2025年01月11日
心の友 きりゅうさん
【きりゅうさん】
23:30 本日の業務終了〜。
「光る君へ」のときも、わかりやすく深く時代解説をしてくれた、かしまし歴史チャンネルの きりゅうさん こと作家で歴史家の川合章子さんの「べらぼう」の解説をみる。
平安時代も400年、江戸時代も266年。切り取るところでまるで違うのに、普通の時代劇は派手に派手にしてるから、なんか白けるときがあるけど、べらぼうはわりとしっかり明和の頃の江戸吉原を表現してるよね。
べらぼうの舞台となる、吉原、三ノ輪、日本堤あたりは、樋口一葉の取材でかなり歩いているんだが、あれからずいぶんたったからな。また外国の方だらけなのかな。

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。