2008年12月26日
2008年12月26日
るいまま組今日も稽古中

今日は寒いけど
sebaスタジオは 姫も帰ってきて熱気むんむんでございます
気になるのは ビストロ慶子の この包み(笑)
Posted by るいまま at
21:55
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2008年12月26日
言葉にできない

12月はどうしてこんなに別れが多いのだろうと思いながら、少し乾いたクリスマスケーキを食べた。
今日、電話の機種変更をした。
まだ変える時期でも無かったけれど、歯医者の診察台で、ぼんやり考えごとをしているとき、つい最近知った10代のころ とても好きだった人の死の悲しみが体中にあふれ、どこかでなにかを変えなければ、また、私の多くを占める子どもの部分がでてくるなと発作的な変更だった。
14ヶ月…
この間に、4人の友人の死を知った。
それも、大人になった今だからこそ、この先いろんなことを話せる人ばかりだった。
テレビでは小田和正が歌っている。
「悲しくて悲しくて言葉にできない…」
まさに、今日の昼間体中にあふれた思いだ。
ただ、人生は悲しいことばかりではない。
電話を変えた今日、4年間、どんなに励ましても、叱っても、いろんな理由をつけ頑なに社会に背を向けて暮らしてた子から、年が明けたら仕事に着こうと思うと電話があった。
再び、音楽がしたいのだ。もう一度、ピアノの前に立ちたい。
私は、いつも通り少しも優しい言葉はかけず、
「ほんとに働き出した時にいってきてよ!」
と、突き放したが、引きこもりが地上に這い上がってくる苦しさは知っている。
だめな自分を受け入れ、格好悪い自分でも良いじゃないかと自分で自分の背中を押すためには、高すぎる自意識と鋭すぎる感受性をコントロールしながら、自分で這い上がるしかないのだ。
今日君が、この電話の最初の話し相手であったことを私は喜ばしく思う。
きっと、この電話は、君の逞しき成長を知るためにあるのだ。
「嬉しくて嬉しくて言葉にできない」
私のこの思いを、決して裏切らないで欲しい。
Posted by るいまま at
01:45
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