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2024年05月04日

ほどよく楽しく



5/4 goodmorning

今朝も #徒然草。と偉そうに言うが、

鎌倉時代のおわりに #吉田兼好 が書いたものを、大正時代に #佐藤春夫 が訳し、この2人に風刺されてるから面白いんだな。

佐藤春夫も随筆の名手。徒然草が終わったら 佐藤春夫の「#退屈読本」が待っている(笑)

79段
万事、あまり立ち入らないが良し。心得きったひとは口が重いもの。#知らぬひとほど喋りたがる。ひとが問わない限り口だし無用。

なんでもかんでも「知ってる」って入ってくる、めんどくさいひといるな。いるいる。(笑) 私も気をつけよ。

80段
#ひとは縁の遠いことばかり好む が、自分の道にも至ってないのだから人に馬鹿にされるだけ。
「武」は、坊主や公卿、殿上人まで好むが、百戦百勝しても武勇の名誉は許されない。

運に乗じて敵をうつも勇者ではない。すべてを失い安らかに死について、そこではじめて名誉を表すことができるのが武道。

生きているひとは「武」について誇ってはならない。

武道はそもそも人倫に遠く鳥や獣に近い行為なのだから、武人でもないひとが好むのは無益なこと。

歴史のなかでは、この無敵な戦いに巻き込まれるひとが数数えられないほどいたな。

人倫に遠く鳥や獣に近い行為と兼好はいうが、鳥や獣は必要以上の殺戮はしないけど、人間は「武」狂ってしまうと手がつけられないし。

81段
屏風や襖など、絵や文字にしても下手な技術で描かれたものは見苦しく、#その家の主人の趣味が情けなく思う。
上等なものを持つべきというのではなく、壊したら惜しいと最初から廉価なものを使ったり、珍奇なものが良いと無用な装飾があったりやたらこみいったりが見苦しい。
大げさでなく、高価すぎず、品質のすぐれたものが好ましい。

いまは、100円ショップのものだけで暮らしてはいけるだろうが、それだけでいいのか?という疑問は常にある。

………

今日は良いお天気。朝から暑いくらい。高松は、ミュージックブルーですが、日差しに弱い族は、ほどよく楽しく(笑)

ほどよく楽しく






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