2011年07月02日
pagodeのブログ作るんで素材集め中。




高松ラテン化計画(笑)のひとつ、サンバの伝道師のブログたてちゃうことに、
パゴォーヂのとき、いつも踊ってばっかりで、写真がないので(笑)
ただいま、Obくんたちをモデルに素材写真撮ってます。
るいまま
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/
2011年07月02日
2011年07月02日
山下雄平2nd「空の見上げ方」ダイジェスト!
前作から1年
今 新たな季節を告げる
山下雄平渾身の風景歌集 誕生

http://youtu.be/0ukiuMoNcxQ
てなわけで、石あかり月あかりライブ 8月20日ステージをかざる
yokohamaの山下雄平くん セカンドミニアルバムのダイジェストがyoutubeにあがりました。
この線の細さからは意外と思えるほどの声量と
20代の今だから紡ぎ出せる言葉
山下雄平という人を通して見えてくる、空や人や風
このアルバムは、ライブ会場限定発売なので、彼のライブでしか買えないレアもの。
石あかり月あかりライブ@洲崎寺の会場で、山下雄平の世界を肌に感じ
CDをgetしてくださいまし。

2011年6月26日(日)発売 / 山下雄平2nd mini album「空の見上げ方」
全5曲|定価¥1,500(税込)|BLRK-0001|発売元:Blue Lodge Records, Kamakura
1.そのとき風は吹いていた 2.はるか 3.絵描きの追憶 4.カレン 5.はじまりのうた
※ライブ会場限定販売となっております。
そして、この日、takamatsuからは「れおん」が登場です。

連続出場のれおんは、毎年、その年彼女が感じた「石あかりのうた」を作ってくれています。
今年の石あかりは「ワンダーランド」
さて、彼女は、なにを感じ なにを表現してくれるでしょう!
※ yokohama山下雄平×takamatsuれおんは
むれ石あかりロード 石あかり月あかりライブ at 洲崎寺
8月20日ステージに 登場です!!
2011年07月02日
9日は セビジャーナスパーティー at 丸亀町ドーム

来週の土曜日、7月9日(土) 夕方17:30~
丸亀町一番街ドーム広場で 多田順子率いる スタジオアメディオの
セビジャーナスパーティーでございます。




こちらの写真は2008年のもの。このときも、むちゃ楽しかったですわ!
Sevillanas(セビジャーナス)っていうのは、
「ラ・マンチャ地方のセギディージャス起源の民謡がフラメンコ化されたもの」
ペアで踊るために生まれた舞曲で、4曲続けて歌われます。
最も一般的なアンダルシア舞踊とも言われていて、現代でもディスコなんかで踊られるらしく、
つまり、スペインじゃ、この曲がながれると、みんな体が動いてしまうという感じですかね。
9日の夕方は、丸亀町ドームでセビジャーナス踊っちゃってください!!
※ 多田順子&スタジオアメディオは、
9月18日の石あかり月あかりライブ at むれ洲崎寺 2011に出演します~


2011年07月02日
るいまま組通信(搬出やら稽古やら) のろしあり~
るいまま組のみなさま のろしでございます。

■7月3日(明日) 石あかり月あかりライブ用音響機材搬出搬入
人員:谷やん ぴよ旦那 マイトさん さっち るいまま
10:30 マイトさんを るいままが迎えに行って洲崎寺。 洲崎寺から車を乗り換えてsebaスタジオ
11:00 谷やん号 ぴよ旦那アリオン号 sebaスタジオ
12:00すぎ 洲崎寺に機材搬入予定
■7月10日(日) 石あかり月あかりライブ8月20日ステージ稽古
人員:慶子、くりす、りょうこ、ぴよ、(まだ気づいてない みっけ)、るいまま
10:00~慶子ちゃんスタジオで音だし
・くりすは曲名をみんなにながす~
・ぴよとみっけは、山下くんのパートを覚えておくこと。
・ぴよは11時までなんで、あとはみっけが歌うっていうのを、みっけがいつ気づくかw
2011年07月02日
そろそろっと離れていくときの法則

私の中では、あるひとつのことが終わろうとしている。
釘一本打てない私にでもできることはあるだろうというところから始まり、
私だからできることを探して動き、そうやっているうちに、そういうことも必要なんだと
みんなが気づいて、大方の穴埋めはすんだような気がする。
なので、そろそろ離れるための心の準備にはいらないとなと思っている。
落語塾のときも、そんな感じだった。
あのときは、心の準備もないままに「なんで?!」と思って苦しんだが、
よく考えれば、ああ、そろそろその時期がきたんだなと気づき
嫌いになったわけでも、嫌になったわけでもなくてもないけれど、
人が抱えられるものは限られていて、常に全速力で走ることはできず
いつかは渡さなければならないのだと思うと、ふっと楽になった。
そして、そのことで、塾はしっかり育っていった。
とはいえ
よくある、「もともと私なんか必要なかったんだわ」なんて拗ねた思いは全くなく
「ま、私やるいまま組がおらな、でけとらんわな!」
と、胸をはる(笑)
中途半端にやったつもりもなく、「やってあげた」などとアホな考えもなく
全力で楽しんでやった自信はある。
でも、子どもは育って巣立っていくときがあることを忘れてはいけない。
だから、今回もそろそろっと準備を。
中心軸が、釘一本打てるかどうかに移り始めている今、
釘一本打てない私の役目はそろそろ終わる。
こういう時期がくると、まもなく、次なるステージがやってくるので
たぶん、いつまで経っても全速力の暑苦しい日常は変わらないんだけどね(笑)
タグ :るいまま