るいままとしての３６５日

【お彼岸茶会 準備完了】

城ガールと明日の 圓通寺素心庵お彼岸茶会の準備。

道具と茶碗を出して、城ガールが素心庵のお掃除をしてくれている間に、緑をとりにいったんだけど、

いつもなら、なにかかにかあるのに、お彼岸てことでどこもかしこも綺麗にお掃除されていて、採取できたのが、サカキとホトケノザというラインナップ（笑）。



もしものときのために、茶室る庵から真鍋くんのティアラを連れていってたので、なんとなくまとまり、めでたし(笑)

明日は、パン屋さんなんかもでてマルシェみたいに楽しくなるそう。城ガールも、もちろんいつもの装備で受付しております。








……………

サカキ
榊には『#神を尊ぶ』という花言葉に加えて、『控えめな美点』や『揺るがない』という花言葉があります。 目標を持って頑張る場合、成功を祈る時に神棚の榊に手を合わせると良いでしょう。 神道には、「尖ったものに神力が宿る」という考えがあります。

ホトケノザ
ホトケノザには、蓮華座に座る仏の姿から連想される「#調和」という花言葉があります。 他にも、悟りの心をイメージした「輝く心」、信心を通じて安泰を得ることを示唆した「小さな幸せ」などの花言葉を持つのです。

ティアラ
カーネーションの花言葉は「#無垢で深い愛」です。 この花言葉がついたのはキリスト教が由来です。 カーネーションはキリストが処刑されたときに聖母マリアの涙から生まれたといわれています。 それ以降、キリストの受難や母性を象徴とし、聖母マリアとともに描かれる機会が増えたことにちなんだとされています。