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2008年03月09日

まちづくりの師匠

まもなく新潟の三条に転勤されます

まだまだ、ひよこな私は不安な思いが残りますが


ご栄転なので



笑顔で見送りますよ

師匠!

*********************************


フォーラムが終わり、私がまちづくりの師匠だと勝手に決めている永井さんをかこんでの食事会がありました。

4月のご栄転にむけ、みんなが一言一言言葉を送り、師匠へのはなむけとなったわけですが


修行としか思えない県外研修のときは、これでもかと仕込まれることが多かったし、

県の動きに頭にきて何度泣いたかわからないし

あれやこれやの大変さはあったけれど、

最後の最後、どうにもこうにもならなくなったら、師匠を訪ねて解決できた問題は数知れず、

みんなの言葉には送別という暗さはなく、親しい仲の皮肉のうらに溢れる「感謝のことば」に、笑いは絶えませんでした。



私もゲラゲラ笑っていたんですが、最後に回ってきた順番…というのがダメで

「永井さんがいなくなっても大丈夫! 任しといてください」

と明るく言おうとするほど、涙が止まらず、どうにもこうにもならなくなって・・・・




食事会のときは、集まった皆さんとの話があるだろうと敢えて師匠と突っ込んだ話はしませんでしたが、二次会が終わって、細い雨が降り出したまちを、タクシーを探しながら歩く道すがら、長い長いはなしを

まず2年後(2009年)のこと

そこまでにもっていっておかねばならないこと

行政との向かい合い方

そして、もっともっと長期的なビジョン。

仕事という、現実的な重い課題。

感情に流されやすい私の陥る罠

漫遊帖が「まちづくり」という段階から一歩すすむときのこと。




私は師匠に、「私は作家として、まちを知りたい」「まちを繋ぎ花を咲かせる手伝いのできる蜂になりたい」と言ったことがあります。

今も、その思いは変わっていません。



それは、大好きな牟礼で守られて生きていたころには思いもよらなかった考えで、

色んなまちを知るほどに、

個人でやることの限界。

繋いでいくことの大切さ。

現実としての「まち」の弱さを知り、負を負でおわらせない体力をつけること。


など考えていくうちに、だれかが「蜂」にならなくてはいけないのだと思うようになりました。



しかし、向こう意気と力づくだけでは、無理なんだというのは、師匠をみていて知りました。

とにかく話を聞き続ける。相手の思いをまず知るところからが始まりで、そこに加える発想は、その町に添ったものでなくてはならない。



「漫遊帖」は、高松全市から集まった「まち」の有志の集まりです。

私は、そこの「蜂」になり得ているんだろうか?という悩みや不安は、日々あります。

でも、焦らず、毎年 毎年 1つずつの受粉が大切なのかもしれません。




師匠が「蜂」として受粉したまちは、香川県全域に広がります。

最初の花を咲かせる準備をしているまち

二度目三度目の花を咲かせるのに苦労するまち


漫遊帖だって、決して安泰ではありません。


それでも、土地の人たちとの声をきき地道な活動を続け積み重ねていけば
道はある。

まちを楽しもうよと出かけて行けば、振り向く人はいる。

そう信じて進もうと思います。




話ながら歩いているうちに、とうとう私の家に着いてしまいました(笑)



最後の最後

・私が師匠に託された宿題

(漫遊帖がまちづくりという形と 観光という形のせめぎ合いになったとき、その両方と しゃんと向かい合えるか?)



・行政に残された宿題

(るいままをどう残すか、使うか)





師匠が言いました。

「ずっとブログみてるからね

何かあったな これはまずいなというときは連絡しますよ。

大丈夫だから。るいまま」





ええ、頑張ります。すぐ泣く弱虫ですが、いつか蜂になれる日を夢見てすすみます。



新潟三条をおもろいまちにしてください

私も負けませんよ


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Posted by るいまま at 18:38│Comments(5)■人
この記事へのコメント
おもしろい町作り応援しています。
Posted by 屋台ブルー at 2008年03月09日 18:44
そうですか、永井さん。

2005年だったか。香川へ着任された年か次の年に、
琴平の企画で少し、ご一緒しました。

次年度の予算を確定させるための年間計画を作成しました。

ただ、町役場との調整がうまくいかず、
「広告会社」の企画は、成就しませんでした。

覚えていらっしゃるかどうかは分かりませんが、

よろしくお伝えください。
Posted by rookie@仕事中 at 2008年03月09日 19:09
ブルー>

ありがとうございます。


rookie>

お伝えしました。
Posted by るいままるいまま at 2008年03月10日 14:00
永井さんが居なかったら私も参加してなかったと思います。
タイミングが実に良かった。
素人の私に楽しみを与えてくれ、るいままと知り合えたのも永井さんのお陰です。
蜂は忙しいですぞ。楽しんで飛び回って下され。
Posted by うどんツアー社 at 2008年03月10日 17:03
うどんツアー社>

一緒にとんでくださいね(笑)
Posted by るいまま at 2008年03月10日 17:47
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まちづくりの師匠
    コメント(5)