2013年11月08日
2013年11月08日
朝だな
夕べ、稽古がおわり、メンバーが帰ったあと、稽古中にはいっていたメールやら電話やらのチェックをして、夜中に仕事の電話。
こんな時間だと、ほかのよびだしもなく、ゆっくり話せるのだなと電話を切り、Twitterのタイムラインを追っていた。
流れてきた一文に、ざわざわっと鳥肌がたち、続いてやってきたダイレクトメールに言葉を失い、しばらく返事が書けなかった。
去年の夏、るうちゃんを見送ったとき、どうやって悲しみを乗りこえたのだったろう。
私は上手に自分がコントロールできず、泣くこともできず、
その代わり、人目も気にせず書き散らかすことで、やりすごしていた。
泣けない私にかわり、泣き崩れる人。
たかが猫じゃないと励ます人。
しっかりせんかと叱咤する人。
いろんな人がいて、いろんなことがあった。
一番ありがたかったのは、大袈裟な言葉をかけず、ただただ静かに私の吐き出す感情の塊を見続けてくれた人。
あのとき思ったのだ。
言葉は、混乱した感情を整理していくためには有効でも、
的外れな言葉の渦は無力だということ。
間もなく朝だ。小さな星がたびだつ朝だ。
でも、星は、明日も必ず煌めく。
それが当たり前の星の輝きになる日まで、そっと寄り添ってくれる。
しあわせだったのだよ。