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2011年07月24日

フォーマルとインフォーマルについて

いやいや、ほんまに暑い中ご苦労様でしたな一日。

まち歩きについては、みなさんからなかなか好感触な感想をいただき、

まち歩きのガイドをお願いしている

語り部の住吉さんと、小豆島の中村さんの出会いがあったり




北浜コースを歩いた泉川さんが、全ての会が終わったあと、北浜ミドリカまでもどってかき氷食べてたり

フォーマルとインフォーマルについて



暑い中歩いていただいたのに、井戸の茶会も、北浜の倉庫街と昔の共存も

思い出に残していただいたようで、嬉しいです。







極小茶会のコースは、三友堂さんと原ヲビヤ園さんが、こんなしつらえを!

フォーマルとインフォーマルについてフォーマルとインフォーマルについて
フォーマルとインフォーマルについて

(みっけも、ありがとうね!)





さて、私は、午後からのまち歩きのために、午前中の講義には出られていないんですが

ずっと参加してくれていた仲間が、「るいままの活動に一番近いのは、脇坂さんやな

と、教えてくれたので、脇坂さんのBlogやfacebookを拝見中。





まち歩きが終わった後は、最後までお話をきいていたんですが

そのなかに、フォーマルとインフォーマルという言葉がでてきました。

ま、その道のみなさんは、よく使いたがるんですが

プロがはいってきちんと整理して持続性のある活動と、

専門家ではないけれど、心でつながる泥臭い活動


と、私はだいたいの感じで理解してます。(だいたいです)



それは、まちづくりだけに限らず、福祉の場所にも、男女参画系にもあるはずで、

ことさら珍しいことではないのですが




おじさんたちのいっていた

インフォーマルからはじまって、フォーマル化するのが、ほんまに正しいのか?と

私は、かなり疑っています。





っていうのも、さぬきにも、これまでに様々な「まち歩き系」のものができてきまして

それまで泥臭く、それぞれのまちを歩いて培ってきた情報を(インフォーマルな活動)

大枚なお金をかけてまとめ、webシステム作った例もあるし、

立派な写真集をだした例もあるんですが

じゃ、その後、それに情熱をかけて動かしている人がいるんかいな???





インフォーマルとひとくくりにされる動きのなかには、素人かもしれないけど、

お客さまへの満足度や、継続することによる発展を考えている人がたくさんおりまして

ただ、社会的な信用度の増す(ほんまか?)

NPOとか会社になんかはしておりませんが、なにかのときにはガツンと動きますぜ。






どんなにシステム化したところで、動かすのは「ひと」で、

それを情熱もってできる人がいないところで、何を作っても続きはせんのですよ


墓場のようになったweb、山ほどみるじゃないですか。






ここ1ヶ月、ZENKON湯の今後について、かなりの時間をかけてミーティングをしていますが

当然にしてNPOになるかならんかの話も見え隠れしています。

でも、NPOになることがすごいんじゃなく

NPOでも任意の団体でも、ちゃんと動けなきゃ意味ないし

NPOになったら動けるんじゃなく、関わる人ひとりひとりがちゃんと動かないと

船はとまりますはな。







今日のお話をきいていると、

NPOとなってがんばって活動していると経産省さんが目をかけてくれる

てなくだりがございましたが、

「それが、嬉しいん?」

と、おおかた、つっこみそうになりましたわ






私たちは、国に認められるために動いているのか?

私は、ここが、おもろいまちだったほうが、自分が楽しいから動いてるだけで、

国にほめてもらうより、美味しいチーズおごってもらうほうが嬉しいな

(今日のクラックのカウンターで、チーズごちそうしてくれたおねえさん、ありがとう)









私のように、自分の野生の勘だけで突撃していって、そこでがちゃがちゃ動いて

次のおもろいもん見つけたら、そこにもいって、前のところで知り合った人で、次に必要な人がいたら

話もっていってと、アメーバー的に広げていってしまう、原始的な動きは

たしかにスマートでもなけりゃ、将来的ななんちゃらがないかもしれませんが




結果的に続かない・・・てなことはないよ・・・

てか、前記したような結果で、うちは残ってるで。

もっと言えば、これ以上抱えたらえらいこっちゃやけど、

だんだん慣れてきたころ、必ず次の抱えるもんがくるよ。
 (笑)





若い脇坂さんが、「ぼくは、こんなに組織もちたくないんです」っていうてたけど

その悲鳴、よくわかるわ。



悲鳴あげてもくるなら

その全部が、笑っておもしろがって繋がっていくように作って言うのが大事で

ブランディングじゃなんじゃと、大昔からきいてるようなことよりも




そこにしかないものは、ほんとはなんだ。

やりたいことは、ほんとはなんだ。

を、しっかり自分たちで考えて、プロっていう人の言われるままじゃなく

自分で動く、自分で動ける力をもつんが大事なんじゃないのかな







ま、ワタクシは、永遠のシロウトでございますし、

今日も、そこのアホはだまっとれみたいな扱いでございましたが


(そんなん慣れているから へっちゃらやけど)





国から、お金もらってやっているならば、もうちょっと意味ある講座にしてほしかったな。









*************


追記>>


フォーマルシステムがよいとされたときも、確かにあるだろうけど

それに頼りすぎて失われたものを、今は取り戻さないといけない時期にはいっていると

私は思っています。

観光を参加人口ではかるような旧態依然とした考えをすて

「おもろやん・・・ふふふ」

と、思ってもらえるものにしていかないと

講師のおじさん自身が、一番必要なものといっていた

「女性」の目には、かなわないと思うよ。











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この記事へのコメント
いやぁ、本当によくわかります。
形とかはどうでもいいんですよ。
ようは、そこに情熱をかけて、本気で活動をしたいと思っている、している人たちが、その目標を達成するまでず~っとやっていけるようなカタチをうまくとれればそれだけでいいんですよね。

何で
見た目、カタチ、組織、肩書きに日本人はこだわるんですかね。
Posted by 脇坂 at 2011年07月24日 23:32
■脇坂

お疲れ様でした~


>何で
見た目、カタチ、組織、肩書きに日本人はこだわるんですかね。



うーん、そういうのが好きやからやない?(笑)

日本人っていうか、そういう鎧がないといかんやろって思っていた時代があったんちゃう。
Posted by るいままるいまま at 2011年07月24日 23:41
墓場のようになったwebって、役所がその年度の思いつきで作ったものが目立ちません?
身銭を切ってないからですかね?

検索して並べてみようか
Posted by マロンアルファー at 2011年07月25日 10:14
非常に共感する所が多かったです。

外観や肩書などが人や組織の中身を保証してくれるとは限りませんよね。
(ゴーゴリの『検察官』を思い出したりしました)

絵や音楽などの芸術でも、地位や知名度が高いだけの人より、自分の創りたい衝動に正直な人の方が魅力的な作品を創っていると思います。
Posted by 謎の絵描き 元さん at 2011年07月25日 10:37
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フォーマルとインフォーマルについて
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