るいままとしての３６５日

予告です。

5月（水）夜7:00〜 塩飽諸島の食材を使った1dayレストラン開催。

会場:坂出・サンアンジェリーナ

主催:ZENKON湯、本島@とぐろの塩飽大工衆チーム



塩飽は、塩が抱く場所。様々なものが守られた場所です。

古代から、瀬戸内の潮を読めた塩飽の人たちは、この場所からさまざまなことを発信し、

また、このあたりは瀬戸内のすべてのものが集まる場所でもありました。

高見島から沙弥島までの食材を使い、

「凛と」の谷さん、「ラサルーテ」の中野くん、

「しま八」の森田さん、「味匠」の杉原さんが

知恵を寄せ合い腕を振るいます。

今回は、5/2〜6/8にかまどギャラリーで開催するスキル展のなかのひとつである、

1dayレストランですが、

最も放射能の影響をうけにくいと言われる瀬戸内海のこの場所で

作農からを考えていきたいと、ZENKON湯、塩飽大工たちは考えているようです。

また、みなさんのお力をお借りすることもあるはず。

よろしくお願いします。