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2008年05月16日

生きるということ

昨日は、朝から、あちこちあちこち行っておりましたが、夜、ごはんを食べているときに、異常なほど眠くなってきまして、

大好きなシャンソンが流れているのに、愛しの屋根裏マスタと話しをしているのに・・・、途中、意識がなくなるというテイタラク(笑)

屋根裏マスタに、「今日は、相当、疲れているみたいですよ」と、言われ、眠気がちょっと飛んだところで車を運転して帰宅。

帰ってから、無意識に、塩ドーナツ喰っていたことが、今朝 判明。 あぶねぇ・・・・(w

こんにちは、るいままです。

******************************

生きるということ

この写真は、池田真一くん。

たぶん、今、さぬきに在住している作家の中では、一番売れっ子でございます。

単に彼が売れっ子作家であるなら、下っ端小説家の私がここに書くこともないのですが

彼のサイトのプロフィールを転載しますと

高校1年生の頃、初めて白血病発症。
病名は本人には知らされず、抗がん剤にて寛解となる。
1年の浪人生活を経て、晴れて希望だった東京の某私立大学へ入学を果たし、1年を終えようとした時に、白血病の再発・・・。
苦しい治療の日々の中、骨髄バンクドナーからの奇跡的な助けを受け、見事復活!
その後理学療法士を目指し、就職、結婚、何もかも順調のはずだったが、真ちゃんに告げられた病名は肺線維症・・・進行状況も予後も全くわからない未知の病・・・。
どんな病気になっても決してあきらめない!



彼は闘う作家なのです。


池田くんのことは、彼の同級生でもある むれ石あかりロードの事務局長 中村くんから聞いていて、

「るいまま、本よんでくださいね!」と言われていたのですが。



私は、とても臆病者で、本は読めないままにいます。



私にとって、「癌」は隣のお話ではなく、自分ちのことで、

自分のなかに巣くった「癌」について、できれば逃げたい、できれば忘れていたいと思っているほどの弱虫です。

ですから、闘病記というのはな・・・・

と、手つかずのままでいました。



今朝、ある方からメールが届きました。

あしたさぬきにもブログをたてている「香川癌患者おしゃべり会」の方です。

(抜粋)
るいままさん、私達は彼の事を応援したいのです。
多くの方に彼を応援してほしいと思っています。
今、医大で寝たっきりの状態なのですが、なんとかPCをみる事は可能のようです。

私の力では アクセス数も少なく 力不足なのです。
るいままさんのお考えもあると思いますので
”頑張れ真ちゃん”のホームページをのぞいてみてください。
もし 何か共感できるものがありましたら 応援してください。
よろしくお願いいたします。


いろんな方へのメールなのか、私だけへのメールなのかはわからないのですが、

私は、こうしたメールには誠実に応対したいと、いつも思っています。


で、彼女に、

応援の仕方というのを具体的に考えましょうと返事をうちました。


応援というのは・・・

言葉で応援することなのか?

メールやブログで、多くの人に本のことをお知らせしていくのか?

もっと具体的に、なにか企画をたて動いていくのか?



心の中で祈るのも応援です。

私は、癌になったあとも、無茶な生活を続けていますが、そんな私の無茶っぷりをハラハラしつつ手伝ってくれている、るいまま組やまわりの人たちの動きも、絶大なる応援です。



先ほど、紹介された 「頑張れ真ちゃん」という応援サイトをみてみると、

池田くんは、今、かなりしんどい状況にあるようで、

彼自身のかわりに、奥様がブログをあげていらっしゃいました。




ふと、自分が癌の宣告を受けた日のことを思いだしました。

ドクターから、家族と一緒に話しをさせてほしいと言われ、全て自分で判断したいので、母親には知らせて欲しくないとドクターに言いました。

年老いた母に知らせることによって、別のリスクを背負うかも知れないと思っていたからです。

離れて暮らす娘に、癌が見つかったことをメールしますと、彼女は、とても冷静に、

自分はいつ、どのくらいの期間看病に帰ればいいか知らせてほしいと言ってきました。

そのとき・・・


ああ、そうか

一人で、ちゃちゃっと手術して帰ってくるってわけにはいかんのだな
と気付いたのです。




生きるということは、自分一人でできるものではなく、まわりの全てを巻き込むものです。

健康なときには、自分が中心に、みんなに愛をそそげれば、それだけで満足だったのに

自分の身になにかあったとき、まわりに迷惑かけちゃうんじゃないかと思ったり、自分はなんにもできないと歯がゆくなったり

術後は、もがくように、病院のベッドから、るいまま組に、次のイベントのことでメールを打ちまくっておりました(あほです)



でも、人は誰だって、自分一人でなにかできるわけではなく、全てのものに支えられている・・・私は、そう思うのです。

そして、自分では何もできないと思っていても、まわりは必ず必要としてくれている。


今朝、メールを届けて下さった方も、「池田くん」が自分たちの生きる希望なのだと切々と書かれていました。



池田君は、PCからブログはのぞけると聞きました。


だから、あえて、池田君にむけて

*************************

池田くん

私は、池田君にとれば、まだ通りすがりの人間です。

でも、こうして、池田君のことを心配し、いてもたってもいられなくなって、わたしに知らせてくれる人がいた以上、

私自身は、きみのことを通りすがりの人とはおもっていません。

一緒に何か考えましょう。

池田くんが思うこと、話してくださいな。

るいまま組は、ものすごく貧乏で、ちっちゃいことしかできないけれど、おもろいことなら、みんな必ずのってきます。

だから、今のしんどいところを、えいっと乗り切って、元気になったら連絡下さい。

癌から逃げてばっかりの臆病ものの私を、「るいまま、そんなことくらいでびくびくしてどうする! ぼくなんかなぁ・・やったんやで」

って、先輩風ふかして闘いぬく自分を自慢してください。

連絡まっています。


るいまま

**************************

『生きたい!!僕の履歴書』

著者:池田真一

出版社:リーブル出版

定価:1,300円(税込)


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Posted by るいまま at 12:56│Comments(13)■命
この記事へのコメント
池田くん!本当に頑張って下さい!

るいまま・・・ご自分もお身体いたわってね。
いつも元気を発信してくれる、るいままが元気じゃないとね◎
Posted by クリスティーヌ♪ at 2008年05月16日 13:06
じっくり いろんなことを考えながら そして
身近な人の闘病のことを思い出しながら
読ませていただきました。
病気の方にとって どんな励ましの言葉を かけたらいいものか いつも悩みますが、
ボチボチ 慌てず 自分のペースで じっくり治して下さいね。

さぁ、みんなで パワーを送って差し上げましょう☆
Posted by LindaLinda at 2008年05月16日 13:21
真ちゃんを応援する会 

るいままさん、そして皆さん・・・・ありがとうございます。
香川医大でがん患者の会のお世話をさせていただいています。
真ちゃん・・・・
私にとっても真ちゃんが パワーなのです。
私達は真ちゃんからたくさんの パワーをいただきました。
今度は私たちが真ちゃんにパワーを・・・・

ありがとうございます。
そして応援よろしくお願いいたします。
Posted by 患者会 at 2008年05月16日 20:31
るいまま〜私も癌経験者です。
家族だけが知っている事
誰にも言えず苦しい〜
真ちゃんのようになれたら
と、いつも思っています。
癌は風邪や骨折と違って人に言えない。
彼とも別れました。
辛くて悲しい病気
なんで私が
癌はうつる病気じゃないのに

なんで言えないんだろう。

私癌なんだ!
と言える時代に

るいまま 怖いよ〜
Posted by 真ちゃん応援団 at 2008年05月16日 21:52
乳癌患者です。
私も 職場の人友達には言ってません。
不安です。
頑張ってますが 不安です。
誰かに聞いてもらいたい時あります。
るいまま こわくないですか?
Posted by ピーク at 2008年05月16日 21:57
■クリス

どもども、ありがとう。

自分の体の限界もしっとかなな~(笑)



■Linda

ありがとう!

Lindaの女神パワーは、何倍もの力をもつよ!!



■患者会

メールみました。
ちょっと考えてみますね。

また、メールします。



■真ちゃん応援団

大変だったね。がんばれ!


■ピーク

そうですか・・・

私は、癌になったときから、まわりの女の子たちに癌をさわらせたりして、これが癌なんだとわかってもらったりしていたので、隠すことはないのですが

やはり、恐いですよ。

取ったら終わりってものではないわけですもんね。
Posted by るいままるいまま at 2008年05月16日 22:39
怖いし、不安。
でも、ちょっとひと足先に
行って、みんなを待ってよーって
僕は思います。
その時まで、好きなよ~に思い切り
生きますよ!
Posted by はつらつ at 2008年05月16日 22:55
るいままさんはじめましてm(__)m

患者会さまよりメール頂きアクセスすることができました。
当方のblogにもこちらからきたとの書き込みあり、興味をもっておりました。
当事者だから綴れる言葉、主人にたいする温かい言葉に思わず涙が溢れてとまりませんでした。

るいままさん、今とても苦しい状況にいます。もし可能であればぜひお力をお貸し頂けませんでしょうか。私は主人の思いがたくさんつまったこの本を一人でも多くの方に届けたいのです・・・。そうすることで必ずや彼を助け、これからの医療に何か小さな働き掛けが出来るかもしれません。

心あるご紹介、コメントの数数感謝いたします・・・
本当にありがとうございましたm(__)m
るいままさんもどうぞお体大切になさってください・・・
Posted by 真一の妻由佳です at 2008年05月16日 22:58
秀一郎はあやめのねえちゃんがお腹にいるとわかった時に『子宮癌ですね』と言われた。
その時は、とにかく自分のことよりお腹の子供のことを想い泣けてきた。
だから、6ヶ月で死産したとき
『これは赤ちゃんが早く治せ』
と言っているんだと頑張った。
滅茶苦茶泣いた日もあったけど、今はあやめがいる。
あの時があったらから、周りのみんなやあやめや旦那そして家族に感謝が出来る。

だから真一さんにもエールをおくりたい!

あなたの事を知って、少なからず応援したい人たちがここにいることを。
Posted by 秀一郎 at 2008年05月16日 23:19
真ちゃん、応援してるよ。
俺も癌患者。
一緒に頑張ろうぜ。
るいまま 癌はつらいぜ
Posted by 番 at 2008年05月16日 23:49
■はつらつ

思いっきりというのが ええね~



■由佳さん

はじめまして。

中村くんから、だいぶまえに真ちゃんのことを聞いていたのに、私は、自分自身が病気に向かい合うことがこわく、避けて通っていたところがあります。

ごめんなさいね。

本を広めるための策、なにか考えましょう。少しだけ、時間をください。


■秀一郎

そうか、秀も、そんな経験をしていたんだな。

私は癌という経験をしながら、少しも反省のない生活を繰り返しているバカモノではあるが、なにかせなばと思う。

また、協力たのむ。


■番

そですな。がんばりましょうぞ。
Posted by るいままるいまま at 2008年05月17日 00:10
ほんまに、微力な私の猫の肉球でよければ・・・。
猫に失礼やわな。
Posted by 秀一郎 at 2008年05月17日 19:00
■秀

いや、猫の肉球の威力はすごいで~
Posted by るいままるいまま at 2008年05月17日 20:53
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