2016年04月22日
ご飯は執筆より優先される

作家・吉田修一が、作家の日常なんて地味ですよ。手帳には「執筆」と「打ち合わせ」しか並んでいないと書いていたので、
あるときから「執筆」ってのも予定に入れているんだが、
結局、その部分にどんどん別の予定が入ってきて(入れてしまうので)、書くのは夜中になってしまうわけだ。
で、「ご飯」が何より優先されるので、どんどん時間はきゅうきゅうになるわけだ。
ま、生活時間がむちゃくちゃな人間の、ただひとつの薬だしな。ここを崩すといかんはな。
では、午後から夜のフル回転まえに、朝昼ごはん。
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