2011年07月06日
7月24日、漫遊帖・夏のまちあるきは、短め深め!
7月24日、サンポートで
「地域の魅力向上・商品化研修 集客交流事業における地域資源の商品化を学ぶ ・・・・・」
と、どこからどこまでがタイトルかやや不明な、研修会がございます(笑)

詳細こちら http://www.chiikimiryoku.com/
タイトルくらいは、もうちょっとわかりやすくしようや・・・(笑)
こちらの研修会で、高松まちかど漫遊帖が全国から来られるみなさまの
フィールドワークを担当することになりました。
この研修要項には
「農業・エコ・商業・まちづくりツーリズムによる協働が 地域を元気にする」
ってありまして、
もとより、地域のみなさまをまきこんで、ごちゃごちゃごちゃっと楽しくやっている
高松まちかど漫遊帖としては、漫遊帖ならではの「まち歩き」をご提供。

http://manyucho.ashita-sanuki.jp/
とはいえ
真夏の7月24日・・・・
この間、Re・setさんで、まちあるきの構築は真夏にやっておかないと秋に開催できないので
はじめの頃、るいままは、真夏の炎天下のまちあるき一日三本 10キロ15キロってのやってましたと話すと
「死ぬで・・」とあきれられたとおり
真夏に、お客さまに何キロも歩かせるつもりはさらさらなく
片道 700メートル!
真夏のまち歩きは、距離は短め、内容は深めでございます。
まちづくりや、地域の魅力向上に興味のある方はみなさん参加資格があるようです。
こちらのwebから、どうぞお申し込みください。
http://www.chiikimiryoku.com/kenshu/kenshu-14.html
漫遊帖の担当する 短め深めの夏のまち歩きは 午後1時30分出発
研修に参加された方対象で
このたびは、太っ腹の無料となっております(研修は1000円必要よ)
******************
■フィールドワーク「まちあるき」 高松まちかど漫遊帖
会場のサンポートを中心に3つのコース。夏の盛りのまち歩きは、距離は短め、内容は深め、
木陰でほっと一息つきながら高松を味わっていただきます
1、潮風を感じながら「北浜アリー」までそぞろ歩き。


倉庫街「北浜アリー」は若者のスポットとして人気の場所。商業港として発達したこのあたりは高松の物流の中心でした。アリーまでの海辺の道をそぞろいた後は、潮風を感じながら語り部「住吉」さんのお話を聞きます。
集合:サンポートデックスガレリア(1階)
距離:片道700メートル
定員:10名程度(15名まで)
ガイド:小笠原・住吉・柳谷
2、片原町「血屋敷井戸跡」極小茶会


江戸時代、茶の湯は大名のたしなみのひとつでした。生駒藩、松平藩とつづいた高松でも松平頼重公の時代は千宗旦の次男一翁宗守を茶頭におき様々な茶事が催されておりました。高松城の外堀を歩き、生駒藩ゆかりの新スポット「血屋敷井戸跡」でほっと一服。
集合:サンポートデックスガレリア(1階)
距離:片道約700メートル
定員:10名程度(15名まで)
ガイド:渋谷・るいまま組
3、新発見 サンポート探検隊!

高松駅と高松港に挟まれたこの界隈は、美しい瀬戸内海を望む平成の水城ともよばれる場所。まだまだ知られていない場所が隠されています。サンポートを知り尽くした二人のガイドが探検隊の隊長となって導きます。
集合:研修会場入り口
距離:全行程1キロほど
定員:20名程度
ガイド:崎・宮本
「地域の魅力向上・商品化研修 集客交流事業における地域資源の商品化を学ぶ ・・・・・」
と、どこからどこまでがタイトルかやや不明な、研修会がございます(笑)

詳細こちら http://www.chiikimiryoku.com/
タイトルくらいは、もうちょっとわかりやすくしようや・・・(笑)
こちらの研修会で、高松まちかど漫遊帖が全国から来られるみなさまの
フィールドワークを担当することになりました。
この研修要項には
「農業・エコ・商業・まちづくりツーリズムによる協働が 地域を元気にする」
ってありまして、
もとより、地域のみなさまをまきこんで、ごちゃごちゃごちゃっと楽しくやっている
高松まちかど漫遊帖としては、漫遊帖ならではの「まち歩き」をご提供。

http://manyucho.ashita-sanuki.jp/
とはいえ
真夏の7月24日・・・・
この間、Re・setさんで、まちあるきの構築は真夏にやっておかないと秋に開催できないので
はじめの頃、るいままは、真夏の炎天下のまちあるき一日三本 10キロ15キロってのやってましたと話すと
「死ぬで・・」とあきれられたとおり
真夏に、お客さまに何キロも歩かせるつもりはさらさらなく
片道 700メートル!
真夏のまち歩きは、距離は短め、内容は深めでございます。
まちづくりや、地域の魅力向上に興味のある方はみなさん参加資格があるようです。
こちらのwebから、どうぞお申し込みください。
http://www.chiikimiryoku.com/kenshu/kenshu-14.html
漫遊帖の担当する 短め深めの夏のまち歩きは 午後1時30分出発
研修に参加された方対象で
このたびは、太っ腹の無料となっております(研修は1000円必要よ)
******************
■フィールドワーク「まちあるき」 高松まちかど漫遊帖
会場のサンポートを中心に3つのコース。夏の盛りのまち歩きは、距離は短め、内容は深め、
木陰でほっと一息つきながら高松を味わっていただきます
1、潮風を感じながら「北浜アリー」までそぞろ歩き。


倉庫街「北浜アリー」は若者のスポットとして人気の場所。商業港として発達したこのあたりは高松の物流の中心でした。アリーまでの海辺の道をそぞろいた後は、潮風を感じながら語り部「住吉」さんのお話を聞きます。
集合:サンポートデックスガレリア(1階)
距離:片道700メートル
定員:10名程度(15名まで)
ガイド:小笠原・住吉・柳谷
2、片原町「血屋敷井戸跡」極小茶会


江戸時代、茶の湯は大名のたしなみのひとつでした。生駒藩、松平藩とつづいた高松でも松平頼重公の時代は千宗旦の次男一翁宗守を茶頭におき様々な茶事が催されておりました。高松城の外堀を歩き、生駒藩ゆかりの新スポット「血屋敷井戸跡」でほっと一服。
集合:サンポートデックスガレリア(1階)
距離:片道約700メートル
定員:10名程度(15名まで)
ガイド:渋谷・るいまま組
3、新発見 サンポート探検隊!

高松駅と高松港に挟まれたこの界隈は、美しい瀬戸内海を望む平成の水城ともよばれる場所。まだまだ知られていない場所が隠されています。サンポートを知り尽くした二人のガイドが探検隊の隊長となって導きます。
集合:研修会場入り口
距離:全行程1キロほど
定員:20名程度
ガイド:崎・宮本
Posted by るいまま at 14:16│Comments(0)
│■るいままの漫遊帖
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