2011年03月16日
小さな現場の声を
3月20日の義援金茶会、3月19日からのアーティストのみなさんの緊急チャリティー企画「YELL展」
一方的にメールを送らせていただいたのに、たくさん反応いただいてありがとうございます。
みんな、なにかできないことはないか?と思っていらっしゃったんだな。
YELL展を企画した県内在住のアーティストのみなさんや
義援金茶会を企画したマロンたちが
「なにかしたい!」という思いを集約していってくれているんだなと感じます。
るいまま&るいまま組も、茶会当日は微力ながら会場を手伝います。
どうぞ、お越しください!
**************
さて、テレビでは、東北の被害の甚大なまちや、福島原発について繰り返し報道されており
私たちは、そこだけに目が行きそうですが
実は、東日本には、通常の生活ができなくなっているまちがたくさんあります。
たとえば、高松市と姉妹都市である水戸市。
今回、高松市がいち早く水戸市に向けて3月13日に救援物資を運んだとき
たぶん、なぜ「水戸?」と思った方もいると思います。

実は、水戸の東海村も被害が大きく、一時避難したくとも、食料・水・ガソリンがなくなり、
毎日調達に出かけ、店があいていても1人千円分しか買い物させてくれない
そして、ここも原発の恐怖にさらされています、
との声が届きました。
東京も、場所によっては大きな被害をうけているところもあるようで
るいちゃさんから、途切れ途切れにとどくメールの中にも、大都市ゆえの大変さがみてとれます。
電気に支配されていた大都市は、今、その脆弱さをみせはじめています。
仕事にいきたくとも、その足すら確保できない近隣のまちの人たちは停電を請け負い
都心に住む人たちは、その人たちのぶんまで働いています。
若造のるいちゃさんからも、「高松には帰れない。今は、会社が大変なときだから、会社を守る」とメールが来ています。
けれど、どの人もいうことは同じ
「私たちは、大丈夫! 三陸のみなさんが強いられている現状を思えば、私たちは大丈夫」
誰が悪い、なにがいかんを繰り返すのじゃなく、できることをしよう。
被爆の危険のある場所から赤ちゃんや妊婦さんを守るにしても
お年寄りを安全な場所に連れて行ってあげるにしても
私たちが、そこにいってなにができるわけでもないのです。
手を握って祈ってあげることも、背中をさすってあげることも、
尊く正しく、ぜんぜん間違っていないし すばらしいけれど
まずは、がしがしがしと瓦礫をとりのぞき、そこへ行ける道をつくり
まちを復興するために必要な技術をもったプロがはいり
人々の生活に安全がもどり、
お腹にあたたかいものがはいり、電灯がともり、ストーブがぬくぬくと燃え続けるところまでが、
優先されねば。
一方的にメールを送らせていただいたのに、たくさん反応いただいてありがとうございます。
みんな、なにかできないことはないか?と思っていらっしゃったんだな。
YELL展を企画した県内在住のアーティストのみなさんや
義援金茶会を企画したマロンたちが
「なにかしたい!」という思いを集約していってくれているんだなと感じます。
るいまま&るいまま組も、茶会当日は微力ながら会場を手伝います。
どうぞ、お越しください!
**************
さて、テレビでは、東北の被害の甚大なまちや、福島原発について繰り返し報道されており
私たちは、そこだけに目が行きそうですが
実は、東日本には、通常の生活ができなくなっているまちがたくさんあります。
たとえば、高松市と姉妹都市である水戸市。
今回、高松市がいち早く水戸市に向けて3月13日に救援物資を運んだとき
たぶん、なぜ「水戸?」と思った方もいると思います。

実は、水戸の東海村も被害が大きく、一時避難したくとも、食料・水・ガソリンがなくなり、
毎日調達に出かけ、店があいていても1人千円分しか買い物させてくれない
そして、ここも原発の恐怖にさらされています、
との声が届きました。
東京も、場所によっては大きな被害をうけているところもあるようで
るいちゃさんから、途切れ途切れにとどくメールの中にも、大都市ゆえの大変さがみてとれます。
電気に支配されていた大都市は、今、その脆弱さをみせはじめています。
仕事にいきたくとも、その足すら確保できない近隣のまちの人たちは停電を請け負い
都心に住む人たちは、その人たちのぶんまで働いています。
若造のるいちゃさんからも、「高松には帰れない。今は、会社が大変なときだから、会社を守る」とメールが来ています。
けれど、どの人もいうことは同じ
「私たちは、大丈夫! 三陸のみなさんが強いられている現状を思えば、私たちは大丈夫」
誰が悪い、なにがいかんを繰り返すのじゃなく、できることをしよう。
被爆の危険のある場所から赤ちゃんや妊婦さんを守るにしても
お年寄りを安全な場所に連れて行ってあげるにしても
私たちが、そこにいってなにができるわけでもないのです。
手を握って祈ってあげることも、背中をさすってあげることも、
尊く正しく、ぜんぜん間違っていないし すばらしいけれど
まずは、がしがしがしと瓦礫をとりのぞき、そこへ行ける道をつくり
まちを復興するために必要な技術をもったプロがはいり
人々の生活に安全がもどり、
お腹にあたたかいものがはいり、電灯がともり、ストーブがぬくぬくと燃え続けるところまでが、
優先されねば。
Posted by るいまま at 11:47│Comments(1)
│東日本大震災
この記事へのコメント
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Posted by Mr.Slim at 2011年03月16日 13:28
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