るいままとしての３６５日

先ほどまで川西亭で話をしておりました。

いやぁ、久々に、むちゃくちゃ笑った（笑）

御用は、残り1冊となった、まちかど漫遊帖のガイドブックの補充と、

こちらのコンサートのお知らせ。







2008年11月　玉藻公園疲雲閣で、大正浪漫コンサートを開催したときに、

ほんとに心にしみる、素敵なお話をしていただいた星出豊先生が



プッチーニの秘蔵映像を交えて解説してくださる、魅力的なコンサートでございます。




もちろん、ソプラノ林里美もでますよ。


石あかり月あかりライブや、塩江時遊び「金子みすず」で、里美ファンになったみなさんは

今度は、ホールでの林里美を、是非ご堪能ください。


　







Lindaのブログによりますと

クラッシックファンは勿論のこと

クラッシックは、あんまり分からない・・・という方も

きっと、楽しんで頂けると思いますよ

皆さま、是非お越しくださいね

＊チケットのお申し込みはリンダまで～♪





＜オペラを楽しむためのレクチャーコンサート＞

～映像と演奏でお贈りする～

２０１年１２月５日（日）午後２時開演

サンポートホール５F第２小ホール

全席自由2,500円（当日3,000円）

主催：日本G.プッチーニ協会四国支部

協賛：高松ピアノ工房・ふじさわ医院

後援：高松市・朝日新聞社高松総局・四国新聞社・読売新聞社高松総局  

NEWSです。

瀬戸内国際芸術祭２０１０からの公式発表






■豊島美術館での芸術祭作品鑑賞パスポート適用期間の延長について


2010.09.30

10月17日（日）10時より豊島美術館の一般公開が始まります。

公開後、芸術祭の会期終了（10月31日）までの期間は無休で運営されますが、大変混雑が予想されるため、

この施設に限り芸術祭作品鑑賞パスポートでご覧いただける期間が年内一杯（休館日あり：詳細未定）まで

延長されます。

なお、そのほかの施設では、鑑賞パスポートの有効期限は会期中（10月31日まで）で変更ありません。




  

アンプとマイクを持って「六ろく」にきまして、ダンサーオゴウを待っております。

カレーおごるよとメールがきたもんで、茄子と豆の焼きチーズカレーを食べ

まだ、来ないので甘いコーヒーのんでます。



早く来ないと、どんどん喰いまくるよ〜(笑)


六ろくのカレー食べると、お腹痛いときや、風邪のひきかけのときも、なぜか調子よくなります。


夕方、クリームバスにいって、その日の体調で選ぶアロマオイルを選んでいるとき、

「今日は、ぜんぜん感じないから快調なんやな」

と、いうと


「るいまま、感じないってのは超過労か、風邪ひきかけて鼻の粘膜がやられてんです」



あああ、この気候の変化についていけてないのね



てなわけで、六ろくのカレーで整えてるの。




るいまま
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/
  

いろいろリセットしつつ進めていかないかんので、一旦、頭をリラックスさせるために、藤塚アッズコレクションにクリームバス(ヘッドマッサージ)にきとります。


GONBEが、アンプとマイクと漫遊帖ガイドブックを事務所まで運んでくれてるので、ここが済み次第、関係各位にもっていきますね〜


しばし、お待ちを！



るいまま
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/
  

本日の落語紙芝居の稽古終了。



なんか、だんだん楽しくなってきたぞ。




落語とは名はついても、落語とは全く違うものです。


落語っていうのは、落語家さんの所作と語り口で面白さがどんどん広がりますもん。

だから、同じ噺でも、「＊＊さんのがええな」「＊＊なんのがええな」となるわけで、

これで、贔屓の落語家さんができたりするわけです。




10月9日の丸亀市中央図書館であります「落語を楽しむ」のうち

落語を担当するのは、白鷺亭楽笑くん。

私は、その前に会場をあたためるための前座で、紙芝居をするわけでして

その題材が、落語にあります「七度きつね」なんですが、

小さな子供たち用に書かれている紙芝居なので

原稿部分を、私が書き換えてオリジナルとしてお話するわけです。





今回のために、また筆をいれて、何度かやってるうちに、楽しくなってきましたわ（笑）

このまま稽古を続け、10月21日の東谷のみなさんにお話しする

「落語「悩める与一ができるまで」のお話」

のときにも、やってみるつもりにしております。



この日は、小つる師匠にやっていただいた、落語「悩める与一」の録画もみていただくので

ほんまもんの落語のほうが、どれだけ面白いかわかっていただけるはず。

特に、このときは、お三味線の勝正子師匠が鳴り物をいれてくださっていて、

上方落語らしいつくりになっておりますからね。





※　落語「悩める与一」は、るいままが牟礼のまちづくりにはいったときに、

那須与一伝説を題材に書いた私のお話を、笑福亭小つる師匠と笑福亭智之介くんが

落語に仕立ててくれた作品です。






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さて、その笑福亭小つる師匠が、10月22日、「笑福亭枝鶴」を襲名いたします。




小つる改メ六代目笑福亭枝鶴襲名披露公演

場所：大阪市　国立文楽劇場

日時：2010年10月22日(金)　18：00開場／18：30開演

出演

笑福亭喬若、笑福亭学光、桂南光、桂春團治

中入/口上

笑福亭仁鶴、笑福亭枝鶴

口上：春団治、福團治、仁鶴、福笑、松喬、松枝、南光、鶴志、鶴瓶

料金6,000円（全席指定・税込み）

チケットは小つる事務所。「ほっとすてんしょん」内にて　06-6767-6762

チケットぴあ 電話：0570-02-9999
＜Ｐコード406-164＞/国立文楽劇場窓口
※2010年7月23日(金)10：00より発売開始

お問い合わせ
松竹芸能(株) 06-6649-8640（月～金　10：00～18：00）

ご注意
・未就学児童の入場はご遠慮下さい。
・都合により出演者の変更が発生する場合がございます。





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この襲名披露のあと、日本全国にごあいさつにまいります。


さぬきでは、11月27日（土）13:30～　こんぴら金丸座でのお披露目です！


ほんまもんの落語を、たっぷりたのしんでいただけるチャンス。

是非、お運びくださいまし！！


ご興味のある方は、このブログの左にございます「るいままへメッセージ」からお問い合わせください。


  

そう言われてもな(笑)



るいまま
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/
  

ぴよ・みっけ・みっち・まりこさん・（三木さん）＆るいまま組

るいままです。

10月5日の「和ごころ夢中きもの熱」の語り芝居の立ち稽古について

稽古場を、牟礼町洲崎寺に変更いたします。

女優のみなさんは、７：３０～2時間ほどを予定しておいてください。

■谷やん

前回、谷やんにしてもらった「旦那さま」の役を、三木さんにしていただきます。
・・・ってのも、谷やんは、照明を組み立ててもらわないかんわけです。

■けいこさん。

まりこさんに、7時ころどこに迎えにゆけばよいか聞いてくださいまし。
（まつ宵の、都合がつかないかもしれないので）


■三木さん

立ち稽古をいたします。今期はじめての立ち稽古ですので時間がかかると思いますので
三木さんのご参加は、次回の稽古でとおもっておりますが
お時間があればざっくりみていただくのも、もちろん歓迎です。


るいまま



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明日のtodo

洲崎寺に、漫遊帖ガイドブックとアンプとマイクを取りにいく

六ろくにアンプとマイクを運ぶ

川西亭に漫遊帖ガイドブックの補充とプッチーニの会のちらしを持っていく

ヘッドスパに行っておく

旅の支度

「和ごころ」の脚本をプリントアウトして旅の荷物にいれておく（暇を見つけてリライト）

伴奏カラオケを旅の荷物に忘れずいれる。

あとは、福井からかえってから・・・




  

食事も終わって、当然ながらデザートを食べながらの会議。

ユニセフチャリティーコンサートも、6年目を終え、来年はどんな形にするか。





今年は、日程が敬老の日と重なったので、

コンサートを一番楽しみにしてくださっている年代の方が

その日いろいろな行事とかさなってしまい、去年よりはやや少なかったものの

500人以上のみなさんが会場にお運びくださいました。




このコンサートの大きな特徴として、当日券を買ってきてくださる方がとても多く、

この6年、ずっと見守ってくださる根強いファンのみなさんがいらっしゃること。

アンケートに、毎年だんだんよくなると書いていただき、

ほんとに励みになっております。



よく、どのくらい寄付してんのと聞かれますが

お客様が買ってくださったチケット代から、会場費とプログラムの印刷費の実費だけを出して

あとは、すべて寄付します。

チラシを運んでいるときに、ほんとに全部、子どもたちに届くの？ときく人がいました。

たぶん、それを言い出したら、だれも一歩も動けないのです。

危険をかいくぐって、かの地に向かうユニセフの人たちがいるから

私たちは、彼らを信じそこに託す。

それだけです。









来年は、うつりゆく場面をつなぐということが決まり

それぞれのチームでの選曲がはじまります。

明治・大正のうたから、昭和初期、戦後のアメリカンミュージック、昭和歌謡

フォークソングやニューミュージック、グループサウンズまで

時代を映し出すように、さまざまな音楽があるねぇと言いながら

たぶん、みなさんの頭には、いろんな曲がうかんでいるはず。



「あとは、るいままが　つないでくれるから」


という、吉岡先生の言葉で、終了（笑）



石あかりと重なるから、もう無理ですと、言おうと思うのに

なぜか、こうした時間や、選曲された曲を調べてお話をくみたてていく楽しさに

ついつい、「じゃ、来年もよろしくお願いします」と、言うてしまうんだな（笑）




  

ユニセフコンサートの仲間と、木太町の美味休心で食事しておりますが

酔っ払いではなく、主婦が多いですからな、肉一枚の数までうるさいですぞ(笑)

大丈夫だってば(笑)




るいまま
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/
  

10月9日の丸亀中央図書館のやつは、できましたで。＞楽笑！

と、またここで伝言する。

きれいに、タイピングしなおしてもええけど、とりあえずこれで原稿を差し替えよう。

紙芝居が、ちょっと汚れます。許せ！＞楽笑


そんなこんなで、命をつなぐ請求書を出しにいったついでに郵便受けをみますと

なんやら、いろいろはいっておりました。





ひとつは、11月にあります「塩江時遊」の二胡の渡邊陽子ちゃんとのコラボで

私が、陽子ちゃんの二胡を聴き、文章を書き、それを朗読するときの音楽。

いっつも「はい了解」と言っておきながら、その場でメモせんで

あとで、「おおおおおおおっ」とあわててしまうのですが、

陽子ちゃんがちゃんと手紙を添えて、早めに音源をくれましたので、ゆっくり書けます！


（ゆっくりしすぎるなよ！）






もう一つは、これまた、かわいらしい封筒がはいっておりまして・・・



なかを開けますと、取材のご依頼でございました。

取材のご依頼に、こんなかわいらしい封筒でお手紙をいただいたのは初めてなので

記念にパシャリ。




後で丁寧にメールもいただいたのですが

なんと、超レアな気分次第亭も含めての取材をご希望されているようで



「ああ、それは、今は・・・てか　相当しばらく無理だな・・・」



ここは、一見さんが、気軽に入ってこれる店ではないしな・・・








そりゃ、私の勧めるこちらのお店のほうがはるかに魅力的っすよ（笑）

http://ruimama.com/kumikaiwai.htm