2018年02月24日
心臓だったのか…
【心臓だったのか…】

今日は、熱も下がってめでたく床上げのはずが、スミダの棲みかに行って茶会の準備をしてる頃からひどい脂汗。これは変だぞと思うものの、5日寝たきりだったしな、そのうち慣れるわと騙し騙しやってると、もはやこれまでの状態に!
そんな所に現れるスーパー奈美ちゃん。
奈美ちゃんにすべてを投げて、這うようにして事務所に帰り、布団にはいると楽になったのだけど、立ち上がると酷い船酔い状態。
予約受付やら、確認メールやら、寝たままでも出来る仕事をしつつ、奈美隊員に遠隔依頼をしつつ夕方まで横になっていたのだけど、やや心配になって松下先生に連絡。
急なことなのに見ていただけることになり、夜の松下整心体指導室へ。
この気持ち悪さは、身体の捻れやら使いすぎやらなんて甘いことじゃなく、夜寝ないで仕事する悪癖が生み出す臓器のいたみのあれこれ、心臓まで来てますよ。
「るいままは寝なさすぎ。人間は40代の終わりから回復力が落ちるのに、若いときのように寝ないで仕事してたら危ないですよ」と静かに重く注意を受ける。
夜眠れなくなるのは、子どものころからだが、若いころは猛烈に眠くなる時間帯もあって、そのとき、死んだように眠っていたんだが、最近は、常に何かに追われているもんで、考えたらちゃんと寝てない日が続いてたしな。
しばし、続いて調整し、とにかく眠れる身体作りをすることに。
帰ってきてから、様子を伝えつつ「心臓はいつ止まるかわからんのよ」と言われていた 子どもの頃を思い出す。マラソン大会も富士山登山も出来なかった身体は、甘くみてはいかんかったな。
ねなきゃな。
Posted by るいまま at 23:40│Comments(0)
│■るいまま
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