　前山由美子　（09077837860）

https://www.facebook.com/292833604154334/posts/3719400214830972/






  

【高松市美術館】

高松市美術館、6月1日（火）より、ようやく再開。めでたし！

始まった途端、コロナ休館の憂き目にあってた「美術館に行こう！ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」も、6月11日まで延長。

期間中、お休みなく夜19:00まで開館。

土日は子どもたちに譲り、夕方行きましょ。





……………………

世界中で親しまれている絵本の主人公・ミッフィー（うさこちゃん）。 生みの親であるディック・ブルーナ（1927-2017）は、オランダを代表する絵本作家、グラフィックデザイナーです。 彼が手がけた数々の絵本は、個性的で愛らしい登場人物とともに、時代を超え子どもから大人まで愛されています。
1997年に出版された絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』は、ミッフィーが両親と初めて美術館を訪れ、作品に驚いたり感動したりと様々な体験をするお話です。この絵本を通して、難しく思われがちなモダン・アートも、実はとっても楽しいものだよ、とブルーナは伝えてくれます。
本展では、この絵本の内容に沿って、当館所蔵作品を紹介するとともに、イラストや表紙デザインなどブルーナが手掛けた作品を通して、彼の追い求めた表現に迫ります。 ミッフィーと一緒に、モダン・アートの世界をお楽しみください。


  

【濃茶】

いろいろ資料をよんでいたら、あれこれ発想もひろがりまして、いつかは点前のない頃の足利の茶を語る茶会をしたいなと思い、

そうなると一服たての濃茶を点てるお稽古をせないかんので、片原町 #原ヲビヤ園の、原さんに習いにきて、ついでに原ヲビヤの夏のメニュー開発にお付き合い中。

濃茶アフォガード、濃茶はちょい苦目のほうが美味しいね♪



るいままと奈美ちゃんがねった濃茶で、アフォガード。




かもちゃん、洋子ちゃんが お客さん役












5/29 腹ペコ昼ごはん

お出かけ前の昼ごはん。

パンは美味しいが、やっぱり胃の中に長く残る感があるのは、私の体には小麦粉を消化する力が少ないからに違いない。

と、言いながら、クッキーやかりんとうをガリガリやるのはなぜだ？の答えはでてない。欲望と体調は別。

トースト
鯵フライ
スナップエンドウ
林檎
小松菜サラダ
玉ねぎスープ




  

【納戸のギター】

茶人でもある、＃たかす の蓮井さんと話しているとき、奥田正造の話になった。

大正8年に発刊された奥田正造著「茶味」は、茶道教育の指針とも言われる本で、

なにかと偏りがちな茶の湯の世界にあって、もっと日常の中に実践的に茶の湯を組み込まなくてはならないと説いている（と、私は思っている）。

若者の茶の湯離れを言われるけれど、それは茶の湯が古めかしいものだからではなく、

茶をするひとと、茶を眺める人の意識のズレがあるからではないか。すべてのひとが「茶人」と呼ばれる人になりたいわけではない。しかし、茶を楽しみたい、親しみたいの思いはあるのだ。



奥田正造は、この本の「器」の章を、「珍器に対する欲は同じく物塵の汚れである」と書き出す。

「真に値ある器とは、譬えば父母の手澤の存するという様な、その人に取って二なき器のことである。従って甲に貴いものでも、己に貴いとは限らない」。



これと重なる話を、実は最近、私は尊敬する人から聞いた。いや直接ではなく、youtubeの番組でお話されているのを聞いてmemoしていた。



ギタリストの ＃西垣正信 さんが、2021.5.26にアップされた動画「楽器の話＆スカルラッティK.322の解説と演奏」の前半に

「どんな楽器でも音楽はできる」というお話をいれている。


西垣さんは、コロナ騒動以降、フランスと日本を行き来する生活が阻まれ、子どもたちのための講座を動画配信されているのだが、

その中の質問に「良い楽器や良い弦でなくてはならないのでしょうか？」の質問をたくさんうけると言う。

西垣さん本人は職業であるからこだわりを持って楽器を選んでいる。でも、どんな楽器でも音楽はできると、わざわざ時間をとってはなしたのには、

これから音楽を始めるひとたちへこれだけは言っておきたかったのだと思う。


おじいさんやおばあさん、お父さんやお母さんが、昔、「禁じられた遊び」を弾いて「あそこ」でつまずいて納戸に片付けられたままのギターがあるなら、まずそれを発掘し試してほしいと西垣さんは言う。

そして、自身はもっていなかったので1950年代後半に量産された廉価なギターを借りてきて、6本500円以下の弦を張って弾いてみせるのだ。

それでも、十分な音楽は始められる。

この楽器を大切にしていたひとの匂いを感じる。どんな楽器でも大切にしてやればいい音楽はできる。親しい人が大切にしていた楽器の引き継ぐことは楽しいことです。と続ける。

「納戸のギター」は、弾く人の思いを十分に汲み取ってくれる楽器なのだ。


その中で、西垣さんは、「たとえば、お茶を始めるとき、立派な茶椀がなくても始められるでしょ？　大切なのは心持ち」と言われた。

全くそのとおりだと、私は思う。

外国から来た立派な道具をどうだどうだと見せびらかしていた時代もあったが、

その後、本当に大事なのは何だ？と珠光が問い、利休が問い、その後の茶の湯を作っていった人たちも、考え続けていたはずだ。


だからといって、優れたものは必要ないという話ではない。それはまるで別の話。どちらが優れているとかの話ではない。


「音楽とは、比べるとか、上手とか、値段がいくらとか、現在の経済の論理とは遠い世界にある。

まずは音楽をはじめることです」

西垣さんの言葉は、すべての芸術文化人の凝り固まった脳をほぐす。





■西垣正信

楽器の話＆スカルラッティK.322の解説と演奏
https://m.youtube.com/watch?v=hqDorhMJSnk&feature=share

SONORITE musique
～ぼくと音楽を学ぶ、こどものギタリストたちや初心者、アマチュアのために～‬
楽器の話 00:03
スカルラッティK.322解説 4:43
スカルラッティK.322演奏 16:00

■編曲・演奏　西垣正信 Masanobu NISIGAKI
■ドメニコ・スカルラッティ（1680-1757） ソナタ K.322
■使用楽器：約60年前に日本で製作された楽器（製作者不明）
■最新CD（ 好評発売中）
「ギターのための14のソナタ　ドメニコ・スカルラッティ」https://www.amazon.co.jp/dp/B08HNMYKS...
■最新楽譜
「ギターのための15のソナタ　ドメニコ・スカルラッティ」
https://www.masanobu-nishigaki.com/pr...
■コンサート
2021年8月28日（土）世良美術館（神戸市）
https://www.masanobu-nishigaki.com/co...