2011年05月28日
ディスカッション開始

彫刻家の佐藤さん、ZENKON湯チームのディスカッション開始
佐藤-フットワークよく動ける。クリエイティブな発想でうごけるのがアーティストだとおもう
井上-被災地に向かうことも大事。しかし、その反面家族との時間も大事にしたい
石井-サイトーくんのコシキでギャラリーをしてサイトーくんと親しくなった。
保育所に通う息子が津波の映像を2時間みただけで、飛行機の音を怖がるようになった。
子どもたちに、地震のところに行くのかとよくきかれる。
小さな子どもの胸にも大きく刻まれる。
齋藤-将来子どもたちに話をするとき良いと思うと石井さんたちにはなしたが、今、なにげないことに泣いてしまうようになった。
芸術家も建築家も、常に考える存在であると、佐藤さんもサイトーくんも思っていた。
ものづくりのものは、こういう時に動くものだとおもっている。
佐藤息子-最初はまよったが、行ってよかった。
マロン-構想四国とは、自分の生活を考えるということを主軸に動いている。
るいまま
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/
携帯からなんで続きは後ほど
Posted by るいまま at 15:36│Comments(0)
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