2018年09月04日
気象病に耳マッサージ
【気象病】
耳がずっとふさがったまま。メニエールのせいだと思っていたが、台風の影響かもしれん。耳マッサージで軽減できるかもしれないらしい。やってみよう。
https://weathernews.jp/s/topics/201809/030105/
■気象病
気象病とは、気圧や湿度、気温などの変化に影響を受け、引き起こされる不調や病気です。気圧の変化をきっかけとする頭痛や関節痛、めまい、肩こり、イライラなどが知られています。
「私は“天気痛”と呼んでいますが、国内では約1000万人もの人に症状があると推定されています。ほかにも心臓病や脳卒中、うつなどの精神疾患、喘息、歯周病など、多くの病気が気象の変化により悪化することがわかってきています」(ウェザーニューズ気象病顧問アドバイザー・愛知医科大学客員教授・中部大学教授の佐藤純先生)
■くるくる耳マッサージ
(1)親指と人差し指で両耳を軽くつまみ、上・下・横に、それぞれ5秒ずつ引っぱる
(2)耳を軽く横に引っぱりながら、後ろ方向に5回、ゆっくりと回す
(3)耳を包むように折り曲げて、5秒間キープする
(4)手のひらで耳全体を覆い、後ろ方向に円を描くようにゆっくりと回す。これを5回行う。
「気象病は内耳が大きく関係しています。内耳の血流が悪くなって、気圧のセンサーや自律神経に影響していることが少なくないのです。『くるくる耳マッサージ』を行って、内耳の血流が良くなると自律神経が整い、気象病の予防や改善につながります」(佐藤先生)
【四国高松るいままyoutube】
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e1202617.html
【髙松まちかど漫遊帖】
まちかど漫遊帖オフィシャル 漫遊帖2023春コースリスト
Posted by るいまま at 13:33│Comments(1)
│■るいまま
この記事へのコメント
るいままさん、おひさしぶりです!
私もよく耳がこもるんだけど、やはり、疲れた時や、低気圧とか関係して、悪化します。あと、夏の暑い日とかもダメです。水分をとらないといかんのかなあ?とも感じています。以前診断されたのは、耳管閉塞?もしくは、耳管開放症かなあ、と言われています。それだったら薬はないみたいで
耳の調子、他人から見たら全くわからないけれど、本人には気分悪いんですよねー。
るいままさんもお大事に〜〜。
私もよく耳がこもるんだけど、やはり、疲れた時や、低気圧とか関係して、悪化します。あと、夏の暑い日とかもダメです。水分をとらないといかんのかなあ?とも感じています。以前診断されたのは、耳管閉塞?もしくは、耳管開放症かなあ、と言われています。それだったら薬はないみたいで
耳の調子、他人から見たら全くわからないけれど、本人には気分悪いんですよねー。
るいままさんもお大事に〜〜。
Posted by まんみ at 2018年09月04日 17:23
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