2016年09月28日
逸珈琲に「珈琲ものがたり」

中俣隊長と アロバーの梶くんが作ってくれた11/26音楽と言葉と珈琲「珈琲ものがたり」のポスターをもって逸珈琲さんへ。
2代目の山田宏幸さんは コロンビアから帰ったところ。まだ時差ぼけが残っていますと言いながらお話にお付き合いくださいました。
こうして珈琲屋さんたちが、産地に足を運び、自身で見て珈琲豆を買い付けてくれることで、高品質の珈琲豆が私たちの手元にとどき、一杯の珈琲となります。
逸珈琲といえば、るいまま組音楽班の要 慶子ちゃんの御用達。
慶子ちゃんのおうちで稽古するとき、よく淹れてくれ美味しさはお墨付き。中俣隊長は珈琲豆を、私はネルドリップ抽出のストレートコーヒーを買ってかえる。
「珈琲ものがたり」ポスターとまちかど漫遊帖も預かっていただきました。
※逸珈琲のコーヒーの木の実が色づいてた!
2016年09月28日
獅子文六「コーヒーと恋愛」読了
獅子文六「コーヒーと恋愛」読了。
まだ、小説家の小僧として芦屋に通っていた頃、
「るいままさん、現代における年齢というものは7掛けであるから、きみはまだ二十歳にもなってないのや」と言われ、ずっと7掛け人生できたのだが、
昭和37年に書かれたこの小説の主人公 坂井モエ子さん44歳をみてると、
女も40を越えると、今も昔もなんら変わらず、7掛けなんぞと言うてる場合ではないことを実感(笑)
もはや戦後ではなく、世の中は高度成長期に向かう夜明け前。なんだかんだいって、すべてが明るい。
新劇女優からテレビタレントに転向したモエ子は脇役ながら人気女優としてドラマにCMに引っ張りだこ、
おしゃれで文化的な自宅である高級アパートには、劇団の後輩でもある8歳年下の内縁の夫 べんちゃんがいる。
何もかも手にいれているように見えるモエ子さんは珈琲名人。彼女の人柄どおりの珈琲をいれる。
そんな、リア充満タンなモエ子さんにも44歳という年齢らしいいろいろなことが起きる。
とにかく最後が痛快!
モエ子44歳 まだまだ人生はこれから。