2009年08月06日
迷ったときには むれ!
私の、まちづくりの基本は、「むれ」です。
高松市牟礼町ではなく、私の愛する「むれ」です。

日々、アホほど元気に攻撃的やっておりますが、私とて「なぜ・・・」と思うこともございまして
そんなときは、いつも「むれ」でした。
しかし、だんだん、ほかの地区に行く時間が増えるうちに、まちづくりの実家ともいえる「むれ」との距離ができ
今年の私のこころの中には、寂しくも、これは時の流れという諦めもあったのです。
しかし、今日、姫トリオの稽古のあと、昨日から続いていた「なぜ思いが届かない・・・なぜ」に
一旦、高松に向けて走らせていた車を、再び「むれ」に向け走らせ、
洲崎寺での土曜日の打合せのあと、GONBEが、なにげにかけてくれた
「北の駐車場いけば、松山さんたちがおるよ」

の言葉に、平日の夜、むれ源平石あかりロードにこられるお客さまをご案内するブースにいきまして
お客さまを迎えるお手伝いをしながら
そこに集まった、松山さんや、Tくんや、Fさんや、Oさんや・・・・
ずっと、一緒に石あかりロードをつくってきた(私は、そう思っている)むれの人たちと
なにげない雑談をするうちに
ああ、私は、やっぱりこの町に育てられたんだ・・・と、感じたのです。
まちづくりは果てしなく
人と理解し合うことは、もっと果てしなく
どんなに思いをこめても届かぬことに苦しんで
それでも、諦めてしまっては、そこで終わってしまうとあがき
泣き言をいっちゃいかんのだ、
強くまっすぐ進まないと、みんなが迷うじゃないかと自分を追い込んで
肩をいからせる自分に、押しつぶされそうになることはあるのです。
今年は、幕開けから波乱つづきの石あかり月あかりライブ。
初日の舞台づくりの人手を派遣し救ってくれたのは、Oさんでした。
「この間は、ありがとうございました。こたつが、職人の技だ!と言っておりました」
と、お礼をいうと
「そりゃ、みんなプロやからな」と笑ってから
「るいままは、もっと泣き言言ったらええんやで。
るいままが困っていると聞いて、無視するやつなんかおらんから」
この言葉に、追い込まれていたこころがどれほど救われたかわかりません。
「牟礼 牟礼いうて、あんたが牟礼のどこまで知ってる!?」と言われたことは何度もあります。
そう、私は牟礼の1%も知らないかもしれません。
けれど、私の知っている「むれ」は、今ある私の原点で
ここで知り合った人々から、どれほど多くのことを教えられたかわかりません。
・自分が口にしたことは、自分でせないかんのや
・ちょっとの無理ならしてしまえ、そのかわり楽しめ
これが、むれで教わったことです。
4時間近く、むれにどっぷり浸かり、元気を取り戻し
弘前から3年連続で「むれ」にやってきた大学院生の「あやかちゃん」を送りがてら一緒に高松へ。

食事をしながら、まちづくりについての思いを二人で語る語る。
彼女は、彫刻・建築など造形が専門。それを通じてまちを考えるクリエーター型(職人型)まちづくりすと。
小説を書くようにまちを考える私とは通ずるところがあり
「設計図をひけたり、シノプスを考えられたり、自分で計画をたて、最後のすがたを思い浮かべてすすめられる私たちは、めぐまれているんだよ」
と、言うと「嬉しいです!」と素直に喜ばれ
明日から弘前に向かって、あちこち寄って帰るという彼女に
「むれが大好きならば、きっと越前東郷も好きになると思うよ。機会があれば、是非行って欲しい」
と、東郷の小川さんや後藤さんのことを話まわって、今宵は終了。
やっぱり、実家はええよ。
むれに行ってよかった(笑)
迷ったときに、ぐずぐず考えたところで良案など浮かぶはずがなく
「迷ったときは、むれ行ったらええねん」
と、思うだけで、つまらんことに惑わされることもないなと思うのでした。
高松市牟礼町ではなく、私の愛する「むれ」です。

日々、アホほど元気に攻撃的やっておりますが、私とて「なぜ・・・」と思うこともございまして
そんなときは、いつも「むれ」でした。
しかし、だんだん、ほかの地区に行く時間が増えるうちに、まちづくりの実家ともいえる「むれ」との距離ができ
今年の私のこころの中には、寂しくも、これは時の流れという諦めもあったのです。
しかし、今日、姫トリオの稽古のあと、昨日から続いていた「なぜ思いが届かない・・・なぜ」に
一旦、高松に向けて走らせていた車を、再び「むれ」に向け走らせ、
洲崎寺での土曜日の打合せのあと、GONBEが、なにげにかけてくれた
「北の駐車場いけば、松山さんたちがおるよ」

の言葉に、平日の夜、むれ源平石あかりロードにこられるお客さまをご案内するブースにいきまして
お客さまを迎えるお手伝いをしながら
そこに集まった、松山さんや、Tくんや、Fさんや、Oさんや・・・・
ずっと、一緒に石あかりロードをつくってきた(私は、そう思っている)むれの人たちと
なにげない雑談をするうちに
ああ、私は、やっぱりこの町に育てられたんだ・・・と、感じたのです。
まちづくりは果てしなく
人と理解し合うことは、もっと果てしなく
どんなに思いをこめても届かぬことに苦しんで
それでも、諦めてしまっては、そこで終わってしまうとあがき
泣き言をいっちゃいかんのだ、
強くまっすぐ進まないと、みんなが迷うじゃないかと自分を追い込んで
肩をいからせる自分に、押しつぶされそうになることはあるのです。
今年は、幕開けから波乱つづきの石あかり月あかりライブ。
初日の舞台づくりの人手を派遣し救ってくれたのは、Oさんでした。
「この間は、ありがとうございました。こたつが、職人の技だ!と言っておりました」
と、お礼をいうと
「そりゃ、みんなプロやからな」と笑ってから
「るいままは、もっと泣き言言ったらええんやで。
るいままが困っていると聞いて、無視するやつなんかおらんから」
この言葉に、追い込まれていたこころがどれほど救われたかわかりません。
「牟礼 牟礼いうて、あんたが牟礼のどこまで知ってる!?」と言われたことは何度もあります。
そう、私は牟礼の1%も知らないかもしれません。
けれど、私の知っている「むれ」は、今ある私の原点で
ここで知り合った人々から、どれほど多くのことを教えられたかわかりません。
・自分が口にしたことは、自分でせないかんのや
・ちょっとの無理ならしてしまえ、そのかわり楽しめ
これが、むれで教わったことです。
4時間近く、むれにどっぷり浸かり、元気を取り戻し
弘前から3年連続で「むれ」にやってきた大学院生の「あやかちゃん」を送りがてら一緒に高松へ。

食事をしながら、まちづくりについての思いを二人で語る語る。
彼女は、彫刻・建築など造形が専門。それを通じてまちを考えるクリエーター型(職人型)まちづくりすと。
小説を書くようにまちを考える私とは通ずるところがあり
「設計図をひけたり、シノプスを考えられたり、自分で計画をたて、最後のすがたを思い浮かべてすすめられる私たちは、めぐまれているんだよ」
と、言うと「嬉しいです!」と素直に喜ばれ
明日から弘前に向かって、あちこち寄って帰るという彼女に
「むれが大好きならば、きっと越前東郷も好きになると思うよ。機会があれば、是非行って欲しい」
と、東郷の小川さんや後藤さんのことを話まわって、今宵は終了。
やっぱり、実家はええよ。
むれに行ってよかった(笑)
迷ったときに、ぐずぐず考えたところで良案など浮かぶはずがなく
「迷ったときは、むれ行ったらええねん」
と、思うだけで、つまらんことに惑わされることもないなと思うのでした。
Posted by るいまま at 02:16│Comments(3)
│■石あかり(牟礼)
この記事へのコメント
むれって、私の子供の頃を過ごした町でした。でも、あのころ、全然居心地がよくなかった。子供の頃、両親バリバリの仕事人でやっぱりひとりでさみしかったことや、中学1年のころ友達がいなかったり、バレーボールに挫折してしまったり・・・。まわりも、今思うと優秀な子が多く、何をやっててもいまいちで、なんか私は「自分にはこれだ」ってものも見つけられず。
でも、大人になって石明かりで出会った人たちは、皆とてもやさしくてあたたかくて、「私がうまれたすぐ近所のまわりにもこんなにすてきな人たちがいたんだな・・・」って思わされました。「むれ」がイヤって思ったままで年をたらないでよかったな(←ちとおおげさ)って思いました。
妙なことに、同居人と結婚していなければ、
むれの人たちに出会えず、それには気づかずにいたっていうのも縁かな?と。出会いに感謝です・・・。
でも、大人になって石明かりで出会った人たちは、皆とてもやさしくてあたたかくて、「私がうまれたすぐ近所のまわりにもこんなにすてきな人たちがいたんだな・・・」って思わされました。「むれ」がイヤって思ったままで年をたらないでよかったな(←ちとおおげさ)って思いました。
妙なことに、同居人と結婚していなければ、
むれの人たちに出会えず、それには気づかずにいたっていうのも縁かな?と。出会いに感謝です・・・。
Posted by まんみ
at 2009年08月06日 07:34

一生懸命がんばっている人に追い打ちをかけるようにがんばれって言ってはいけないのですが、何につけ、前に向いて突き進んでるるいままが素敵です!がんばってください♪
Posted by けいぴょん at 2009年08月06日 09:51
■まんみ
ほんまやね。
出逢いに感謝ですな!
■けいぴょん
今は、ちと弱ってますが、大丈夫やで
ありがとね!
後ろは常に断崖絶壁やけん、振り向くことはできんのだよ(笑)
ほんまやね。
出逢いに感謝ですな!
■けいぴょん
今は、ちと弱ってますが、大丈夫やで
ありがとね!
後ろは常に断崖絶壁やけん、振り向くことはできんのだよ(笑)
Posted by るいまま
at 2009年08月06日 18:08

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