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2024年05月01日

傷つくこともある


【傷つくことはある】

5/1 goodmorning

他人が、そんなことくらいと思うことに深く傷つくことはあるもんだ。

#徒然草 226段によると。

#平家物語 を書いた、信濃前司行長は力ある学者だったが、楽府の議論のとき「七徳の舞」のうちニ徳を忘れてしまい「五徳冠者」とあだ名をつけられてしまい、それを苦にして、学問をやめて出家してしまう。

行長が、全部思い出せなかった七徳とは、

■抗争・軍事に関する七つの徳。武力行使を禁じ、武器をしまい、大国を保全し、君主の功業を固め、人民の生活を安定させ、大衆を仲良くさせ、経済を繁栄させること。

学者には、あんまり関係ないかも。

行長の出家を知った叡山の慈鎮和尚は、たとえしもべの者でも一芸のあるものは遇してやりたいと召し抱えて可愛がり養った。

長じて 行長入道は、平家物語を書き、生仏と言う盲人に語らせるのだが、お世話になった延暦寺のことは立派に書き、九郎判官義経のことはよく知っているので詳しく書いている。

逆に、源範頼のことは十分知らなかったので書き漏らしていることが多いそう。

現代(吉田兼好の時代)の琵琶法師は、生仏の声色を真似ているものとあるので、音の高低を書いたものがあったわけではないんだね。

傷つくこともある


さて、今日は、まぁまぁ気重なことありだが、スルッとやりすごせますように。




・楽府(がふ)とは、漢魏の漢詩の一形式で、古体詩の一種




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