2021年04月02日
4/24佐々木良の「日本語の源流 万葉かなを知る」あと1席
まちかど漫遊帖2021春 4/24(土) 15:30 佐々木良の「日本語の源流 万葉かなを知る」は、あと1席です。
お急ぎください。
いま、一番手に入りにくい本「令和万葉集」。このコースにご参加のみなさまのぶんは確保しております。
…………………
4/24 佐々木良の「日本語の源流 万葉かなを知る」

■講師 佐々木良 プロデュース るいまま
■講師から
万葉集のように千年以上愛される本を作りたい想いで、出版社「万葉社」を立ち上げました。最初に刊行する本は『令和万葉集』です。
令和の元号が引用された「梅花の歌」とは、どのような和歌だったのでしょう。まだまだ始まったばかりの令和の時代に、この本を元に、万葉集をみなさんと読んでみたいと思います。
千年以上前の万葉集の時代。
人々は、美しい景色や心情を後世に伝えようと、文字としての日本語の源流になる「万葉仮名」をつくりました。その仮名は、ひらがなやカタカナとして今の時代にも息づいていて、私たちは千年以上前の万葉の時代と同じ言葉で当時の情景を知ることができます。
令和の元号が引用された「梅花の歌」の和歌を知る会になります。
**********
■開催日時
4月24日(土)15:30
■集合場所
中條文化振興財団
香川県高松市番町2丁目1-12
JR高松駅から徒歩15分
高松商工会議所会館より西へ
■参加料
2500円(お茶・お菓子付き)
■所要時間
1.5時間
■定員
10名
■注意事項
特になし。漫遊帳のコロナ対策に従います。
■申し込み・問い合わせ
・るいまま
・090-3783-6239(ショートメールのみ)
お急ぎください。
いま、一番手に入りにくい本「令和万葉集」。このコースにご参加のみなさまのぶんは確保しております。
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4/24 佐々木良の「日本語の源流 万葉かなを知る」

■講師 佐々木良 プロデュース るいまま
■講師から
万葉集のように千年以上愛される本を作りたい想いで、出版社「万葉社」を立ち上げました。最初に刊行する本は『令和万葉集』です。
令和の元号が引用された「梅花の歌」とは、どのような和歌だったのでしょう。まだまだ始まったばかりの令和の時代に、この本を元に、万葉集をみなさんと読んでみたいと思います。
千年以上前の万葉集の時代。
人々は、美しい景色や心情を後世に伝えようと、文字としての日本語の源流になる「万葉仮名」をつくりました。その仮名は、ひらがなやカタカナとして今の時代にも息づいていて、私たちは千年以上前の万葉の時代と同じ言葉で当時の情景を知ることができます。
令和の元号が引用された「梅花の歌」の和歌を知る会になります。
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■開催日時
4月24日(土)15:30
■集合場所
中條文化振興財団
香川県高松市番町2丁目1-12
JR高松駅から徒歩15分
高松商工会議所会館より西へ
■参加料
2500円(お茶・お菓子付き)
■所要時間
1.5時間
■定員
10名
■注意事項
特になし。漫遊帳のコロナ対策に従います。
■申し込み・問い合わせ
・るいまま
・090-3783-6239(ショートメールのみ)
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