2008年06月07日
詩の魂

魂の詩に新しい声を!
に 来てます。
てな こと書いてたら
突然「るいままさん」
って呼ばれて しゃべらされてしまいました
あぁ
いや しかし 今語ったように
言葉の魂というのは確かにあり
それを伝えるのは書いた本人が一番熱くもっていると
私も思います。
なにの装飾もない舞台というのは
美しいです。
Posted by るいまま at 15:29│Comments(5)
│■動き
この記事へのコメント
余も行っとったぞ。いつの間にか座っていましたな。帰りも走って行ったので声掛けられなかった。詩も奥が深いのう。我が家のは
おじいさんの「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の色紙だけじゃあ。これも詩かな?
おじいさんの「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の色紙だけじゃあ。これも詩かな?
Posted by 黄門様 at 2008年06月07日 19:08
■黄門さま
行く早々 指名がかかり 驚きでした(笑)
行く早々 指名がかかり 驚きでした(笑)
Posted by るいまま at 2008年06月07日 22:26
☆黄門様
あれ?
我が家にあるのは、
「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス」ではなかったですか?
あれ?
我が家にあるのは、
「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス」ではなかったですか?
Posted by ねね at 2008年06月08日 16:07
ねね殿
家康に爺さんが知ったら怒る。
秀吉のおじさんから貰った色紙は内緒じゃ。
今度、どちらが値打ちかあるか「鑑定団」に
出してみよう。
家康に爺さんが知ったら怒る。
秀吉のおじさんから貰った色紙は内緒じゃ。
今度、どちらが値打ちかあるか「鑑定団」に
出してみよう。
Posted by 黄門様 at 2008年06月08日 20:35
■黄門さま&ねね
危ない密談は こっそりとね(w
危ない密談は こっそりとね(w
Posted by るいまま
at 2008年06月09日 14:50

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