るいままとしての３６５日

■まちかど漫遊帖、お申込を直受けにしているみなさんは、どんどんお申込状況をアップしております。

http://manyucho.ashita-sanuki.jp/

「東谷農村歌舞伎」コースは満員御礼でてます。

「異国しおのえ小旅行」コースも、お早めに！



今年は、各自で、お申込状況を発信するということになりまして

webが使えるみなさんは、各自でこうして発信してくれております。（嬉しいな）

携帯電話からのアップもしてくれているようなので随時、あがってくるはずです。

（使い方のわからない市民ツアープロデューサーのみなさんは、きいてね。）




■で、去年までは、事務局からきたご連絡を、まとめて私のほうでアップしていた全体のお申込状況

今年は、ブログなので、事務局から直接アップしてねとお話ししていましたが

アップせんそうです。


なので、現況というのはわからないのですが、とにかく果敢に電話してみてくださいね。

今年は、ＪＲ経由のお申込は、ワープではなく、ＪＲ旅の窓口（専門のコールセンター）なので

お間違えないように～




■ガイドブックは、事務局としては市内コミセンに全て送っているそうですが

一部、表にでていないところがあるようです。

コミセンにいって、表に出ていなくても「ちょうだい！」と声をかけてみてください。



コトデンは、「有人駅」には全部置いてくださっているそうです。

コミセンにないときは、コトデン有人駅へ！

それでもないときは、ここに書き込んでくだされ、

私が送ります！



とにかく、「まちあるき」は、実際やってみないと、そのおもしろみはわかりませんから

まず、興味のあるものをひとつからでも。

ガイドさんは、とにかくみなさん個性豊かです。



同じサンポート界隈を歩いたとしても、そのガイドさんごとに「おもしろみ」が違います。

まちかど漫遊帖のよさは、どんなに上手な人が真似をしても、同じものはできないこと。

そのまちを愛している人だから、そのまちの「こんなことや、あんなこと」に気付きます。



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申込状況は、今年は各コースにおまかせとなってはいるのですが、
ただいま９月１８日付のＪＲ扱いの申込状況がとどきまして
既に満席になっているコースがでましたので、お知らせしておきますね。




＜＜満席

10月17日（土）　12.「高松城下図屏風絵」で歩く　ご城下の水と路
10月19日（月）　14.その少女の歩いた道「番町・向田邦子ストーリー
10月22日（木）　15.高松は古高松からはじまった
11月15日（日）　24.天平のみちウォーク「晩秋の古刹と石工の里を訪ねる
11月15日（日）　25.直島　First Kiss　
12月 5日（土）　25.直島　First Kiss　

＜＜下記の２コースは、残席わずか。

11月14日（土）　12.「高松城下図屏風絵」で歩く　ご城下の水と路
11月28日（土）　14.その少女の歩いた道「番町・向田邦子ストーリー」



満席になっておりましても、キャンセルもでますから、「どうしても行きたいぞ！」というコースは、問い合わせてみてくださいましね。