2014年02月25日
漫遊帖 国分寺「アロバー」で撮影&取材。



原産地に出向き生産の過程を知ったとき、焙煎も抽出も、種から一杯のコーヒーとなるまでの1セクションでしかない。
生産者がつくってくれたパーフェクトな豆の、この状態を落とさないようにお客様に届けるのが僕たちの仕事と梶さんは思った。
珈琲は、決して主役ではなく脇役。でも、名脇役になって欲しいという彼こそが、
珈琲文化を広めるための脇役に徹する名脇役であると感じた。
Posted by るいまま at 16:22│Comments(0)
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