2009年11月30日
讃州堂さんで

松島のコースの1軒目は、古本屋の「讃州堂」さん
昔は、百科事典など高価なものを安く手にいれる場所として古本屋はありましたが
今は、昔のパンフレットなど文化や風俗の歴史資料を求める場所としての役割ができ、
古本屋としても、時代とともに求められるものが変化してきていることをお話いただき
なるほど~と思っております。

当然ながら、ガイドの佐藤隊長も推薦の未確認飛行物体コーナーへも。
何回見ても、讃州堂さんがUFOのお話するときの顔 好きやなぁ。
昭和28年の主婦と生活 特集は 「男と女が理解しあうためには」(笑)

これを買うかなと思ったのだけど、今日は、おとしめに昭和のきものの本を買い求めました~
志度の岡さんは、山本冨士子が表紙の映画の本をお買いあげ。
Posted by るいまま at 10:36│Comments(0)
│高松研修
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