2018年03月23日
2018.3.21 冨田くんのソーセージを食べる会 記録
ドイツ ソーセージマイスターは、日本に7人しかいない貴重な職人。
その冨田秀樹くんのソーセージを食べる会。

去年は、がっつりソーセージでしたが、今回は、出来立てのロースハムをたべたい、いろんなソーセージを食べたいというわがままなリクエストにこたえてくれました。
まずは、みなさんが集まる前からはじまった、ロースハムの最後の仕上げ。
【オリーブ豚のロースハム】


工房で薫製までして持ってきて、食べる前に80度で2時間低温でゆでます。本日のメインディッシュに。出来立て厚切りロースハム! 味わいふかし!
【前菜とはよべない満足感!】

もちろん、ドイツ菓子の名手 冨田裕子さんのお菓子もつきます
こちらがメニュー。

【麗しのプレッツェル】
事前の打ち合わせに行った時いただいて、むちゃくちゃ美味しかったので、こちらもリクエスト。
ドイツのプレッツェル!

プレッツェルの木もかわいい。

【メインディッシュ 出来立てロースハム】

昼の部は、お嬢様たちの集まりとなりまして、おだやかに(笑)

夜の部は、もはや何が何やらわからぬにぎわい。

なにより、この男子会がすばらしい。

写真家 所幸則、 荒川先生、茶人 中條晴之、ソーセージマイスター 冨田秀樹
いやいや、昼の部のジビエを扱うふたりも濃い!

藤塚マルシェ 中木さん と 冨田くん。
昼の部も、夜の部も、3時間に渡る濃いめのホームパーティー無事終了(笑)。
やっぱり、肉は力でるのね。
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