2014年03月31日
花粉症に凍頂烏龍茶
昨日、あちこち仕事先にいくたび、目も鼻ももげそうな花粉症を心配され、
兵庫町「なんのがれ」さんで、とにかくるいままこれを飲みなはれと出されたのが、
凍頂烏龍茶。
打ち合わせしながらポットいっぱい飲むうちに、気づけばえらい楽に。
きょうこさん、ありがとうございました!
そのままだときついので、ちょっと火入れしたやつをいれてくださったとのこと。
ご参考までに!
2014年03月31日
漫遊帖2014春 ガイドブック こんなところに!
漫遊帖ガイドブック こんなところに置いていただいています~
ほかにも、さまざまなイベントでも積極的に配っていただき、ありがとうございます!

西の丸町「アイリッシュ・パブ・ザ・クラック」 http://www.irishpubthecraic.biz/
四国初、アイリッシュパブ「クラック」は、もはや高松のビール好きには合言葉のようなもの。
Craic [クラック]とは、ゲール語で「親しみのある楽しい雰囲気」という意味。

春日町「MORIMARI CAFE」 香川県高松市春日町1539-3 春日第1ビル 1F
言わずと知れた、森マリさんのカフェ、かわいくて、おいしくて、マリさんが美人で、
言うことなしの春日町のカフェは、4月22日 11周年を迎えます。
マリさん、ぽん太をよろしく!

片原町 美容室「♪♪風音♪♪」 http://fu-ne.jp/index.html
まちかど漫遊帖でも活躍するikumiちゃんの片原町「風音」。本日で6年目。
お店も明るくなって、子供たちが楽しめるコーナーも増えました。

藤塚町「Benの台所」
https://www.facebook.com/ben.no.daidokoro?ref=stream
2013年にOPENしたばかりなのに、多くのファンの心をがっちりつかんでいるのは、
Benちゃんたちの作る愛溢れる料理と、元駄菓子屋だったお店の居心地の良さ。
学校帰りに寄ったお店は、仕事帰りに寄るお店になった。

瓦町スペイン通 「バル・デ・ドミンゴ」
http://www.dropin.jp/BARdeDOMINGO/eigyo.html
フラメンコなどのヒターノ音楽を聞きながら
スペインのバルスタイルでタパス料理・ケソ・ハモンをおつまみに
スペインビールやシェリー、サングリアを飲む。
そんな時間を過ごしたいひとのために!

牟礼町「ホワイトブラック」
http://www.nicetown.co.jp/shop/index.php?s=2274
マダムよしこの作るものは、食事から飲み物からデザートまで、ひとつも手抜きがなく、
裏メニューも多々あり。行くたびに元気になるカフェです。
3月から始まった歌とおしゃべりの会も好調。

瓦町 珈琲と本と音楽「半空」 http://www.nakazora.jp/
2013秋号の特集でインタビューさせていただいたとき、たくさんの人から「このひとに会いたい!」
と、何度も半空の場所をきかれました。
今日も今日とて、深くて濃密な時間をすごせました。

牟礼町「珈琲と古道具 Remza」 http://remza.jp/
もはや、牟礼の名所とも言えるcafe Remza。
マスターオッキーのセンスが隅々にまであふれています。
珈琲の香りと、時代を経た道具たちが包み込むように来る人を待ちます。

塩上町「溝口食糧」 http://www.okome-mania.com/
出た! おむすびマン!
お米の溝口くん、うたづきんちゃんに負けないぜ!(笑)
徹底的にお米にこだわる「溝口食糧」にも漫遊帖ガイドブック置かせていただきました

仏生山 日本野菜ソムリエ協会認定レストラン 「和と菜 coeur rife CAFe」
https://www.facebook.com/pages/%E5%92%8C%E3%81%A8%E8%8F%9C-coeur-rife-CAFe/648101225215191
オーナーの朋子さんの笑顔にも癒される身体にも心にも優しいカフェでーす(*^_^*)
野菜不足の香川県民は、すぐにGOです!!(野菜ソムリエ 池田奈央ちゃんより~)

瓦町「食工房 Doi」
https://www.facebook.com/pages/%E9%A3%9F%E5%B7%A5%E6%88%BFDOI/137137859705494
ワタクシの陶芸の師匠でもある、食工房Doiのどいさん。
自家製の野菜、自家製のお米、こだわりの魚。そして、料理は器との相性も大事なのだと教えられる場所です。

丸亀町「ANNRIの駆け込み茶屋」
https://www.facebook.com/annrihisaocyan?fref=ts
ラジオパーソナリティーとして、セクシャルマイノリティのひとたちのよき相談者として
そして、まちかど漫遊帖の歴史考察の相談役として活躍するANNRIねぇさんのお店。

鍛冶屋町「酒甫手」 http://blog.goo.ne.jp/sakabote
日本酒好きが集まるお店は、観光客のひとが酒とさぬきの美味いものと甫手主の魅力にやられ
引き込まれること多し~ 日本酒を挟んだカウンターコミュニティー楽しいよ

丸亀町「ハマノ製靴所」 http://www.shoemaker-hamano.com/
ワタクシ、ほぼ瀕死状態だったブーツを、ここでよみがえらせていただきました。
すごい靴屋さんなんです。

松縄町「AIR MIRAI コネクト」 http://www.airmirai.com/
レインボーロードからちょっとはいったところにある、てるちゃんのお店。
立ち寄るたびにほっとします。

国分寺町「パティスリー カシュカシュ」
https://www.facebook.com/p.cachecache
言わずと知れた井上さんのお店。ああ、ここも国分寺町だったよ!と今更ながら
いつかまた、きっとお話し伺いにいきます。

伏石町「La・なら」
http://www.hotpepper.jp/strJ000033552/?vos=cphppsocface20110701001
レインボーロード周辺のまちづくりに尽力された奈良さんのお店。
このたび、高松市市政功労者表彰受賞されました。

AEON高松オーパス「楽器堂」
http://www.gakkido.info/opus-aeontakamatsu/
ここにいったら、きっとためさんを指名。ほんとに音楽とギターがすきなんだと実感。
親身になって相談にのってくれます。

国分寺町「石川うどん」 http://udon-ishikawa.com/
ほんとうの日本の味ってなんだろう? 石川くんの出汁教室いってみてください。
石川くんは、特集ページに登場!

ビーンズショップ「アロバー」国分寺本店 http://arovor.com/
アロバーの梶社長は特集ページに登場!
ボスに松縄店も志度店も置いてねとお願いしてますので、
お近くのアロバーで手にとってみてね。

宇多津「トナリ食堂」
https://www.facebook.com/tonari.shokudou?rf=179344105478541
ご存じ! まちかど漫遊帖の力強きメンバー若妻の会をひっぱる つねちゃんの食堂です。
若妻の会は、メンバーかおりんがダンボールコンポストのワークショップをいたします。

丸亀市「珈琲倶楽部」 http://www.0024coffee.com/
この日、iribito大西さんは、4月27日の大茶会の打ち合わせのためお留守。
平田さんの笑顔のお写真を! 大茶会は、今年10年目です。

大工町「KUKKIA」
http://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37005625/#title-rstdata
天然酵母のKUKKIAのパンは大人気。小さい青い看板が目印です。
写真は、看板娘のちよちゃん。

今新町「sanukis」
https://www.facebook.com/pages/Sanukis%E6%9C%AC%E5%BA%97/516450895104127
安心安全な野菜を必要な量だけ売ってもらえる八百屋さんていうのは
いま、ほんとに必要とされているんです。鹿庭くんがんばって!

大工町「ironmonger」
https://www.facebook.com/furudougu.ironmonger
大工町アカネビルはアーティスティックなお店が多い、セイルバッグの「graph」、輸入文具の「漂泊」。
そのアカネビルに、新しいお店が。
古道具、アンティーク、アパレル「ironmonger」

丸亀町「亀屋」 http://www.ochakame.com/index03.html
毛氈のうえに、ぽん太を置いていただけるなんて!

朝日町「プシプシーナ珈琲」 http://pussy-pussy-na.com/
新県立中央病院の近くにお引っ越ししたプシプシーナ珈琲。
graphのままこち。Benの台所のbenちゃん
と、料理上手な人たちに愛される珈琲を作り出すお店。

片原町「ヱビスヤ」 http://www.mochi.co.jp/mise.html
お餅の片原町「ヱビスヤ」さん。若旦那のエビちゃんは親切で優しい人。
花見団子をかいにいったら声をかけてみてください!

片原町「アフロディス」
http://www.kataharamachi.com/shop/aphrodis.html
フランスやイタリアの洋服が揃うお店には、女性が多く
いつも、よく読んでいただいているようで、嬉しいです!

今新町「copori doughnut」 高松市今新町7-14 シティービル 1F.
ほかにも、さまざまなイベントでも積極的に配っていただき、ありがとうございます!

西の丸町「アイリッシュ・パブ・ザ・クラック」 http://www.irishpubthecraic.biz/
四国初、アイリッシュパブ「クラック」は、もはや高松のビール好きには合言葉のようなもの。
Craic [クラック]とは、ゲール語で「親しみのある楽しい雰囲気」という意味。

春日町「MORIMARI CAFE」 香川県高松市春日町1539-3 春日第1ビル 1F
言わずと知れた、森マリさんのカフェ、かわいくて、おいしくて、マリさんが美人で、
言うことなしの春日町のカフェは、4月22日 11周年を迎えます。
マリさん、ぽん太をよろしく!

片原町 美容室「♪♪風音♪♪」 http://fu-ne.jp/index.html
まちかど漫遊帖でも活躍するikumiちゃんの片原町「風音」。本日で6年目。
お店も明るくなって、子供たちが楽しめるコーナーも増えました。

藤塚町「Benの台所」
https://www.facebook.com/ben.no.daidokoro?ref=stream
2013年にOPENしたばかりなのに、多くのファンの心をがっちりつかんでいるのは、
Benちゃんたちの作る愛溢れる料理と、元駄菓子屋だったお店の居心地の良さ。
学校帰りに寄ったお店は、仕事帰りに寄るお店になった。

瓦町スペイン通 「バル・デ・ドミンゴ」
http://www.dropin.jp/BARdeDOMINGO/eigyo.html
フラメンコなどのヒターノ音楽を聞きながら
スペインのバルスタイルでタパス料理・ケソ・ハモンをおつまみに
スペインビールやシェリー、サングリアを飲む。
そんな時間を過ごしたいひとのために!

牟礼町「ホワイトブラック」
http://www.nicetown.co.jp/shop/index.php?s=2274
マダムよしこの作るものは、食事から飲み物からデザートまで、ひとつも手抜きがなく、
裏メニューも多々あり。行くたびに元気になるカフェです。
3月から始まった歌とおしゃべりの会も好調。

瓦町 珈琲と本と音楽「半空」 http://www.nakazora.jp/
2013秋号の特集でインタビューさせていただいたとき、たくさんの人から「このひとに会いたい!」
と、何度も半空の場所をきかれました。
今日も今日とて、深くて濃密な時間をすごせました。

牟礼町「珈琲と古道具 Remza」 http://remza.jp/
もはや、牟礼の名所とも言えるcafe Remza。
マスターオッキーのセンスが隅々にまであふれています。
珈琲の香りと、時代を経た道具たちが包み込むように来る人を待ちます。

塩上町「溝口食糧」 http://www.okome-mania.com/
出た! おむすびマン!
お米の溝口くん、うたづきんちゃんに負けないぜ!(笑)
徹底的にお米にこだわる「溝口食糧」にも漫遊帖ガイドブック置かせていただきました

仏生山 日本野菜ソムリエ協会認定レストラン 「和と菜 coeur rife CAFe」
https://www.facebook.com/pages/%E5%92%8C%E3%81%A8%E8%8F%9C-coeur-rife-CAFe/648101225215191
オーナーの朋子さんの笑顔にも癒される身体にも心にも優しいカフェでーす(*^_^*)
野菜不足の香川県民は、すぐにGOです!!(野菜ソムリエ 池田奈央ちゃんより~)

瓦町「食工房 Doi」
https://www.facebook.com/pages/%E9%A3%9F%E5%B7%A5%E6%88%BFDOI/137137859705494
ワタクシの陶芸の師匠でもある、食工房Doiのどいさん。
自家製の野菜、自家製のお米、こだわりの魚。そして、料理は器との相性も大事なのだと教えられる場所です。

丸亀町「ANNRIの駆け込み茶屋」
https://www.facebook.com/annrihisaocyan?fref=ts
ラジオパーソナリティーとして、セクシャルマイノリティのひとたちのよき相談者として
そして、まちかど漫遊帖の歴史考察の相談役として活躍するANNRIねぇさんのお店。

鍛冶屋町「酒甫手」 http://blog.goo.ne.jp/sakabote
日本酒好きが集まるお店は、観光客のひとが酒とさぬきの美味いものと甫手主の魅力にやられ
引き込まれること多し~ 日本酒を挟んだカウンターコミュニティー楽しいよ

丸亀町「ハマノ製靴所」 http://www.shoemaker-hamano.com/
ワタクシ、ほぼ瀕死状態だったブーツを、ここでよみがえらせていただきました。
すごい靴屋さんなんです。

松縄町「AIR MIRAI コネクト」 http://www.airmirai.com/
レインボーロードからちょっとはいったところにある、てるちゃんのお店。
立ち寄るたびにほっとします。

国分寺町「パティスリー カシュカシュ」
https://www.facebook.com/p.cachecache
言わずと知れた井上さんのお店。ああ、ここも国分寺町だったよ!と今更ながら
いつかまた、きっとお話し伺いにいきます。

伏石町「La・なら」
http://www.hotpepper.jp/strJ000033552/?vos=cphppsocface20110701001
レインボーロード周辺のまちづくりに尽力された奈良さんのお店。
このたび、高松市市政功労者表彰受賞されました。

AEON高松オーパス「楽器堂」
http://www.gakkido.info/opus-aeontakamatsu/
ここにいったら、きっとためさんを指名。ほんとに音楽とギターがすきなんだと実感。
親身になって相談にのってくれます。

国分寺町「石川うどん」 http://udon-ishikawa.com/
ほんとうの日本の味ってなんだろう? 石川くんの出汁教室いってみてください。
石川くんは、特集ページに登場!

ビーンズショップ「アロバー」国分寺本店 http://arovor.com/
アロバーの梶社長は特集ページに登場!
ボスに松縄店も志度店も置いてねとお願いしてますので、
お近くのアロバーで手にとってみてね。

宇多津「トナリ食堂」
https://www.facebook.com/tonari.shokudou?rf=179344105478541
ご存じ! まちかど漫遊帖の力強きメンバー若妻の会をひっぱる つねちゃんの食堂です。
若妻の会は、メンバーかおりんがダンボールコンポストのワークショップをいたします。

丸亀市「珈琲倶楽部」 http://www.0024coffee.com/
この日、iribito大西さんは、4月27日の大茶会の打ち合わせのためお留守。
平田さんの笑顔のお写真を! 大茶会は、今年10年目です。

大工町「KUKKIA」
http://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37005625/#title-rstdata
天然酵母のKUKKIAのパンは大人気。小さい青い看板が目印です。
写真は、看板娘のちよちゃん。

今新町「sanukis」
https://www.facebook.com/pages/Sanukis%E6%9C%AC%E5%BA%97/516450895104127
安心安全な野菜を必要な量だけ売ってもらえる八百屋さんていうのは
いま、ほんとに必要とされているんです。鹿庭くんがんばって!

大工町「ironmonger」
https://www.facebook.com/furudougu.ironmonger
大工町アカネビルはアーティスティックなお店が多い、セイルバッグの「graph」、輸入文具の「漂泊」。
そのアカネビルに、新しいお店が。
古道具、アンティーク、アパレル「ironmonger」

丸亀町「亀屋」 http://www.ochakame.com/index03.html
毛氈のうえに、ぽん太を置いていただけるなんて!

朝日町「プシプシーナ珈琲」 http://pussy-pussy-na.com/
新県立中央病院の近くにお引っ越ししたプシプシーナ珈琲。
graphのままこち。Benの台所のbenちゃん
と、料理上手な人たちに愛される珈琲を作り出すお店。

片原町「ヱビスヤ」 http://www.mochi.co.jp/mise.html
お餅の片原町「ヱビスヤ」さん。若旦那のエビちゃんは親切で優しい人。
花見団子をかいにいったら声をかけてみてください!

片原町「アフロディス」
http://www.kataharamachi.com/shop/aphrodis.html
フランスやイタリアの洋服が揃うお店には、女性が多く
いつも、よく読んでいただいているようで、嬉しいです!

今新町「copori doughnut」 高松市今新町7-14 シティービル 1F.
2014年03月31日
4/6 「じんじん」 大西市長の予定にも!


さて、Rufffes.もおわり、ご案内の中心は、4/6の映画「じんじん」上映会 at 高松テルサ!
「読み聞かせ」という言葉が、いいか悪いかは別にして、
人の声で伝えるのは、ただ文字を追うだけではない力があると思っています。
立派なことを上手に書いたり言ったりできずとも、思いを伝える術はある。
映画「じんじん」のなかには、そんなメッセージがあふれています。
読み聞かせは、大きな抑揚をつけず淡々と語れと言われるそうで、
先日、落語塾のみっちとはなしているとき、落語も成熟してくると声を作らずといわれるのだそうです。
感情過多にならず淡々とかたり、観客に想像したり、噛み締めたりの余裕を残す。
そんな意味かも。
とにもかくにも、この映画の圧巻は最後の最後、娘への万感の思いを淡々と絵本を読むことで表現する大地康男の朗読。
どうぞおみのがしなく。
前売りチケットは、私も売っておりますが、
高松テルサにお運びいただき、予約しましたと声をかけてくださると、前売り料金ではいれます。
朝の部は 10:00
昼の部は 14:00
朝は、大西高松市長の今週の予定にもはいっているように、
大西くんの朗読がございますよ。
これは聞かねば!
2014年03月31日
Ruff fes. 創造都市を試されたのかも。


昨日のRuff fes. お声がけさせていただいたみなさんが、たくさんお運びくださり、嬉しゅうございました。
ありがとうございました!
わたしも観客の一人で、途中抜けて仕事しながら、レッツホールを出たり入ったりだったので、
Blogをみて、ドーム下ステージに、来てくださった方の「るいまま、どこ?」とメールに返事もできず、まったく申し訳ない!!
プロとして全国をまわるミュージシャンたちは、20分ほどのステージでも、ちゃんと自分のステージにし、お客さまを飽きさせず、
18組出演で場転つづきなのに、もたつきもなく、時間通りに進むステージはさすがです!
大とりの大柴くんが、出演者全員がこのfes.の主旨をわかり、決して自分ばっかり押し出そうとしなかったことが、成功につながった、
僕がお世話になったRuffや高松に返せるのは、いいミュージシャンの架け橋となることと話していましたが、正に。
そして、本夛マキちゃんの、
「今日の出演者はミュージシャンはみんな友だちです。ミュージシャンてこんなにいるんやで。みんな自分の言葉で伝えたくて全国回っています」
ということばに、大きく感動したのは、
演出過多になって、本来の音楽や言葉が忘れ去られる大型ステージにばかり目をむけず、
こうして、何一つ嘘のないステージで、コツコツと音楽と言葉を伝える人たちのところに足を運んで欲しいと、最近、とみに思っていたから。
ライブがはねたあと、興奮さめあらぬサイトーくんたちと、ちいさく打ち上げ。創造都市についてはなしました。
創造都市っていうのは、有名な誰かやマスコミが「いぃ」って言うものを鵜呑みにして「いぃ」って思うのではなく、
創造されたものの本来の良さをわかる人がたくさんいる「おとなのまち」。
創造都市の意味を今一度考えないとね。
2014年03月30日
2014年03月30日
2014年03月30日
2014年03月30日
2014年03月30日
丸亀町レッツ 熱くつづいてますよ


Rufffes. まだまだ継続中。
本夛マキちゃんの
「 ミュージシャンはいっぱいいるんやで、みんな自分の言葉で伝えたくて全国回っているんやで。
RuffHouseの濃密な時間がまちにあふれだしたんが嬉しい」
て言葉に泣くわ!
あのあちゃんの、歌もドレスもええわ〜 メロメロやわ!
全国をツアーしてめぐるミュージシャンの底力と、RuffHouse 今城のぶやの力の結集ですよ!
Rufffes.は、丸亀町レッツホールで、このあとまだまだ続きます。