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2008年04月08日

水の精ルサルカ

水の精ルサルカ

BSで「ドン・カルロ」を見ながら、このところご無沙汰になっていた

「PCから、ちゃんとブログを打つ作業」 をしていた、るいままです。


やっぱり、携帯から写真だけ送ってたんじゃダメっすね。自分でよんでも、意味わからんわ(笑)

ましてや、6日のお花見Dayのやつは、すべてが「酔っぱらい」な状態なので、ますます意味不明。
「馬鹿か おまえは」との指摘もいたしかたない状態(w



で、オペラを見ながらやってたからってことでもないのですが、香川を代表するソプラノDIVA Lindaのブログに、「ルサルカ」の話があったので、ついでに ちょこっと調べておこうかと。



「ルサルカ」は、ドヴォルザーク作曲のオペラでして、チェコ語で上演されます。

このチェコ語というのが、なかなかの難題のようで、スラブ系と呼ばれる言語のひとつで、もともとはひとつの言語であったスラブ語が、歴史の中で方言分化されているうちに1つの言語として成立していっているので、

似ているようで 似てなくて  法則があるようで なさそうで・・・・

外国人が学ぶ外国語のなかでも最も難しいといわれているそうです。


ロシア語、ウクライナ語、ポーランド語、チェコ語etc ってのが「スラブ言語」の末裔。




正直、ドヴォルザークっていえば、オペラよりも交響楽・・・アメリカに渡ってからの「新世界」のほうが先に頭にうかび

あとは、以前にコンサートの解説をしたときに喋った「我が母の教えたまいし歌」、「ユーモレスク」・・・・

それくらいしか頭に浮かばない貧弱な知識しかないので、なんら偉そうなことはいえないのですが、資料を集めているとおもしろいこともわかったのでメモを。




ドヴォルザークは、11曲のオペラを残しているのに、スラブ語系であるハンディもあって、オペラ「ルサルカ」以外の上演は、あまりなされていない模様。

解説には、話そのものがおもしろくなかったのでと書いてあるものもある。

確かに、オペラは、音楽・文学・演劇・舞踏などの総合芸術だから、脚本がおもしろくないんじゃねぇ。(と、偉そうにいってみるw)




さて、「ルサルカ」とは

スラブ神話の水の女神が「ルサルカ」。美しい女神というよりも、若くして亡くなった女性の「迷える魂」という感じで

美しい美貌と妖艶な踊りによって男性をまどわせ、男性が命尽きるまで踊らせるとか (いやいや、なかなかの女神です!)



オペラ「ルサルカ」の中の「ルサルカ」は、もっと可憐

お話の元になっているのは、北ヨーロッパの水の精の伝説。 

アンデルセンがそれをもとに書いたのが「人魚姫」で、オペラ「ルサルカ」は、ドイツロマン派の作家 フケーの「ウンディーネ」のアレンジ。

「ウンディーネ」はドイツ語。フランス語だと「オンディーヌ」。 和訳すれば「美しき水の精」ってことかな? 

とにかく、よく人間に恋をする妖精です。





水の精ルサルカが、湖にやってくる王子様に恋をし、魔女に頼んで「人間」にしてもらう。その代わりに「声」を失うことになる。
試練はもっと深く、王子がもし心変わりしてしまえば王子もルサルカも命を失う・・・

美しい娘「ルサルカ」に、王子はすぐさま恋をして城に連れ帰り結婚をすることになる。

けれど、「しゃべらぬ姫」のことがだんだん退屈になった王子は、よりにもよって結婚式の客としてやってきていた外国の王女さまに求愛してしまう。

取り乱したルサルカは、城の湖に住む、父のように慕う「水の精」に事の成り行きを話し、怒った水の精は王子に呪いをかける。

傷心の中 湖にもどったルサルカに、魔女は、「王子の命をうばわねば、おまえの命もない!」といってナイフを渡すが、ルサルカは自分の身を犠牲にしてでも王子を助けたいと・・・

ルサルカを追い、湖にきた王子は、もはや「人間」でもなく「妖精」でもない傷ついたルサルカを見て、大きく後悔し許しをこうが、ルサルカは心を開こうとしない。

ルサルカは、裏切った王子に「死の接吻」をしなくてはいけないが、愛ゆえにそれができない。
しかし、王子は、ルサルカが、どんなにいっても「死による安らぎ」のほうがいいと接吻を求める。

そして、死の接吻の末、王子はルサルカの腕に抱かれ死んで行く・・・

死によって、王子の呪いはとけたが、ルサルカも運命からのがれることはできず、湖の底に沈む。








なんでこんな意志薄弱な浮気男に恋しちゃったかねぇ・・・

いや、わがままな男前ってのに弱いのも、これまた真なり・・・ああ

まぁまぁ、男と女には、どうしても超えられない意識の性差があるってことで。




********************

そして、テレビは、

今は昔 竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきの造となむいける

と、はじまっております・・・


こちらは、気まぐれなお姫様に翻弄される男性のみなさま。ですかね。


★写真は、DIVA・Linda と るいまま組3月30日版 の みなさま。 




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Posted by るいまま at 00:55│Comments(13)女神
この記事へのコメント
なんてステキ♪

ルサルカ・・・☆私は残念ながらモンゴル系フランス人なので

スラブ神話についてくわしくありませんが・・・
   (ほんなら、何に詳しいんや?)

ぜひ・・・Lindaとやらに、(笑)演じていただきたいですね。
                    ↑なり・・を使わない桃美人より。
Posted by クリスティーヌ♪ at 2008年04月08日 06:50
人魚姫の元は、王子様もデッドエンドだったのね…それならまぁ(にやり)←悪
だってあれだとかわいそ過ぎるんですものー(>_<)
王子のバカ野郎〜てかこの王子もバカ野郎〜

朝から取り乱しましたm(__)m(w
Posted by ぴよ at 2008年04月08日 07:09
るいままさま

<チェコ語>おっしゃる通り、ほんまに発音むずかしい・・・

♪ジュクニム ストシーブルスィー  ムニェ シーチク♪

念仏に聞こえてきたのは私だけ???(><)
Posted by LindaLinda at 2008年04月08日 08:24
クリス

ほんまに lindaとやらに〜是非とも〜

って星美人なるいままより
Posted by るいまま at 2008年04月08日 09:23
ぴよ

やっぱり 王子は見るもんで 付き合うもんちゃう

って ことだなっ(違)
Posted by るいまま at 2008年04月08日 09:26
リンダ

ジュクジュク ムニュムニュ…

しか〜し 美しい

リンダの演じる ルサルカみねば!
Posted by るいまま at 2008年04月08日 09:30
るいままさま

ルサルカ いっちょ やっちゃいますか~☆

宝美人のリンダより
Posted by Linda at 2008年04月08日 16:34
you・・・やっちゃいなよ~◎
       ジャニーさんより♪
     
Posted by 由美かおる【お銀】クリス♪ at 2008年04月08日 17:32
由美かおる【お銀】クリス♪・・・って、ながっっ(^^;
Posted by LindaLinda at 2008年04月08日 17:48
それがあたしなのら~(^^;
Posted by くいつくクリス・・・ at 2008年04月08日 18:10
Linda

いっちょ よろしくでござる~~~
Posted by るいまま at 2008年04月08日 18:37
クリス

ジャニーさん 男前のおにいちゃんに囲まれて うらやましいわ(w
Posted by るいまま at 2008年04月08日 18:38
るいままさま

チェコ語・・どうにかなるかな?・・どうにかします・・
Posted by LindaLinda at 2008年04月08日 18:52
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