るいままとしての３６５日

ご飯食べようと思っていた善通寺のお店がなくなっていたので、いえめし。

先日、Toucaさんで買った灯りに火をいれてみる。

料理はともかく、器は贅沢だね〜♪

ajiglassのプレート 嘉吉のサラダボウル こまつよしこの丼 金沢田中食器店のキリコ




そか。「無」さん、やっぱり閉店してたのか。残念だな。
http://s.tabelog.com/kagawa/A3703/A370302/37002967/





  

美しい。

総本山善通寺 五重塔

四国学院大学

善通寺市民会館







  

面白かった！ 投げ銭もっと準備しとけばよかったよ〜♪

しかし、大道芸って、出ている屋台がテキヤさんのときと、マルシェぽいときと、雰囲気がかわるねぇ。

つまりは、まちごとで変化する芸ってことなんだな。

今日は、お祭りっぽくて、それはそれで良かったよ。

では、高松帰りまする



  

こんなところで、ときたまちゃん。どんなときにも、カメラを向けるとポーズをとってくれる。さすがね。

赤門筋「川田ナショナル」健在。嬉しいなぁ。


その間に、綱渡りが終わっていて、叱られ中(笑)






  

せっかくなので、善通寺さんにお詣り。

17:30で一旦 一般のお客さまも、AKB48のチケットをお持ちのお客さまも出てくださいってことで、にわかにざわめいております。

門の外は、ファンのみなさんがプラチナチケットとゴールドチケットに分かれて、お行儀よく並んでらっしゃいますな。

プラチナとゴールドの差ってなんなんだろう。






  

善通寺赤門筋サーカスショー到着。

善通寺市役所の桜は8分くらいでしたー

善通寺に向かって歩いてくるとき、明らかにAKB48@善通寺に間違えられたよ(笑)




  

まちかど漫遊帖 4/8と5/2に開催のあんりちゃんのコース「砂糖の歴史を訪ねてみよう」。

讃岐三白という言葉が、なぜここにうまれたか、砂糖産業がここに根付いたかを知ることかできます。

北川フラムさんのコラムにもでている「砂糖三白」というキーワードに、

瀬戸内国際芸術祭に関わるひとたちには、知っておいて欲しいなと思うばかり。

歴史の部分をおろそかにせず、それを理解し新しいものを組み立てると、とても意味深いものになると思うよ。





  

真矢みきさんが嫌いなわけではないが、やっぱり「大和言葉」を自在に使いこなすハコちゃんがいないのは物足りないわ。

朝のワイドショーからテリーさんもハコちゃんもいなくなると、どの局も似たような薄味だな。

ハコちゃんこと岩下尚史さんは、

元新橋演舞場企画室長。
花柳界を丹念に調査しまとめた『芸者論：神々に扮することを忘れた日本人』で第20回和辻哲郎文化賞受賞した。

能、狂言、歌舞伎、新派など日本の芸能に造詣深く、大和言葉を操り品よく楽しげな解説はわかりやすい。

でも、テレビは、オネェくくりみたいな扱いにしちゃうので、卒業はいいことかもな。


では、朝ごはん〜







  

本日、総本山善通寺にはAKB48のお嬢ちゃんたちが来るってことで、きっと全国からファンの皆さんが集まってらっしゃるんでしょうが、

たかみな以外区別がつかんワタクシは、お隣でやってる善通寺赤門筋のサーカスにいきますよ(笑)

お天気もいいし、混雑も予想されるしJRで行くかな〜♪




  

春になって、陽気な老ノラ猫「くろ吉」がよくベランダに来るようになりました。

自然界の世代交代はスムーズに行われたようで、弱虫猫だった かん氏が まぁまぁ偉そうにしております。

ま、この姿が偉そうかどうか別として(笑)