2010年12月14日
栗林公園のウェブサイトを見ながら
12月25日の「二胡と語るクリスマスキャロル」まで2週間を切りました
川西亭の特別ディナーのメニューも決まり
お客様の席次や、当日の人員配置や進行も決まり
キャロルの中身も仕上がりましたので
栗林公園のweb
を見ております。
実は、今回の川西亭とのコラボレーションは、単にディナーショーというより
自分の足元を、もう一度見直し、ここを楽しんでみようという思いからです。
まちづくりとか、にぎわいづくりとか、いろいろ言われるけれど
(便宜上、私もそういう言葉を使っているけれど)
実際、そのために動いている方は、自分の暮らすまちをわざわざ作るというより
「あたりまえ」と動き、自然に「楽しみ方」を生んでいます。
その中から生まれてくる人間関係やコミュニケーションの強さを
この7年のうちに、目の当たりにするうちに、
とりあえず、私がすることがすんだのだし
次にするのは、自分のまちを楽しみたいということでした。
このまちは、すでにいろんな動きがあって、栗林コミセンは空いている時間がないほど
たくさんの方が利用しているし、小学校の活動もさかんなようです。
そのすきま、
私のような単身者も、ここで楽しめるようなことをやってみるかと
栗林公園も、特別な場所ではなく、このまちとともにある場所にならないか
てなことを、考えていて
先日、藁さえもっていかない藁しべ長者となったクリスマスパーティーは
そんな話をずっとしていたのです。

人ができることは限界があるけど、いろんな人があつまれば「おもろいこと」ができる。
これは間違いないことで、るいまま組が自然発生的に生まれたときは
それをやっていたはず。
まちを楽しむことは理屈ではないのだよ~
川西亭の特別ディナーのメニューも決まり
お客様の席次や、当日の人員配置や進行も決まり
キャロルの中身も仕上がりましたので
栗林公園のweb

実は、今回の川西亭とのコラボレーションは、単にディナーショーというより
自分の足元を、もう一度見直し、ここを楽しんでみようという思いからです。
まちづくりとか、にぎわいづくりとか、いろいろ言われるけれど
(便宜上、私もそういう言葉を使っているけれど)
実際、そのために動いている方は、自分の暮らすまちをわざわざ作るというより
「あたりまえ」と動き、自然に「楽しみ方」を生んでいます。
その中から生まれてくる人間関係やコミュニケーションの強さを
この7年のうちに、目の当たりにするうちに、
とりあえず、私がすることがすんだのだし
次にするのは、自分のまちを楽しみたいということでした。
このまちは、すでにいろんな動きがあって、栗林コミセンは空いている時間がないほど
たくさんの方が利用しているし、小学校の活動もさかんなようです。
そのすきま、
私のような単身者も、ここで楽しめるようなことをやってみるかと
栗林公園も、特別な場所ではなく、このまちとともにある場所にならないか
てなことを、考えていて
先日、藁さえもっていかない藁しべ長者となったクリスマスパーティーは
そんな話をずっとしていたのです。

人ができることは限界があるけど、いろんな人があつまれば「おもろいこと」ができる。
これは間違いないことで、るいまま組が自然発生的に生まれたときは
それをやっていたはず。
まちを楽しむことは理屈ではないのだよ~
Posted by るいまま at 17:36│Comments(0)
│川西亭プロジェクト
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