2018年06月01日
三角大福って 昔あったね
【5/31 食べたものlog 】
私たちが子どもの頃「三角大福」なんて言葉があって総理大臣になりたいひとがたくさんいたように思うけど、いまはそんなせめぎあいもなさそうだね。おらが国の大平さんにとっては苦々しくあっただろう中曽根さんが100歳だもの。そりゃ、昔のことだ。しかし、いつまで続くんだろ。

朝
#honjimabakery ベーグルと苺ジャム
バナナ胡桃 きな粉
豆と卵の味噌スープ
珈琲
昼
#珈琲矢の でランチ
チキンカツほか
小豆のロールケーキ
夕方
おはぎ
夜
ズッキーニとピーマンと玉ねぎと豚肉のクミン炒め
新生姜と胡瓜の甘酢漬け 菜っ葉混ぜまぜ
豆腐と焼き海苔のスープ
夜おやつ
カレ・ド・ショコラ 55%
2018年06月01日
石あかり 本日から一般募集!
Goodmorning

今日から6月。石あかりsidetripLIVEのご案内を順次お送りします。よろしくお願いします!
■石あかりsidetripLIVE at むれ洲崎寺 2018 ラインナップ
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e1075631.html
2018年06月01日
文字のちから「禮」
【文字のちから】
言葉の力のことはよく言われるが、文字のちからもあると知る5月31日。西の丸「#珈琲矢の」でランチを頂きつつ「禮」という文字について語り合う。

「禮」
礼。節操。分限。
人の根幹であり、自らの心より発する自発的規範。 部分と部分、部分と全体の調和・秩序を形づくるもの。
禮は、人の諸機関が自ずから調和して全体としてあるが如く、それぞれが己の分限を守って尽すところをいう。
故に禮を失すれば、全体は調和を失い、人の体であれば変調をきたし、組織であれば系統が乱れ、物事であれば収拾がつかなくなる。
物事において節目を大事にするのは、節目が分限の最たる部分なるが故であり、その節目を掴んで操り*1*2、全体として調和に導くは、物事に対する人の禮である。

2018年06月01日
石あかり 8/4 残席10席以下!
石あかりsidetripLIVE2018 at 洲崎寺 8/4ステージ「関西おんなふたり 児玉れえこ×西浦弘美」残席10席以下、プラチナシートとなりました。
美しき音と姿をみせるバイオリンニスト西浦弘美、太陽の輝きをもつピアノとうたの児玉れえこ。出演者ふたりのところに、わずかに残るだけです。お二人に早めにご連絡ください。

■石あかりsidetripLIVE2018 at むれ洲崎寺 ラインナップ!
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e1075631.html
