るいままとしての３６５日

【改名】

るいままの棲みか(仮)を、「実験茶室Ｒ」にするか、「実験茶室る」にするか悩んでおったが、喫茶Ｒさんがあるしなぁと、とりあえず「実験茶室る」にしたけど、やっぱり「Ｒ」にしようかな。

喫茶Ｒさんは猫の名前だっていわれてたなぁ。「茶室る」てのもな。

と、呟いていたら、さまざまなご意見をいただき、めでたく改名しました。



【めでたい命名】

「るいまま」も「るいまま組」も、なにげなくつけたのにとてもめでたい名前だったのだが、瓦町プロジェクトの時、だなーが提案した名前があまりにもよろしくなかったとあとでわかったので、以来、験担ぎはするようにしてる。

「るいままの棲みか」も、画数的にみんなに好かれるめでたい名前だったのだが、還暦すぎてなんでもかんでも「るいまま　るいまま」いうのもな（笑）。

で、実験的にいろんなことができる茶室としてがんばってほしいので、いろいろ考えていたのだが、実験はなくてもよさそうなので、素直な感じに戻すことにした。




「茶室る庵」

幸運を示す大吉数。

会社名の画数が32の会社は、思いがけないチャンスに恵まれる。
それはまるで「棚からぼたもち」「濡れ手に粟」というような、偶然の幸運を意味する。
自社より規模の大きい会社と提携したり、開発した商品やサービスが大ヒットしたり、ラッキーな成功を遂げる会社の名前にこの数が多い。
タイミングが良ければ、破竹の勢いで発展する。
社員一同、温順で柔和な姿勢で仕事に取り組めば、さらに徳に恵まれ繁栄する。


これにするよ。

みなさん、ご意見ありがとうございました。「棚からぼたもち」「濡れ手に粟」を信じます（笑）