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2008年04月07日

感想かけますわ(迷子の警察音楽隊)

感想かけますわ(迷子の警察音楽隊)

自分がみるまで、絶対 感想を書くな!と 某天涯氏(某ちゃうがな)より懇願され、封印中でした

「迷子の警察音楽隊」 at ソレイユ


日曜日に、ようやく映画にいけたらしい天涯氏より

「るいまま。

迷子の警察音楽隊。

わたしは高倉健のような抑制した楽長ではなく、
マイ・ファニー・バレンタインを口ずさむ、
ゆきあたりばったりな、あの若手のように、なりたい。
が、感想。

外国映画は、その国の日常生活を知ることができるだけで、100点。
“ダブリン”も、そうだったし。

るいままの感想、お聞かせください。」


ってことでしたので、私の感想を。


**************************

あらすじは

エジプトの警察音楽隊が、文化交流のようなもので、宗教も状況もちがうイスラエルへ。

ところが、お迎えがこず、自力で移動をかんがえたものの、向かうべき場所とは一字違うイスラエルの片田舎に行ってしまうという導入。

そこでの一夜が描かれます。

あらすじは、ここでゆっくりみて頂くとして
http://www.maigo-band.jp/pages_story.html




天涯氏が「その国の日常を知ることができるだけで100点」と語るように、

私も未知の国ともいえるイスラエルの片田舎のようすをみせていただいて、楽しゅうございました。

スケートリンクでのデートとか、ユダヤ教に対する勝手なイメージで女性はもっとつつましやかな感じなのか?と思っていたら、意外にも色っぽく赤いドレスで挑発するあたりも素敵(笑)

そして、なんだかんだいって、恋愛に臆病な若い子たちの悩みは古今東西どこも似ているんだなと




心に深く残った一場面は、イスラエルの食堂の女主人が、堅物なエジプト警察音楽隊の隊長に

警察音楽というのは、ファンフアーレや鼓笛隊のようなもの?と聞いたとき

「いや、我々はエジプトの古典音楽を演奏する。ソウルを伝える」

と、言い切る場面。


いつ解散させられるかもわからぬ状況で遠征にでかけ、出迎えもこないような不遇な状況下にあっても、自分の愛すべきものはエジプト人としてのソウルってところが、ええな~




音楽は・・・ イスラエルの歌謡曲らしい挿入歌の「泣き」のはいったメロディに、ちょっと度肝を抜かれたものの、エンディングに流れ出すと、イスラエルの映画には、イスラエルの音楽が一番しっくりくるのかもしれん!

と、ちゃんと調教されているところが、ワタクシの甘さでございます。




長い映画ではなく、イスラエルの人たちと エジプトの人たちが 語り合う「英語」が、とても日本的なので、わかりやすく


「真面目であればあるほど、おかしく、でも愛おしい」


そんな思いになれます。



***************************

こちら ソレイユのwebです~
  http://kagawa-soleil.co.jp/








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この記事へのコメント
私が印象に残ったシーンは・・・

赤いドレスを着て街に出かけた女性と楽長が
彼女の部屋へ上がるアパートメントのドアの前でつぶやき合うシーン。
あと、少し、時間があれば
何かが起こっていたかもしれない。

でも、お互いが深い心の中を口に出し合った直後!
(わたしは、女性が楽長唇に吸い付く!に違いないと思った・・が)

一瞬の間、ほんとうに一瞬の間で!

同室になっているジゴロな若い隊員が帰って来て。
3人で部屋への階段を上がって行った。

人生「風と共に去りぬ」。すれ違いと、ちょっとしたタイミングのずれ。
Posted by モバイル天涯 at 2008年04月07日 19:54
天涯

確かに、あのシーンいいわ~

二人で指揮をするシーンも。

セックスもキスもなくても、愛は生まれるんです!(w


けど、あのジゴロがやったことは、決してやらしい意味ではなく、彼女の寂しさを受け止めた行為だと、私は とりま~す。


監督 34歳だそうです。
Posted by るいままるいまま at 2008年04月07日 19:59
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感想かけますわ(迷子の警察音楽隊)
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