2020年06月25日
ちゃぶ台返しに誤解があるようなので 追記(笑)
ちゃぶ台返しについて、あれこれのご意見をいただき、誤解があるようなので追記します(笑)
ちゃぶ台をひっくり返すときは、自分の命も引き換えくらいの思いです。
そのときの感情任せで動くほど、私は感情人間じゃないです(笑)
ちゃぶ台をひっくり返したあと、お掃除しないといけないような展開は嫌だしね。
私の時代は、どこにいっても女は私ひとりということが多く、女は、やっぱり不利だと思うことは多々ありました。
そこで戦ってきたという意味です(笑)
だから、転んでもただで起きないし、仲間がないがしろにされるようなものは、こちらから切り捨てました。
それ以外は、コツコツコツコツ 今も続いています。
予算ありきだと、予算がなくなると消えてしまうので、予算がなくなっても動くシステム作りが、私たち貧乏プロデューサーのお仕事だと思っています。
親方が、このちゃぶ台を持てと言ったのは、もうこれ以上 るいままが傷つくなという意味です(笑)

わかっていただけると嬉しいです♪
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