2010年09月13日
ミュージカル俳優 米田優 誕生!
石あかり月あかりライブ9月11日ステージの本番日の早朝、
yokohamaのsebaから一本のメールが舞い込んだ。
「明日のCatsのマチネ(昼公演)に立ちます」

おおおおお、とうとう初舞台!
この日を、私たちはどれだけ待っていただろう!!
でも、誰よりも本人が一番待っているのだ、私たちが焦ってはいけない、私たちが騒いではいけない。
ずっとずっと、誰もが心のなかで心配な思いを押し殺し黙って見守っていた。
だから、「初舞台の日には、みんなで見に行こう!」
でも、その日の石あかり月あかりライブは、いろんな要素がはいっていて、冷静に進めないとならない。
ぴよ&みっけの、石あかり月あかりライブクラシックデビューでもあって
無用な舞い上がりはさせたくなかった。
それに、私自身、12日は、午前中に会議があって、
午後からよっしーやみゃうを、とある達人に引き合わせて、
今後につなげるプロジェクトの最初の日でもあり
夜はユニセフコンサートの通し稽古で・・・
とうてい動けない状態で、心の中で「がんばって」と祈るしかなかった。
rookieから、「僕は見に行きます。日曜日でよかった」と、メールがきたときも
「しっかり、見届けてきてくださいね」と返事をした。
でも、石あかり月あかりの準備をしながらも、気にはなる。
もんもんとしているときに、ふと聞いた言葉が「やっぱり行こう」と決断させた。
この6年、こんなに汗を流してがんばった「この力に」対し、心ない噂をたてる人がいると知った
なんのために、ここにいたんだろう・・・なんのためにやってきたんだろう・・・
と、拗ねてしまうのは簡単だけれど
人は、ちゃんと向かい合えば必ず繋がっていくんだと言うことを否定したくない。
見てもないものに批判したり、見てもいないものを想像で噂したりするような世界じゃなく
誰に何を言われようと、意志をつらぬき積み上げた力を見たい。見に行こう!。
ユニセフコンサートのボスには、進行に必要な原稿はほとんどできている。
それを今日中にお渡しするので、明日休ませてほしいとメールした。
よっしーとみゃうには急遽横浜にいくことになったので、達人たちにくれぐれもよろしくと話した。
すべて私のわがままなのに、私の尋常ではなきメールを察し、みんな、詳しいことは聞き返さず、
「大丈夫だから、いってください」
と、送り出してくれた。
真夜中1時すぎ、ユニセフコンサートの原稿をすべて仕上げ、ボスの事務所の郵便受けに入れた。
12日、明け方、マリンライナーに乗ったが、本当のことはまだ言えない。

この目でみるまでは、表立って話すことはできない。それは劇団との約束でもある。
それよりなにより、るいまま組の、誰にも言わずにでてきている。
ともに、その場に立ちたかったのは、みんな一緒なのだ。
でも、灼熱の中、昼から夜遅くまで、リハーサルをして本番をこなし、後片付けをして
疲れ果てている彼らに、明け方に起きて、一緒に行こうとは・・・やっぱり言えなかった。

11時過ぎ、新幹線が新横浜につき、駆け足でのりついで「横浜駅」。
「劇団四季 キャノンキャッツシアター」の表示に沿って小走りに進むと
人の波が、猫の目の光る建物につづいていた。

チケットを受け取ろうとカウンターに進むと、本日の出演者が張り出されていた。

「間違いなく、今日の舞台に出るんだ!」
sebaが演じる オールドデュトロノミーは

人間に飼い馴らされることを拒否し、逆境に負けずしたたかに生き抜き
自らの人生を謳歌する強靱な思想と 無限の可能性、行動力を持つ猫
「ジェリクルキャッツ」
を、選ぶ長老猫
なぜか隣の席にいるrookie氏と


この、女の子にモテモテのラム・タム・タガーがやりたかったんじゃない?
いやいや、町一番の金持ちで政治が大好きな、コミカルなバストファージョーンズでしょ
と、言っていたが
ステージが進むにつれ、

猫たちから尊敬され、ステージに迎え入れられ、

舞台の最後には「ジェリクルキャッツ」となったグリザベラを送り
タイヤ型のクレーンの上で
「猫からのごあいさつ」のアリアを威厳高く歌い上げるオールドデュトロノミーこそが
間違いなく、sebaこと米田優の当たり役となる役柄なのだと感じた。
公式プログラムの解説には、
「120歳まで生きたモーゼにちなんで名前をつけられたが、オールドデュトロノミーにモーゼの激しさはない。
猫たちをひとつにまとめる中心的な長老猫という風格を漂わせる。
慈愛にみちた父性と指導者としての英知を漂わせている神秘的存在」
と、書かれている。
最後の最後、猫たちが歌いながら客席に降りてきて握手をしてまわるとき
sebaが私たちの横の担当となった。
大泣きした私の顔をみながら、sebaは笑って握手をし、去っていった。


間違いなく行きましたという、写真をとって(笑)
とりあえず、横浜キャノンキャッツシアターをあとにした。
芝居の中では、一番の長老猫であるsebaも、この日のステージでは一番の「新人」

化粧を落とし、わずか30分だけ、四国からのファンと語らったあと
風のように先輩たちのところに帰っていった。


日々の鍛錬ですっかり贅肉をそぎ落とし、ひげもなく、色白の好青年になったsebaは
この日、ミュージカル俳優 米田優としての一歩目を歩み出した。
************************
終演直後、るいまま組の子たちにメールを書いた。
「いま、sebaが、劇団四季の初舞台をつとめあげました。
昨日、急遽決まり、一部のみなさんにしか知らされず、
黙っていたことを許してください
夢は必ず叶うのです」
■よかった。おめでとう! 夢を叶えたら次の夢に向かってまた一段と輝けるね。
こころから おめでとうと伝えてください。 【みっけ】
■seba様、おめでとうございます。
次は、みんなで仕事の合間に間隙・感激・観劇ツアーしたいですね。 【GONBE】
■わわわ 横浜見えたからsebaに会いにいったのかもとおもいつつ。
やったね。すごいね。 【ぴよ】
■おおお おめでとうございます。
そして、これからはじまるのですな。【こたつ】
etc
seba、たくさんの勇気と感動をありがとう!
私たちは、sebaに負けないように、少々のことでは倒れぬよう がんばるよ。
*******************
■劇団「四季」CATS キャノンキャッツシアターについて詳しいことは こちら
http://www.shiki.gr.jp/applause/cats/

※ 米田優が劇団四季に入団するまでのことは、rookieのブログで
yokohamaのsebaから一本のメールが舞い込んだ。
「明日のCatsのマチネ(昼公演)に立ちます」

おおおおお、とうとう初舞台!
この日を、私たちはどれだけ待っていただろう!!
でも、誰よりも本人が一番待っているのだ、私たちが焦ってはいけない、私たちが騒いではいけない。
ずっとずっと、誰もが心のなかで心配な思いを押し殺し黙って見守っていた。
だから、「初舞台の日には、みんなで見に行こう!」
でも、その日の石あかり月あかりライブは、いろんな要素がはいっていて、冷静に進めないとならない。
ぴよ&みっけの、石あかり月あかりライブクラシックデビューでもあって
無用な舞い上がりはさせたくなかった。
それに、私自身、12日は、午前中に会議があって、
午後からよっしーやみゃうを、とある達人に引き合わせて、
今後につなげるプロジェクトの最初の日でもあり
夜はユニセフコンサートの通し稽古で・・・
とうてい動けない状態で、心の中で「がんばって」と祈るしかなかった。
rookieから、「僕は見に行きます。日曜日でよかった」と、メールがきたときも
「しっかり、見届けてきてくださいね」と返事をした。
でも、石あかり月あかりの準備をしながらも、気にはなる。
もんもんとしているときに、ふと聞いた言葉が「やっぱり行こう」と決断させた。
この6年、こんなに汗を流してがんばった「この力に」対し、心ない噂をたてる人がいると知った
なんのために、ここにいたんだろう・・・なんのためにやってきたんだろう・・・
と、拗ねてしまうのは簡単だけれど
人は、ちゃんと向かい合えば必ず繋がっていくんだと言うことを否定したくない。
見てもないものに批判したり、見てもいないものを想像で噂したりするような世界じゃなく
誰に何を言われようと、意志をつらぬき積み上げた力を見たい。見に行こう!。
ユニセフコンサートのボスには、進行に必要な原稿はほとんどできている。
それを今日中にお渡しするので、明日休ませてほしいとメールした。
よっしーとみゃうには急遽横浜にいくことになったので、達人たちにくれぐれもよろしくと話した。
すべて私のわがままなのに、私の尋常ではなきメールを察し、みんな、詳しいことは聞き返さず、
「大丈夫だから、いってください」
と、送り出してくれた。
真夜中1時すぎ、ユニセフコンサートの原稿をすべて仕上げ、ボスの事務所の郵便受けに入れた。
12日、明け方、マリンライナーに乗ったが、本当のことはまだ言えない。

この目でみるまでは、表立って話すことはできない。それは劇団との約束でもある。
それよりなにより、るいまま組の、誰にも言わずにでてきている。
ともに、その場に立ちたかったのは、みんな一緒なのだ。
でも、灼熱の中、昼から夜遅くまで、リハーサルをして本番をこなし、後片付けをして
疲れ果てている彼らに、明け方に起きて、一緒に行こうとは・・・やっぱり言えなかった。

11時過ぎ、新幹線が新横浜につき、駆け足でのりついで「横浜駅」。
「劇団四季 キャノンキャッツシアター」の表示に沿って小走りに進むと
人の波が、猫の目の光る建物につづいていた。

チケットを受け取ろうとカウンターに進むと、本日の出演者が張り出されていた。

「間違いなく、今日の舞台に出るんだ!」
sebaが演じる オールドデュトロノミーは

人間に飼い馴らされることを拒否し、逆境に負けずしたたかに生き抜き
自らの人生を謳歌する強靱な思想と 無限の可能性、行動力を持つ猫
「ジェリクルキャッツ」
を、選ぶ長老猫
なぜか隣の席にいるrookie氏と


この、女の子にモテモテのラム・タム・タガーがやりたかったんじゃない?
いやいや、町一番の金持ちで政治が大好きな、コミカルなバストファージョーンズでしょ
と、言っていたが
ステージが進むにつれ、

猫たちから尊敬され、ステージに迎え入れられ、

舞台の最後には「ジェリクルキャッツ」となったグリザベラを送り
タイヤ型のクレーンの上で
「猫からのごあいさつ」のアリアを威厳高く歌い上げるオールドデュトロノミーこそが
間違いなく、sebaこと米田優の当たり役となる役柄なのだと感じた。
公式プログラムの解説には、
「120歳まで生きたモーゼにちなんで名前をつけられたが、オールドデュトロノミーにモーゼの激しさはない。
猫たちをひとつにまとめる中心的な長老猫という風格を漂わせる。
慈愛にみちた父性と指導者としての英知を漂わせている神秘的存在」
と、書かれている。
最後の最後、猫たちが歌いながら客席に降りてきて握手をしてまわるとき
sebaが私たちの横の担当となった。
大泣きした私の顔をみながら、sebaは笑って握手をし、去っていった。


間違いなく行きましたという、写真をとって(笑)
とりあえず、横浜キャノンキャッツシアターをあとにした。
芝居の中では、一番の長老猫であるsebaも、この日のステージでは一番の「新人」

化粧を落とし、わずか30分だけ、四国からのファンと語らったあと
風のように先輩たちのところに帰っていった。


日々の鍛錬ですっかり贅肉をそぎ落とし、ひげもなく、色白の好青年になったsebaは
この日、ミュージカル俳優 米田優としての一歩目を歩み出した。
************************
終演直後、るいまま組の子たちにメールを書いた。
「いま、sebaが、劇団四季の初舞台をつとめあげました。
昨日、急遽決まり、一部のみなさんにしか知らされず、
黙っていたことを許してください
夢は必ず叶うのです」
■よかった。おめでとう! 夢を叶えたら次の夢に向かってまた一段と輝けるね。
こころから おめでとうと伝えてください。 【みっけ】
■seba様、おめでとうございます。
次は、みんなで仕事の合間に間隙・感激・観劇ツアーしたいですね。 【GONBE】
■わわわ 横浜見えたからsebaに会いにいったのかもとおもいつつ。
やったね。すごいね。 【ぴよ】
■おおお おめでとうございます。
そして、これからはじまるのですな。【こたつ】
etc
seba、たくさんの勇気と感動をありがとう!
私たちは、sebaに負けないように、少々のことでは倒れぬよう がんばるよ。
*******************
■劇団「四季」CATS キャノンキャッツシアターについて詳しいことは こちら
http://www.shiki.gr.jp/applause/cats/

※ 米田優が劇団四季に入団するまでのことは、rookieのブログで
Posted by るいまま at 18:31│Comments(12)
│劇団四季・米田優
この記事へのコメント
言葉もありません。
おめでとうございます。
恥ずかしながらうるっと来ました。
おめでとうございます。
恥ずかしながらうるっと来ました。
Posted by KNT at 2010年09月13日 18:38
米田さんも、るいままも本当に素敵です!
あのお時間に忘れずお電話をくださったこと、嬉しかったです!
“今後につなげるプロジェクト”、必ず今後につなげてみせます!
あのお時間に忘れずお電話をくださったこと、嬉しかったです!
“今後につなげるプロジェクト”、必ず今後につなげてみせます!
Posted by よっしー at 2010年09月13日 18:46
夢は必ずかなうのですね。
米田先生は子供たちに身をもって教えてくれたのだと感謝しています。
米田先生は子供たちに身をもって教えてくれたのだと感謝しています。
Posted by 患者会
at 2010年09月13日 19:09

おおう(感涙)
夢はかならず 叶うんですね
夢はかならず 叶うんですね
Posted by ぴよ at 2010年09月13日 19:17
がぅがぅ 行きたかったーー
SEBA おめでとう!!!
SEBA おめでとう!!!
Posted by ぽんた at 2010年09月13日 22:04
おめでとうございます。
うるっ ときました。
うるっ ときました。
Posted by 音子 at 2010年09月13日 22:08
ruimama、ちゃくちゃ無理をしてスケジュール調節をしておいでくださり、ありがとうございます。
皆様、たくさんの励ましのコメントありがとうございます。
皆様のお声を大切に、しっかり活動していきたいと思っています。
ただ一つ!
私にとって四季の舞台に立つことが『夢』ではありません。
『夢』はまだまだ遠い所にあります。
決して誰にも語っていない『夢』があります。
ですから、まだまだ『夢』は実現できていません。
いつかその時が必ずくると思っております。
皆様、たくさんの励ましのコメントありがとうございます。
皆様のお声を大切に、しっかり活動していきたいと思っています。
ただ一つ!
私にとって四季の舞台に立つことが『夢』ではありません。
『夢』はまだまだ遠い所にあります。
決して誰にも語っていない『夢』があります。
ですから、まだまだ『夢』は実現できていません。
いつかその時が必ずくると思っております。
Posted by rookie@yokohama at 2010年09月13日 23:45
■rookie@yokohama
私のは 無理じゃなく単なるわがままです。
ずっとそのむこうの夢 sebaなら きっと掴みとると信じてます。
夢っていうのは見てるだけでは遠いもので、動きだしてこそ現実のものになっていくと思うからです。
なにはともあれ、おめでとう。そして、ありがとう!!
私のは 無理じゃなく単なるわがままです。
ずっとそのむこうの夢 sebaなら きっと掴みとると信じてます。
夢っていうのは見てるだけでは遠いもので、動きだしてこそ現実のものになっていくと思うからです。
なにはともあれ、おめでとう。そして、ありがとう!!
Posted by るいまま at 2010年09月14日 10:10
ほんまによかった。
米ちゃん、おめでとう!
またいつか一緒に飲める日を楽しみにしとります。
米ちゃん、おめでとう!
またいつか一緒に飲める日を楽しみにしとります。
Posted by マイト at 2010年09月14日 17:53
ブログを見て、まるでいつもの調子のるいままのナレーションが聞こえてきた見たいでした。
大きく羽ばたいてください。
きっと行くぞ!生を見に!
大きく羽ばたいてください。
きっと行くぞ!生を見に!
Posted by Mr.Slim at 2010年09月14日 17:54
よねだ先生やせたねえ。
あえなくなってぼくは、さびしかった。だけど、本当にがんばっているんだと写真を見て思ったんだ。ぼくもがんばろう。そう思ったよ。
あえなくなってぼくは、さびしかった。だけど、本当にがんばっているんだと写真を見て思ったんだ。ぼくもがんばろう。そう思ったよ。
Posted by たからだゆうき at 2010年09月15日 21:43
たからだゆうき 様
元気ですか?
そうだね~、やせましたよ。
4月・5月は毎日3時間のダンスと45分の腹筋&背筋のトレーニングをやってました。
そしたら、食べても食べても体重は増えませんでしたよ。
あっそう!
きみは、いつまでもきみで。その心で大人になってくださいね。
※難しい漢字はおかあさんに読んでもらってね。
元気ですか?
そうだね~、やせましたよ。
4月・5月は毎日3時間のダンスと45分の腹筋&背筋のトレーニングをやってました。
そしたら、食べても食べても体重は増えませんでしたよ。
あっそう!
きみは、いつまでもきみで。その心で大人になってくださいね。
※難しい漢字はおかあさんに読んでもらってね。
Posted by rookie@yokohama at 2010年09月16日 19:49
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