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2008年10月31日

すしの日〜すしの日〜


マグロ 半額〜

うまい
  

Posted by るいまま at 23:01Comments(2)美味いもの

2008年10月31日

子どもたちの表情が!(大正浪漫)


星出先生の演出がすすみます


子どもたちの表情や動きがどんどん良くなってきます


ちいさな動きも 先生の一言で洗練されてきます


演出家をもつ舞台と 持たない舞台は こうしたところに 大きな差がでるんです
  

Posted by るいまま at 20:27Comments(0)■るいままの漫遊帖

2008年10月31日

これは、かなり凄いよ


米田優

林里美

三木百合

三木しんや


このメンバーでの4重唱の迫力


  
Posted by るいまま at 19:36Comments(1)■るいままの漫遊帖

2008年10月31日

ちっちゃいオペラが(大正浪漫)


大正浪漫コンサートのリハーサルです

荒城の月がちっちゃいオペラになってます

リンダの「なみさん」泣かせますよ

セバの滝廉太郎、病み上がりのはずです(笑)
  

Posted by るいまま at 18:40Comments(0)■るいままの漫遊帖

2008年10月31日

着物も楽しんでください(大正浪漫コンサート)



昨日は、北浜アリーで開かれている桜ん慕工房の「着物慕情 秋の北浜アリー展」にいっておりました。

こちらの工房は、去年の「まちかど漫遊帖」でもお世話になっておりまして、マダムの個性と人柄があふれた場所です。

そして、その個性の一端を担うのが、和小物の作家「まつ宵」の作る、世界にひとつしかないアクセサリーたち。




ここで聞く

着物のなかにある色遣いの自由さと個性」のお話は、着物に触れようとおもいつつも、なんだかかしこまってうまくいかない人たちに、

きものの中にこめられた、斬新さ、仕事にたいする真摯さ、大和の國にくらす人々の豊かな表現力

を、伝えてくれます。




夜、マロンと出来やの旦那と、古代の日本について紐解いていっているときに、行き着いたのは



日本人は単一民族じゃなく、たくさんの血をもった民族である」ってこと。

シルクロードをわたり大陸からも、東南アジアの海からも、多くの人たちが、この地に流れ着き

豊かなる文化を伝え、それを、この大和の地と自然の中で育んでいったということ。



桜ん慕工房のマダム「けいこさん」が作る、裂き織りのジャケットをみると、たしかに、これは、私たちが考える狭い範囲の「和」ではないことを知らせます。




黒と白と灰色しかないシャープで単一化した世界では表現しきれない、「晴れの色」がかならずはいるマダムの作品に、ここをおとずれる若いお嬢さんも長く足を止めます。



11月2日の 玉藻公園大正浪漫コンサートの出演者の着物については、桜ん房工房がいろんな面で手助けをしてくれています


当日、会場にはいったとき、まず、蘇鉄の間のしつらえに驚き、出演者たちの装いに、大正期の豊かな文化を感じていただけるはず。







てなわけで、私は、昼と夜、お色直しすることになりました。(笑)













披雲閣 「大正浪漫コンサート」 蘇鉄の間に浪漫が帰ってくる一日

大正6年に完成した現披雲閣は高松の迎賓館ともいえる場所でした。その中でも最もモダンな「蘇鉄の間」を舞台に、日本オペラ界の重鎮・指揮者の星出豊氏が特別に選んだ名曲を、解説を織り交ぜながらお届けする極上コンサート

日時 2008年11月2日(日)  午後2時~  午後6時~ (2回公演)

会場 玉藻公園 披雲閣 蘇鉄の間

金額 3000円(入園料別)

お申し込み 090-3183-6234(米田)

  

Posted by るいまま at 15:55Comments(4)着物

2008年10月30日

Frangelico


ミルクと合わせると 甘く 懐かしい味のカクテルに


今日の締め
  

Posted by るいまま at 22:10Comments(2)美味いもの

2008年10月30日

梅酒ですよ。絶対


てなわけで 桜ん慕工房で ため息出そうな着物と帯をみてるうちに暗くなり(見ただけっすよW)

どこで 飯くうかなと帰る途中で 餃子の匂いにひきこまれるように 寺岡餃子へ

一人なんだから そこで食べちゃえばいいのに、先に入ったお父さん風の方が


「焼き餃子4人前。持ち帰りで」

って言ったもんで

つい


「私も、持ち帰りで4人前で」

(誰がそんなに食うんだよ!)

と、見栄をはり(あほだ)


お父さん風の先客と 焼き上がりを待ってるときに

仏のマネージャーから、例の5月から支払われない講演料 11月5日に払い込むように話つけたよと連絡。

おぉ ありがとうございます(^-^)/

さすがです!



食べきれない餃子を持って ばばさまのところへ


そうだ! こんなとには酒だな


てなわけで 、先日、Mr.slimからいただいたブランデー漬けの梅酒

むっちゃ いい香で 濃厚で ぽかぽかでございました!

ありがとうございます!




そして…


ぽかぽかなまま、トキワ街某所で、今後のお話しのネタ仕込み。
出来やの旦那のお話しは、いつも魅力的にございます。

今日も、ええ感じの研究種をいただきました(笑)


桃そ姫については、近いうちに(笑)



で 梅酒でぽかぽかのまま

ちょっとふらふら
  

Posted by るいまま at 21:55Comments(2)美味いもの

2008年10月30日

かわいいよ。


かわいいお客様がこられましたよ

これ 着せたいね(笑)
  
タグ :るいまま

Posted by るいまま at 18:05Comments(2)洋服

2008年10月30日

買うなよ〜と、自分に言う(笑)


黒の漆染め

お色なおしするかな するかな するかな


ドキドキ
  

Posted by るいまま at 16:55Comments(5)着物

2008年10月30日

どっちゃこっちゃならんのでしょな


勝手だ、バカだと、言われ続けているけど

思いが溢れすぎると、どうにもこうにもまとまりがつかなくなって

自分がどうしようもなくなって、制御がきかなくなることはあるよ。

泰葉さんも、たぶん、どの「どうしようもない」で、ぐじゃぐじゃなんだろね・・と、思いながら

http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g081339.html



そういうときは、「握ればひとつ、開けば無限大」だよ。

握りこむと可能性はそこで止まってしまうけれど

手のひらを広げれば、そこには果てしない可能性がある。

逃げていくものがあると感じるときは、自分の手のひらが拳になっているときで

開けばいいのだ・・・開けばいい


てなことを、頭では思ってもだ。

私も小物なので、そこから抜け出すには時間がかかるのも、よくわかるよ。



この子どもみたいな47歳を、「まいったなぁ」とは思いつつ、かわいいと思ってるんじゃないか 小朝さんは。

っていうのは、オンナの幻想ですね。(笑)







  
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Posted by るいまま at 14:46Comments(7)■るいまま