2025年01月07日
合意になんかなるかいな
【合意になんかなるかいな】
1/7 goodmorning
朝からめんどくさい書類の精査中。私が生まれる前の土地問題。
そもそも、こんな憶測だらけの文書に何の意味があるんだ?と思う。
文書を作るのが好きなひとは、内容よりも定例や作ることに醉うので、くどくてわかりづらい文書を作りがち。
役所の文書が読みにくいのは、そんな理由だと思う。
ここに登場する全てのひとが、まるで違う記憶なのに「合意書」なんかになるかいな。
ややこしい土地をおもちの方は、現役のうちにさっさと決着をつけとくことをオススメするよ。
おばあちゃんたち、もう、土地を掘り起こして調査したらええんじゃないの?

【あわてない】
どんどん話をややこしくしてんのは 文書を作るおじさんじゃない?と思いはじめたので、茶をのんでリセット。
半世紀以上前の小さい通路の話、今更あせっても誰の得にもならない。
うちには、年末に手書きでいただいたおばあさんAからのお手紙もある。これを公にしたら、勝手なことをしてと、おばあさんAが家族に叱られるんじゃないかと様子をみていたが、
もしもの時の、うち母とおばあさんAの意思はわかってる。
マンションはマンションで、親しげに寄ってきた虚言癖のあるおばあさんにかき回され、実家は実家でおばあさん3人の抗争にまきこまれ、
借家暮らしは老いたら貸してくれるとこもなく大変と聞くが、こんなに家がひしめきあっている場所に土地なんぞなけりゃ、いらぬストレスもないかも。
大森礼二の杯と上野剛児の急須、落ち着く。仕事しよ。

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